ボボボ。

こんにちは。インスタントは今イチ味に区別がつかない小林です。今日はイラストで買ってしまった。ガラスに絵を描いただけで選ばせるとは、…やるな！？←単純☆

小林個人企画第2弾(笑)。
来月に迫った某限定イベントの準備中。今回のパフォーマンスは、音楽。小林まさかのボボボボーカル！？マジでか。…嘘、未定です！！
お客様に楽しんでいただけるよう全力で頑張らせていただきます！
そもそも、依頼を受けたのは、女流企画の真っ只中でした。どちらも進めて来たのですが、音楽イベントなんて初体験。しかもチーム音楽(笑)は初めて座組みさせていただくメンバーばかり。尚且つ、小林とは初対面の方も参加下さってます。初顔合わせ、ドキドキです☆宜しくお願いしま～す♪
どんな内容にしようか、今からとても楽しみです。

そう言えば、劇部の先輩(年齢差、10以上☆)に当たる方から「上川さんが…」というお話を聞きました。瞬間、切なくなったりしましたが、全ては流れですかね。つかキャラメルファンここにも居たかって驚きました(小林、初キャラメルは確か…、初ハーフタイムシアターだったような…曖昧…)。
それって、来年末でしたっけ？是非ともその際は、一緒に観劇致しましょうね先輩。
てか、一緒に舞台やりましょうよ先輩。

プロリバ元メンバーとも会ったり話したり。
先日は、舞台を見に行った際、ホールスタッフに『奇跡』関連で某氏を紹介いただいたり。心より感謝！

小林の日常は、何やかんやです♪
レイトンレイトン☆

ぼくらのポケットさん観劇！

先日見た舞台の影響をガン受けし、「吸血鬼やりたい！ドイツの古城の女主人とか萌える！！」と申し出て「いやお前はWitch。」と即答された小林です。いやいやいや、根っからの吸血鬼好きですから小林。負けるもんか！
…こんにちは。

気分的には本日、実際には昨日、な22日(日)。
ご近所の劇団「ぼくらのポケット」さんの公演へお邪魔して参りました♪

15時の回でしたのでラストのラスト、千秋楽でございます(ぼくポケの皆様、千秋楽、本当におめでとうございます！)。

大変に失礼ながら、先週の15日にも30分だけ(自分たちの朗読会の合間を縫って)見せていただいた物語、とうとうラストまで見ることが出来ました。

そう、先日の中座は大変に失礼だったのですが(自分フォロー！？)、初日と千秋楽という豪華2度見、超ラッキー！と思うポジティブな小林ですw
(阿呆な子でごめんなさい…)

吸血鬼とかWitchとか言うてる時点で小林はアレなんですが(いやWitchは小林が言うてるんじゃないから)、ぼくポケさんの物語は、深い愛情と優しさに満ち満ちていました。
あたたかな素敵物語。うっとり…。

ぼくポケの皆様、大好きです。
もうすっかりファンです。


次の「ご近所さん」は、Meel姫主演(？)映画上映会と、ばっさんの舞台かな？
今から、とっても楽しみです！！
身近な人たち(小林の一方的なアレなんやけど…)の活躍は、本当に嬉しいです☆
シアワセシアワセ…。

アンケート一問一答。

小林です。
超女流企画「朗読短編集」のラスト公演、11月15日のアンケートより、恒例の一問一答。というか一問多答。

Q.clover、あいかわらずカワイイ！にゃ～♪
Q.clover、めっちゃユルいにゃ～。
「ユルユルの可愛さが伝わりましたでしょうか。猫好きな小林も大満足な、大好きな作品です。ちなみに、作者のMeel曰わく『シュールな笑い』とのことでした。フリフリー・ヌ・三世…、忘れられません」

Q.宇宙海賊おもしろかったよ。テンション高っっ！(笑)
Q.宇宙海賊の不思議な感じ、よかったです。
「ありがとうございます。楽しんでいただけて嬉しいです。小林作の『宇宙海賊』は、これまでリクエストいただいた中から、一番多かった『笑える作品を見たい』を採用させていただきました。リクエスト下さった皆様にも、改めて感謝です」

Q.COLOR終わった瞬間…涙ポロポロ。
Q.また泣いちゃった。
Q.COLOR、今回で3回目ですが、一番感動しました。内容が分かっていても、すごくグッときました。
「ありがとうございます。Meel作の『COLOR』、小林も本当に大好きです。彼女らしい、透明な作品だと感じました。余談ですが、役者小林としては、中盤での感情の切り替えに最も苦心した作品でもあります。稽古で、感情を作れないままシーンに突入し、敗北感を感じたこともありましたが、幸い、公演では完全勝利でした」

Q.二人ともイイ声してる
Q.素晴らしい朗読劇でした。
Q.ラジオドラマみたいでおもしろかった。
「ありがとうございます。ラジオドラマ、是非挑戦してみたいです。これからも、二人の声が皆様に届くよう、頑張ります」

Q.映像を見ながら朗読を聞く。初めての経験でした。
Q.どの話もほんわかとしていて、でもどこか切なくて、なんだか心があったまる時間でした。音楽も写真も、もう全部マッチしてて感動です。
「ありがとうございます。毎回、各エピソードの朗読順は、写真をメインに構成しました。izumiの美麗写真は、フォトパスにて随時、新作を公開中です。当ブログにもブックマークがありますので、是非、そちらもご覧下さいませ」

Q.お二人のトークにも笑わせて頂きました。
「ありがとうございます。11月のフリートークは、短めを心がけました。小林が『津山のアンジェラ・アキ』と呼ばれるまで、トークは続きます(笑)」

Q.今回、2回目です。1回目もよかったですが、2回目はもっと良かったです。
Q.また機会があれば見に来ます。てか、またやって！！
Q.また来させて頂きます！
Q.劇っぼいものも見てみたい。
Q.新しい企画があれば教えて下さい。
「ありがとうございます。皆様のあたたかい激励の声が、チーム女流を動かすガソリンです。次回の企画が決定した際は、当ブログにて告知致します。次回も宜しくお願い申し上げます」

アンケートにご記入いただいた皆様、本当にありがとうございました。

超女流企画『朗読作品集』 【終了】

■超女流企画
『朗読作品集』
2009/9/27sun, 2009/10/31sat, 2009/11/15sun
※全公演を終了しました。ご来場ありがとうございました。

--プロペラを買おう、と思った。

当企画は、女子の女子による短編朗読作品集です。美麗な写真映像と共に、さあ召し上がれ。

「制限時間は15分×3作品。毎回必ず1本の新作を含む。3作品は、単独の短編でなくてはならない。それぞれの作品をモチーフにした写真を添える。会場は毎回異なり、無料公演である。以上を、2009年9～11月の3ヶ月間行う」（企画書より）

作・演出・出演：小林由美恵［プロリバ］×Meel［劇団心ぷる］
写真：izumi

企画・制作：小林由美恵［プロリバ］／チラシ衣装協力：Meel［劇団心ぷる］／宣伝美術：izumi
協力：劇団心ぷる

【第1回 ※終了しました】
2009年9月27日(日)
開場　13：00/15：00
岡山県苫田郡鏡野町 鏡野総合文化施設ペスタロッチ館　メディア・ギャラリー
【第2回 ※終了しました】
2009年10月31日(土)
開場　13：00/15：00
岡山県勝田郡勝央町　勝央町公民館
【第3回 ※終了しました】
2009年11月15日(日)
開場　13：00/15：00
岡山県苫田郡鏡野町 鏡野総合文化施設ペスタロッチ館　メディア・ギャラリー
入場無料

エピソード「COLOR」：やさしい魔女の大切な人への祈り。
エピソード「宇宙海賊」：宇宙に出てみました。
エピソード「clover」：幸せってにゃんだろうにゃあ。ほのぼの。
(以上3作品は、2009年11月上演作品です。順不同)

【今後の予定】
2009年11月15日（日）、いよいよラスト！詳細は、当ブログにて随時更新中。
http://blog.goo.ne.jp/geki-pr

お問い合せ：プロリバ pr1998pr@yahoo.co.jp(件名に必ず「プロリバ宛」とご記入下さい)

※　来年度に企画中の『奇跡の人』のPR活動の一環としての無料公演です。当日の会場で、『奇跡の人』に向けたカンパを募りますので、お心と懐に余裕のある方は、ご協力いただけると嬉しいです。勿論、カンパなしでもご来場いただけるだけで嬉しいです！　お待ちしています！！

感極まる。

小林の続々投。

書かんとこうと思っていたのですが感極まって…。

削除するかも知れませんこの記事。基本、ポジティブな投稿以外を自己規制しているので。

自分で企画した朗読会が終わって、今は本当に感謝しか胸に浮かびません。

小さな小さな小さな、朗読会でした。
小林の所属する劇団プロリバの過去の本公演と比較すれば、動員数も低い方に桁違いでした(これは、小林が情宣活動に疎かったことが原因です多分)。

それでも。
一度来て下さった方が再び来場下さったり、一人で来て下さった方がお友達を同伴して再来場下さったり、同日公演を2回も見て下さったり…、プロリバとしての公演でなかったにも関わらず「プロリバらしかった」とのお言葉をいただいたり(プロリバをご存じの方からのコメントですので、Meelやizumiには申し訳ないですけれど)…。

お客様の、そんな様子が、どれだけ自分たちの励みとなったか…。

「自分(たち)のため」に始終した筈の企画だった公演が、お客様の様子から、全く別の意味を持ちました。

言葉には出来ません。ごめんなさい。本当に。皆様。ありがとうございました。

最後に。
超女流企画に賛同してくれた、Meelとizumiにも、深く感謝。最高のチームでした。

11360。

小林続投。

超女流企画「朗読短編集」は、元々、『奇跡の人』上演に向けたPR活動の一環として企画したものでした。
会場にて、お客様からいただいた「『奇跡の人』制作費のためのワンコイン募金」は、なんと総額11360円。…ただただ、深く感謝です。本当にありがとうございました。

会場にてお話しました通り、万が一、何らかの事情で『奇跡の人』が上演できない場合、上記総額は全て、ユニ○フ等の事業へ募金させていただきます。

余談ですが、そのワンコイン募金、今は、ジャックがしっかりガードしてくれています。

奇跡の人、何とか上演できますよう頑張ります！ありがとうございました！

超女流企画、終了！！

小林です。

おかげさまを持ちまして、超女流企画「朗読短編集」の全公演を無事終了致しました。ご来場下さった皆様、ご協力下さった皆様、あたたかな激励の言葉を下さった皆様、本当に本当に本当に、ありがとうございました！！皆様のおかげです！！深く感謝。

バラシ終了後、プロリバメンバーの195や元メンバー(＋α)で、ささやかなプチ打ち上げ(＝プチ上げ)。彼女たちにも、ありがとう。仲間って、あたたかいです。次は鍋パーリーだ！

本日の会場では、劇団「僕らのポケット」さんが素敵な公演を開催されていらして、自分らの公演の合間を縫って30分だけ観劇させていただきました。溢れるパワーと若さと楽しさで、かなりこと小林まで力を分けていただきました！「僕らのポケット」さんの公演は、22日にも行われます。小林、必ず伺います！ラストが超気になるのです！！早く22日来ないかなー。楽しみです！！

とにもかくにも、女流企画終了、本当に本当に本当に、皆様のおかげ。ありがとうございました。

ラスト公演当日！

うきゃー！小林デス！！

いよいよ当日となりました、超女流企画「朗読短編集」ラスト公演！！泣いても笑ってもこれで最後。笑って参ります！いえいえ、お客様に笑っていただけるよう頑張って参ります！

音楽の編集が今終わり、何やかんや積み込みも終了。あと数時間後には小屋入りですよー！ああ、公演前夜にこんなにゆっくり出来るなんて！奇跡！？いつもバタバタなのに珍しいこともある。

激励下さった皆様、ありがとうございます！頑張ります！皆様よりいただいた熱いお言葉は、チーム女流のエネルギーです！

これまでご来場下さった方々、明日いらして下さる方々、協力して下さった方々、遠くから応援して下さった方々…、そんな皆様への、チーム女流からの感謝の気持ちを一層込めた、最後のパフォーマンスです！
これまで本当に本当にありがとうございました！ラスト公演、是非ともいらして下さいね！

本日、15日(日)鏡野ペスタロッチ館にて13時＆15時にお待ちしています！！約45分の無料公演です。宜しくお願い致します！

増えたものの、12 分！

小林です。

女流企画ラストに向け、絶賛感傷的モード突入。「今まで本当にありがとう！」を連呼してMeelから「まだ終わってません」とクールにツッコまれる始末。いや、Meelにもizumiにも縫橋にもゆっか氏にもね、本当に本当にね小林はね！！と言う話は、15日が終わってからに致しましょう。きみらに愛を贈ります。
あと僅か、付き合ってくれ。頼む。

新作「宇宙海賊」のランタイムは12分。やー、300文字削るって宣言しながらも、初校より文字数増えてますからね第2稿。なんと言うことを(ブルブル)！リミット15分以内に収められるか否かは、Meel姫次第。や、大船に乗りましたよ小林は。にやにや。

小林三部作のラストでもある「宇宙海賊」は、ただただ「こんなMeelを見たい」という個人的嗜好のみで書かせていただきました。ツボです小林の。それとは別の「小林三部作☆秘密テーマ」も取り入れられたので、自分では、納得。何事も、やろうと決めて取りかかれば完成するもんやな(勿論、途中で諦めなければ、ですが)。しみじみ。
ただ、何度も言うけれど、izumiは大変やと思います…。もしアレやったら、アイデア出すから言うてくれizumi。
小林三部作はともかく、今回のエピソードたちは、今までで一番バランスいいんじゃないだろうか、と感じています。小林の宇宙海賊を除くと、Meel姫の作品が2つも入ってますんで、是非ともMeelファンの皆さま、お楽しみにお待ち下さいませ！

今日は１日ご機嫌が麗しく、我ながらキモかった小林でした。嬉しいこと嬉しいこと！キャッホォ！！
嬉しいと、小林はくるくる回ります。
…ね？キモい言うたでしょ？

最後に、明日おめでたい人へ。おめでとう明日！！ハピバ。

単独イベント終了。

小林です。

小林の初の単独イベント、無事に終了しました。今回は講師ということで、数十人の聴講者を前にパフォーマンスとトークを少し。自分よりずっと経験も年齢も上の方々に、小林が出来ることって何やろか、と考えつつの60分。頷きつつメモをとりつつ聞いて下さる方の姿に、恐縮するばかり。
主催者側からのリクエストをいただいていたので、内容はそこに添う形で行いましたが、…小林が自分で内容までタッチ出来たならば、多分全く違うものにしただろうな、との感想を持ちました。
小林は作家ではなく役者なので、ただただ作品に真摯に向き合うのみです。その内容が、どんなものであれ。
素人役者ゆえ、講師料は受け取らず、他団体へ寄付していただくことに(演劇とは関係ない団体宛です)。小林は、パフォーマンス出来る場所を借りられればそれでもう十分です。

明日からはまた、女流企画に戻ります！15日(日)、鏡野ペスタロッチ館にて皆さまのご来場をお待ちしています！宇宙海賊、稽古だ！！

津山は、ミルク風呂にぶっ込まれたかの如く深い霧の中。霧（Mist）から連想するのは、昔やったゲーム。ものっそい今やりたいです、MYST。