プロリバよりお知らせ【固定】（2009/06/30更新）

■『奇跡の人』（ウィリアム・ギブソン/作　額田やえ子/訳）の上演を検討中。演出家、役者、スタッフなど、ご協力くださる劇団・個人の方を募集しています。

■プロリバへの連絡・お問い合わせは、下記アドレスをご利用ください。事務局として使用していた電話番号・メールアドレスは2009年4月末をもちまして廃止致しました。
メール送信の際、件名に「プロリバ宛」という言葉を入れていただくと迷惑メールと区別できてありがたいです。宜しくお願い致します。

pr1998pr@yahoo.co.jp

超女流企画『朗読作品集』 【終了】

■超女流企画
『朗読作品集』
2009/9/27sun, 2009/10/31sat, 2009/11/15sun
※全公演を終了しました。ご来場ありがとうございました。

--プロペラを買おう、と思った。

当企画は、女子の女子による短編朗読作品集です。美麗な写真映像と共に、さあ召し上がれ。

「制限時間は15分×3作品。毎回必ず1本の新作を含む。3作品は、単独の短編でなくてはならない。それぞれの作品をモチーフにした写真を添える。会場は毎回異なり、無料公演である。以上を、2009年9～11月の3ヶ月間行う」（企画書より）

作・演出・出演：小林由美恵［プロリバ］×Meel［劇団心ぷる］
写真：izumi

企画・制作：小林由美恵［プロリバ］／チラシ衣装協力：Meel［劇団心ぷる］／宣伝美術：izumi
協力：劇団心ぷる

【第1回 ※終了しました】
2009年9月27日(日)
開場　13：00/15：00
岡山県苫田郡鏡野町 鏡野総合文化施設ペスタロッチ館　メディア・ギャラリー
【第2回 ※終了しました】
2009年10月31日(土)
開場　13：00/15：00
岡山県勝田郡勝央町　勝央町公民館
【第3回 ※終了しました】
2009年11月15日(日)
開場　13：00/15：00
岡山県苫田郡鏡野町 鏡野総合文化施設ペスタロッチ館　メディア・ギャラリー
入場無料

エピソード「COLOR」：やさしい魔女の大切な人への祈り。
エピソード「宇宙海賊」：宇宙に出てみました。
エピソード「clover」：幸せってにゃんだろうにゃあ。ほのぼの。
(以上3作品は、2009年11月上演作品です。順不同)

【今後の予定】
2009年11月15日（日）、いよいよラスト！詳細は、当ブログにて随時更新中。
http://blog.goo.ne.jp/geki-pr

お問い合せ：プロリバ pr1998pr@yahoo.co.jp(件名に必ず「プロリバ宛」とご記入下さい)

※　来年度に企画中の『奇跡の人』のPR活動の一環としての無料公演です。当日の会場で、『奇跡の人』に向けたカンパを募りますので、お心と懐に余裕のある方は、ご協力いただけると嬉しいです。勿論、カンパなしでもご来場いただけるだけで嬉しいです！　お待ちしています！！

『プロリバ朗読会’08 vol.2』のご案内 【終了】

※朗読会は終了致しました。ご来場、誠にありがとうございました。

プロリバ朗読会、2008年度の第2弾です！お楽しみに！

プロリバ朗読会’08　vol.2
『魔女がいっぱい』
ロアルド・ダール/作

日程　2009年3月7日（土）
開演時間　15時　（40分ほど朗読致します）
場所　勝央美術文学館
入場は無料です。お気軽にご来場ください。

※勝央美術文学館ＨＰを、下へスクロールするとプロリバ情報が！

●あらすじ●
おばあちゃんが、ぼくに教えてくれた。
魔女は、ぼくらの身近にいる。魔女は、子どもが大嫌い。子どもを皆殺しにしようと狙っている。
普通の人と魔女の違いを、ぼくはおばあちゃんから教わった。ちゃんと見分けて逃げるためだ。
だけど神様、こんなことってあるのだろうか！
ペットのネズミに芸を教えようとホテルの大広間に忍び込んだぼくは、後からやってきた大勢の女の人たちの奇妙な様子にハッとした。なんてこった。魔女だ。魔女がたくさんいる。
屏風の後ろで息をひそめたぼくに魔女たちは気づかず、部屋に鍵をかけた。ぼくの目の前で、魔女たちの秘密の集会が始まった--！！

プロリバ 『海を、行く人。』高松バージョン【終了】

※下記の公演は終了致しました。ご来場、誠にありがとうございました※

◆『海を、行く人。（デラックス）』、第3回演劇フリーダム参加決定！◆

『海を、行く人。（デラックス）』
ストーリーはコチラから。

作・演出：森本シゲル
出演：縫橋六コ（劇団心ぷる）　meel（劇団心ぷる）　小林由美恵　伝吉　森本シゲル

2009年2月14日・15日　サンポートホール高松　第２小ホール

〒760-0019　高松市サンポート2-1

JR高松駅から徒歩3分
ことでん高松築港駅から徒歩5分
高松港から徒歩2分
高松自動車道 高松中央ICより国道193号へ 車で約20分
高松空港からことでん空港連絡特急バス 高松駅行き乗車 40分
アクセス料金各種の目安はコチラから。

2009年
2月１４日（土）15：00
　　 １４日（土）19：00
　　 １５日（日）16：00
※各ステージ、30分前開場です。

前売券　シングル700円・ペア1,200円
当日券　1,000円

★お得な「演劇フリーダム３公演」（共通チケット３枚つづり⇒2,100円）同時発売！一公演のトリプルチケット（３名入場券）としてもご利用できます★

☆高校生以下の皆さまへ！「予約優待」の詳細はコチラをご覧ください☆

チケットのご購入は、サンポートホール高松プレイガイド窓口（TEL　087-825-5008）
※メールでのお申し込みはコチラ⇒pr1998_mimasaka-ya2007@ezweb.ne.jp お名前・枚数・時間を明記の上、お申し込みください。♪予約特典あります♪

2008年8月末に岡山県津山市で上演された『海を、行く人。（デラックス）』が、文字通り海を渡り、ついに四国上陸！チーム名を「えんげき商店美作屋」から「プロリバ」へ改め、やっちゃいます小ホール公演。森本シゲルの代表作とも言える「切な系海上冒険活劇」が、津山エンタメ界（ちっちゃ！！）を勝手に代表していざ行かん、讃岐ツアー！！

サンポートホール高松←スクロールするとプロリバ情報あり。「サンポート演劇フリーダム」の画像からプログラムにリンクされています。森本シゲルのコメント読めます！

※演劇フリーダムとは…公募劇団・全国からの招聘劇団・高校演劇などが参加して催される、香川県高松市の演劇フェスティバル。3回目となる今年度の開催期間は、2009年1月24日（土）～2月15日（日）。日程はコチラから。
※上記公演に関する詳細情報は随時更新！

演劇フリーダム。

第3回演劇フリーダムの公演日程をお知らせ致します。

劇団マグダレーナ『電話をかける女』(R-15指定)
日時：2009年1月25日 (日)
①14:00開演　②18:00開演
場所：第2小ホール
料金：一般前売1,800円(当日2,000円)、学生前売1,500円(当日1,800円)
お問い合わせ：劇団マグダレーナ
TEL 087-816-7392
E-mail magdarene@dream.com
http://www10.ocn.ne.jp/~magda/

青森県立青森中央高等学校『河童』
日時：2009年2月8日 (日)　11:00開演
場所：第１小ホール
料金：一般 500円 高校生以下 無料
お問い合わせ：財団法人高松市文化芸術財団 事業グループ
TEL 087-825-5010

プロリバ『海を、行く人。』
日時：2009年2月14～15日
①2009年2月14日（土）15:00開演　
②2009年2月14日（土）19:00開演　
③2009年2月15日（日）16:00開演
場所：第2小ホール
料金：シングル700円（当日1000円）・ペア1200円
お問い合わせ：プロリバ劇団事務局
TEL 090-6403-1831
E-mail pr1998pr@yahoo.co.jp
http://www.geocities.jp/pr1998pr/

サンポートホールへのアクセス料金各種について（2009/1/26 更新）

瀬戸内海の交通料金に関するお問い合わせがありましたので、当劇団で調べたことを記載いたします。あくまでプロリバ調べです。実際の料金との誤差があるかも知れません。

●フェリー●
※「フェリー乗り場に自家用車を置いて、人間のみでフェリーへ」が最もリーズナブル。フェリーの人間のみの往復料金は成人で700円、駐車場料金はまちまちですが場所によっては一日置いて500円という穴場もあるとか！

宇高国道フェリー
自家用車　軽四（片道2,300円、往復3,960円）、普通車（片道2,900円、往復5,460円）←普通車は3m以上6m未満。普通車の片道料金は2009年3月31日までのキャンペーン割引料金です！

四国フェリー
自家用車　4ｍ未満2,900円、5ｍ未満3,300円
大人390円、子供200円
（自家用車にて同乗の場合は無料）
往復チケット　軽自動車3,960円、4ｍ未満4,960円、5ｍ未満5,460円

●自家用車●
瀬戸大橋（瀬戸中央自動車道）　児島ＩＣ－坂出北ＩＣ通常料金
軽自動車2,800円、普通車3,500円、中型車4,200円、大型車5,750円、特大車10,400円

●ＪＲ（瀬戸大橋線）●
ＪＲ西日本
児島－坂出（マリンライナー）乗車券510円
岡山－高松（マリンライナー）乗車券1,470円
※指定席は310円

高校生以下の方への「予約優待」について

「プロリバ」のブログへお越しいただきありがとうございます！
この「予約優待」は高校生以下の方に限らせて頂いております
悪しからずご了承くださいませ。
「予約優待」のお客様はお一人300円で観劇いただけます☆

ご予約は必ず2月13日（金）までにお願いいたします。
ご予約の際、
①お名前（代表で予約される場合は人数もお忘れなく）
②ご覧になる日時（2/14(土)15時or19時or2/15(日)16時）
をプロリバへお知らせください。

宛先は
090-6403-1831（プロリバ事務局）
pr1998_mimasaka-ya2007@ezweb.ne.jp
です。
皆さまのお越しをお待ちしております！！

プロリバ 「プロリバ朗読会’08 vol.1」【終了】

※下記の公演は無事終了致しました。ご来場、誠にありがとうございました※

2008年12月13日（土）15時開始
勝央町美術文学館
美作屋の母体・劇団プロリバが、クリスマス向けに
リチャード・P・エバンス『クリスマス・ボックス』より朗読します☆

入場無料です！
関連サイトはコチラ。←下へスクロールしてプロリバ情報をチェック！

お問い合わせは　勝央美術文学館　　℡0868－38－0270／Fax0868－38－0260

『海を、行く人。』ストーリー公開！（2009/1/19 更新）

--100年前、１人の乗組員が嵐に消えた。それは、“この海の凶”と恐れられる最も危険な海域だった--
郵便船オーシャンエキスプレス49号。
海軍よりも狡猾で、海賊よりも性質が悪く、手紙を届けるためには手段を選ばない“郵便バカ”サラリーマン達。
襲い来る大波や、邪魔する上司なんてものともしない。
態度のデカい新乗組員と、さらに態度のデカい新船長そして100年前に死んだ乗組員の幽霊乗せてオーシャンエキスプレス49号は今日も、海を、行く。
（『第3回サンポート演劇フリーダム』パンフレットより転載）