我が街の、小さな氏神様の秋祭りだった。私も、出張先から前日、深夜舞い戻り参加。 遠慮深い私は?花形の神輿は担がず、瀬戸内沿岸の特色ある「千歳楽」という太鼓台を牽いて、子供達と街中を練り歩く。あいにく小雨まじりであったが、アルコールを燃料に一日中歩いた。地元密着の充実した休日だったが、さすがに体育会系の私も疲れた。すでに、体のあちこちが痛い…