2月14・15日の高松公演『海を、行く人。』は無事終了致しました。ご来場くださった皆様(最も遠かった方は、関東からでしたか?感謝です!)、ご協力いただいた皆様には、ただただ感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございました。
ご協力いただいた皆様に、改めてありがとうございます。
F弐D.Mの皆様には受付をお手伝いいただきました。本当にありがとうございました。初日の舞台写真が翌日のロビーに掲示されたときは驚きました。なんて行動力!好きです!ありがとうございました。
K沼さまにも受付をお手伝いいただきました。また、今回も素敵コミック楽しく拝読致しました。いちファンとして、続編を楽しみに待ちます。好きです!ありがとうございました。
K2さま、A氏さま。感謝感謝感謝。特に、A氏さまの武勇伝は生涯、語り継がれるでしょう。商店街を歩くたび、心温まるプロリバ一同です。男前!好きです!ありがとうございました。
高松文化振興財団さま、O田さま、Y木さま。こんな山奥の弱小チームに超都市のホール公演をご提供いただき、本当に本当にありがとうございました。最初にメンバーと話した通り、会場周辺に『SP』の岡田准一くんが見えました。脳内で。O田さまY木さまの熱い気持ちに、どこまでプロリバが応えられたのか疑問ではありますが、海を渡った冒険の日々は、とにかく何もかもが楽しくて楽しくて楽しくて、素晴らしかったです。本当にありがとうございました。
客演の縫橋六コ・meel両氏も、ありがとうございました。ばしはパンフデザイン担当、meelは舞台のヘアメイク担当という、役者だけでなくスタッフワークまで。本当にありがとう。オバさんたちは、若い君らを狙ってるんで、また機会があれば一緒に舞台に立ちましょう。でも、新しい空へ羽ばたくのは心から応援するんで、ドーンと心意気で行け。
いやはや、皆様、本当にありがとうございました。
ほぼ全員参加(?)の公演中の中打上げ&バラシ後の役者打上げ、最終日に寒い中を歩いてメンバーの風邪を悪化させた観光まで、今となっては随分昔の話のよう。
あれから一週間が「はっ!?」とするまに過ぎました。思うに、公演に向けて頑張って過ごした日々が濃密だった分、時間の経過が遅く感じられていたかも。あの一週間と、この一週間が同じ長さだとは。恐ろしい。もう今や、矢のように飛び去る毎日で、うっかりしてたら老婆になるわ!と思いつつパンを焼く朝食です。
現在のプロリバは、精算会も済ませ、後日、最終打上げの予定。これでホンマのホンマに、終わりです。お声のかかった紳士淑女は、是非参加されたし。
3月には、勝央町で朗読会です。どきどき。
個人的に、アンジーのアルバムと『スカイ・クロラ』DVDが嬉しくて、それからこれがホンマ待ち遠しい。(ジャケ見てニヤリ☆ 彼女たちとウサウサたちって、もしやポ…!!!??? うふふふ♪)