ずっと痛いんだそうだ。・・・お気の毒です・・じゃ済まないのだろうし、
物言う術なし。
私も右側で経験済み。いつだったか忘れたけど、そのときは既に由来があれだと思ってた。
うーーーん、 すみません。
関節は結構生活に響く。大きいやつはまだこちらで書く勇気ない。
だんだん、ほかに思い出すことがあった。
顎は3回ほどだが、ちょうど痛かったとき、何かの拍子に教授に言った。
すると、「懐かしいな。」
若いころ同じことあったよと。
内心、そんなに喜ばしく共感することじゃ・・
と思うと同時に、うっすら疑問がわいていた。
遅くとも、1950年までには始まっていたのか。
先日1度お会いしたかた、
改めて あれ、私の叔母の若いころに似ておいで と、つい、まじまじジロジロ
2度見3度見、失礼いたしました。
いいかげん、何があっても驚かないくらいいろいろあったけど、
驚きますね。何があっても。