プロリバとは、岡山県津山市で活動中の社会人劇団。
●上演記録●
1998年
森本シゲル、SATOらを中心に設立。
1999年
4月『最期の恐竜』（旗揚げ公演 津山市）
9月『いつもの…』（第2回本公演 津山市）
2000年
5月『鳴り響けあの人の元へ』（第3回本公演 津山市）
10月『TOYBOX～とんでけ・ラブ・ペンダント』（第4回本公演 津山市）
2001年
6月『海を、行く人。』（第5回本公演 津山市）
9月『海を、行く人。』（旧加茂町）
9月 演劇ワークショップ（全4回 学習支援事業 岡山市）
10月『朗読「ホテルカクタス」』（江國香織/作 津山市立図書館・図書館まつり）
2002年
2月『海を、行く人。（完全版）』（倉敷演劇フェスティバル参加作品）
7月『ホームラン！×3』（第6回本公演 津山市）
7月 演劇ワークショップ（岡山県立烏城高等学校）
10月『海を、行く人。』（鳥取国民文化祭・現代劇部門）
2003年
1月『ホームラン！×3』（倉敷演劇フェスティバル参加作品）
2月『ホームラン×3』（第7回本公演 津山市）
7月『最期の恐竜Remix』（第8回本公演 津山市）
7月 演劇ワークショップ（岡山県立烏城高等学校）
11月『最期の恐竜Remix』（旧加茂町）
12月『町家空間的音楽朗読劇「ホテルカクタス」』（クリスマススペシャルライブ！ 勝山町in野田屋）
2004年
2月『最後の恐竜Remix』（倉敷演劇フェスティバル参加作品）
7月 演劇ワークショップ（岡山県立烏城高等学校）
10月『朗読「アグニの神」「白」』（芥川龍之介/作 プロリバと朗読vol.1 勝央町美術文学館）
11月『朗読「土神ときつね」「山男の四月」』（芥川龍之介/作 プロリバと朗読vol.2 勝央町美術文学館）
11月『音楽朗読劇「あしたもともだち」「ありがとうともだち」』（内田麟太郎/作 降矢なな/絵 久世町立図書館）
2005年
1月『朗読「トロルの涙」 「魔女のたまご」』（プロリバと朗読vol.3 勝央町美術文学館）
5月『TWO』（F弐D.Mコラボ企画 倉敷市）
7月『TWO』（F弐D.Mコラボ企画 第9回本公演、津山市）
7月 演劇ワークショップ（岡山県立烏城高等学校）
10月『朗読「モモ」』（ミヒャエル・エンデ/作 プロリバと朗読vol.4 勝央町美術文学館）
2006年
2月『朗読「手ぶくろを買いに」「エルマーの冒険」』（プロリバと朗読vol.5 勝央町美術文学館）
7月 演劇ワークショップ（岡山県立烏城高等学校）
12月『girl.march.school and girl』（第10回本公演 津山市）
12月『朗読「秋風記」「走れメロス」』（芥川龍之介/作 プロリバと朗読vol.6 勝央町美術文学館）
2007年
1月『girl.march.school and girl』（岡山市）
2月『girl.march.school and girl』（倉敷市）
2月『朗読「ダレン・シャン 奇怪なサーカス」』（ダレン・シャン/作 プロリバと朗読vol.7 勝央町美術文学館）
「えんげき商店美作屋（1年限定ユニット）」スタート。
7月 演劇ワークショップ（岡山県立烏城高等学校）
2008年
8月『海を、行く人。（デラックス）』（えんげき商店美作屋 津山市）
「えんげき商店美作屋」終了。
12月『朗読「クリスマス・ボックス」』（プロリバと朗読vol.8 勝央町美術文学館）
2009年
2月『海を、行く人。』（第3回演劇フリーダム 香川県高松市）
3月『朗読「魔女がいっぱい」』（プロリバと朗読vol.9 勝央町美術文学館）
7月 演劇ワークショップ（岡山県立烏城高等学校）
9月～11月、小林由美恵の月イチ企画「超女流企画『朗読短編集』」（鏡野町ペスタロッチ館、勝央町公民館）。出演：小林由美恵、Meel、izumi
2010年
7月 演劇ワークショップ（岡山県立烏城高等学校）の予定
※プロリバ代表作※
・海の男たちのロマンと友情を描く海上アドベンチャー活劇『海を、行く人。』
・滅び行く生命と終末期思想をリンクさせた感動巨編『最期の恐竜』
・お嬢様女子高で巻き起こる生徒連続失踪の謎…耽美派乙女ミステリー『girl.march.school and girl』
●上演記録●
1998年
森本シゲル、SATOらを中心に設立。
1999年
4月『最期の恐竜』（旗揚げ公演 津山市）
9月『いつもの…』（第2回本公演 津山市）
2000年
5月『鳴り響けあの人の元へ』（第3回本公演 津山市）
10月『TOYBOX～とんでけ・ラブ・ペンダント』（第4回本公演 津山市）
2001年
6月『海を、行く人。』（第5回本公演 津山市）
9月『海を、行く人。』（旧加茂町）
9月 演劇ワークショップ（全4回 学習支援事業 岡山市）
10月『朗読「ホテルカクタス」』（江國香織/作 津山市立図書館・図書館まつり）
2002年
2月『海を、行く人。（完全版）』（倉敷演劇フェスティバル参加作品）
7月『ホームラン！×3』（第6回本公演 津山市）
7月 演劇ワークショップ（岡山県立烏城高等学校）
10月『海を、行く人。』（鳥取国民文化祭・現代劇部門）
2003年
1月『ホームラン！×3』（倉敷演劇フェスティバル参加作品）
2月『ホームラン×3』（第7回本公演 津山市）
7月『最期の恐竜Remix』（第8回本公演 津山市）
7月 演劇ワークショップ（岡山県立烏城高等学校）
11月『最期の恐竜Remix』（旧加茂町）
12月『町家空間的音楽朗読劇「ホテルカクタス」』（クリスマススペシャルライブ！ 勝山町in野田屋）
2004年
2月『最後の恐竜Remix』（倉敷演劇フェスティバル参加作品）
7月 演劇ワークショップ（岡山県立烏城高等学校）
10月『朗読「アグニの神」「白」』（芥川龍之介/作 プロリバと朗読vol.1 勝央町美術文学館）
11月『朗読「土神ときつね」「山男の四月」』（芥川龍之介/作 プロリバと朗読vol.2 勝央町美術文学館）
11月『音楽朗読劇「あしたもともだち」「ありがとうともだち」』（内田麟太郎/作 降矢なな/絵 久世町立図書館）
2005年
1月『朗読「トロルの涙」 「魔女のたまご」』（プロリバと朗読vol.3 勝央町美術文学館）
5月『TWO』（F弐D.Mコラボ企画 倉敷市）
7月『TWO』（F弐D.Mコラボ企画 第9回本公演、津山市）
7月 演劇ワークショップ（岡山県立烏城高等学校）
10月『朗読「モモ」』（ミヒャエル・エンデ/作 プロリバと朗読vol.4 勝央町美術文学館）
2006年
2月『朗読「手ぶくろを買いに」「エルマーの冒険」』（プロリバと朗読vol.5 勝央町美術文学館）
7月 演劇ワークショップ（岡山県立烏城高等学校）
12月『girl.march.school and girl』（第10回本公演 津山市）
12月『朗読「秋風記」「走れメロス」』（芥川龍之介/作 プロリバと朗読vol.6 勝央町美術文学館）
2007年
1月『girl.march.school and girl』（岡山市）
2月『girl.march.school and girl』（倉敷市）
2月『朗読「ダレン・シャン 奇怪なサーカス」』（ダレン・シャン/作 プロリバと朗読vol.7 勝央町美術文学館）
「えんげき商店美作屋（1年限定ユニット）」スタート。
7月 演劇ワークショップ（岡山県立烏城高等学校）
2008年
8月『海を、行く人。（デラックス）』（えんげき商店美作屋 津山市）
「えんげき商店美作屋」終了。
12月『朗読「クリスマス・ボックス」』（プロリバと朗読vol.8 勝央町美術文学館）
2009年
2月『海を、行く人。』（第3回演劇フリーダム 香川県高松市）
3月『朗読「魔女がいっぱい」』（プロリバと朗読vol.9 勝央町美術文学館）
7月 演劇ワークショップ（岡山県立烏城高等学校）
9月～11月、小林由美恵の月イチ企画「超女流企画『朗読短編集』」（鏡野町ペスタロッチ館、勝央町公民館）。出演：小林由美恵、Meel、izumi
2010年
7月 演劇ワークショップ（岡山県立烏城高等学校）の予定
※プロリバ代表作※
・海の男たちのロマンと友情を描く海上アドベンチャー活劇『海を、行く人。』
・滅び行く生命と終末期思想をリンクさせた感動巨編『最期の恐竜』
・お嬢様女子高で巻き起こる生徒連続失踪の謎…耽美派乙女ミステリー『girl.march.school and girl』