1人は基本、父母がいて、その2人には父母がいて、その4人には8人、16,32,64,128,256
200年前には今の256倍もの人口・・・なわけな・・・
昔、(新興宗教が話題になりだした頃の前、)やたら見せられたTV映像に
「人類みな兄弟」があった。
まあ、そう思っていいか。
と、思ってもいたけど、
昭和の世で繰り返し言われても と それ以上に
身なり よさめの老人を中心に、身長半分くらいの同じような子供大勢が集まって画面を覆いつくす
という映像
あんまり子供ウケするとは思えないし、子供(役)も目線上げずにただそういう行動をしているだけ。
(たぶん)いい事を言ってるのに、うさんくさく頻度タイミングが変で逆効果。
あれだけCM枠に繰り返し映ったのに、どこの発信か私には残っていない。
ACの「広告」とのつながりはわからないが、長らく残っていたり、中にはウーン?と思うのがあったりして、やっぱ油断なんねぇ
と思っていた。
よく騙されてきたくせに、その程度でも疑いを持つ私。
えらそうにいうと、
Ⅰ 人は、無関心、無意識レベルで、意外と大きく影響されているのを自覚していない。
いっけん、ヒツジのいれもので、中身はオオカミだ、トロイの木馬だというのが手法か。
ただ、そんなに単純、規模限定ではない。
表にメディア的支配(経営・人事)が変わったり話題になると、おおいに・・に見えるが、
すでに団体に忍び込んでいている。
その前には、内外(ナイガイ)の当事者たちが知ることができない、
あらゆるところに人や情報の偽物が仕込まれてきているはずだ。
かけ違いの疑いだけを集中させたり、本当に疑うべきところを分散させたりするわけだ。
Ⅱ 宗教的なものへの貶めは、たとえば
まるで 人類が結び付くのが、気味のよい事ではないかのように、
サリンや 襲撃的 事件で さらに運んでいった。
多くの 異常やらせ事件は、 犯罪者側にとって、
質、量、意味、以降やりようの拡大、騙し において、 一石二鳥 以上、ねずみ講算 以上。
Ⅲ 宗教の前には 学校現場; 教育 の ありよう が 攻撃対象 であった。
(教育は企業にもある。政治、家庭、法廷前例、メディア、医療、養育現場、
どれもが大いに対象だ。)
教師に批判を集中させていき、道徳をかき乱し、
「改革」と称して、
目を背けさせた重要な良き流れを、 あっちも こっちも 踏襲していなくても
不思議ではない、当然だと 断言しだす。
Ⅳ 裏では法律も虎の巻も一斉に変わって、
Ⅴ 妙に支配力のある なりすまし
(この場合犯罪者側確信犯=見た目や立場をそれなりにしてある)
が「そういうものだ、こうしろ」とオフレを広めてしまうのが、容易に推測できる。
各々恐慌状態に仕向けられたら、
例えば、労働(時間)ばかり など
Ⅵ 偏った大袈裟に場当たり、時代遅れ的な「作られた問題意識」をしつこく与えられて、
根本的な解決の必要を、意識で奪い、 場、時間を無くして
なんだかんだと本対策を断(タ)ってくる。
Ⅶ 必要なつながりは機能させず、決定的は、瞬時 ブルータス化(洗脳)
Ⅷ 浸透してきて、将来の選択肢が、(犯罪者側の結論しか)なくなる
= 滅亡予言通りに、あたかも 自らなる。
破壊者、最たる悪が、すべての技術をかき集めた結果、
核爆弾で地球を壊すだけでは満足できなかったのか・・・。
(瞬間移動等 創造主を凌駕する)すべての技術といっても、それは 意外に、
Ⅸ 原子以内の瞬間移動を、三次元で コピペする ・・程度のものと、思われる。
(九個も書くつもりなかったのに)
*この記事の犯罪者側は、以前の記事の [ 隠れれる者 ]。
下線は、その 予告ワード。