報告ときどきピアノ

開始日、経緯・前後関係と復旧無理な改竄があり、常にも仕上げ原文どおりでご覧にないかも;何とか照準合わせようと奮闘中

同義語化 (24日朝までに閲覧注意的追記)

2023-09-23 14:11:45 | 日記

 とにかく私の語彙数は少なくなったし出てこなくなった。
いいわけではないが、なんでも自覚があるだけマシ。

いきなり話がそれるが、

このブログに出したブルータス化は、[隠れれる側]の、目的結果が明確な強行催眠術の1つである。

その強行催眠術には様々あり、ブルータス化ぐらいになると最上層にきつい部類だ。(勝手に分類すると。)もうおなじみの政治家たちも、それくらい。
どうも自覚は皆無らしい。

私自身とて、部分的には催眠術(むりやり)をやられた経験がある。
「言葉の再現」や「身ぶり」に、特定の場で。
ただ違いは(その瞬間や長期的に)自覚ができる。受ける割合、深さが限定されているのだと思う。


; で、

  やばい と オーサム や テリブル

1977年に知ったときまでは、ご存知、 やばい は現代語ではなく、古い俗語で、非常にまずい状態を表す強い意味のこと。

これを(私らが)冗談でとりだして使うや否や、瞬く間に褒める(very good)ような使い方で一気に普及したのです。

近年D君が「やばいよ やばいよ」と言ってたらしく、あたかも意味が戻ったかのようですが、日常的に使う意味からは外した 隠語が本来の性質なので、流行語になるようなものとは違うと言えます。
でもこの(流行語の)ときには、平和を約束したはずの頃からしたら、もう本来の意味のヤバイが日常や社会に浸透し始めて久しいとも言えます・・・。


この場合の私の 墓穴ほり として、特殊な言葉を冗談にしてしまったこと があると言えます。
(前の記事に書こうとしてのことと少し似ていますが、)想像もしない言いがかりを付けられた気がするわけです。


視聴覚的証拠を奪われ捏造される身の上で、何とか立証しようとなった段で、いかにできなくなってきているかを痛感する1つが、

表現する言語を徹底的に失くされていることなのです。

さて、オーサム(ぉぉ寒 じゃないからね)や テリブル、ビートゥ ミー なんて、
なんか、相手が自分より上回るのを警戒する「上から卑屈目線」を誰しも持ってて当たり前だろ みたいなところから来ているのではないかと邪推しますが。

もしかしたらこれは、輸(出)入 時に変換された流行らせ情報(教育)なのでしょうか。

 

追記(閲覧厳重注意):
「上から」は「立場={本来ヨい目的の}役割」の{}内が 根こそぎ無くなったりする一種です。
どうも誘導圧力があり、「立場=強みの役割」等の 偏重・形骸化 に 合理性なくコダワりだすと、予兆、或いは 突入段階といえます。
[隠れれる側]だけのシ令 従い 、ブルータスへの 変換点(概念を瞬時に集め捕るブラックホールと呼んでいるかもしれません)になっています。・・オマエモか にする吸引力・・いやな 納得です。

 

 

 

 

コメント
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