五感のひとり言。  倉敷/gokan/綿シフォン/ガーゼ
大人の女性の五感に優しく語りかける服…  そんなアパレルメーカーのデザインディレクターのひとり言。





同居をしている、婿様の経営する吹きガラスの工房を、自宅の脇に建設する工事をはじめました。
商売としては、あまりにスローで、あまりにもリスキーで、本来なら、経済的に余裕のあるひとの選択肢なのかもしれませんが、25歳で熱中できる「生き方」を必然のように進む若者を、陰ながら応援しています。(歳をとったのかも?)

また、ご興味があれば婿様の作品もどこかで見てやってください。

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