報告ときどきピアノ

開始日、経緯・前後関係と復旧無理な改竄があり、常にも仕上げ原文どおりでご覧にないかも;何とか照準合わせようと奮闘中

ぎゃく

2024-12-09 14:04:15 | 日記

こんだけ言ってるのに、

改竄なんてないさ かいざぬあんて嘘さ ♪

って、歌ってる人! 出てきなさい w


・・・💧💧(きっと まだまだたくさんいるわ。。。)


困ったものです。。。。。。

こういう私も、やったもの、買ったものがそのまま残る確率がとんでもなくゼロに近いにも関わらず、そのまま残る前提で行動してきた習慣の延長で行動してますし。

つねにオーダーメイド改竄ごとがムリヤリにもくっついてる(これは単なる盗難よりえげつないわけです)から、永久に証拠では示せないと思い知らされているくせにね。


弁髪や、くるくるカールかつら(?)や、ちょんまげ でなくても、

はびこる問題は、その時代と さして変わらないですよ。


ちょっと昔は、小学校行ければ立派なもので、

その前は多くが、文字を読めなかったから、

立て看板に書かれた事を誰かを通じてしか分からず、

その誰かが不十分だったら、
それなりにしか伝わらなかった。。。

その前に、立て看板は誰が立てるかもわからない。


情報の問題、理解の問題から、
オカミと庶民 相互の歯車が合わなくなるのが
その国力(人の力)衰退の、一大原因なんだ!

(日本国憲法のオカミは国民だけど)


そのために、識字率を上げたり、

その必要性を発刊物で学ばせようとしたり

と 散々努力したのに、戦争の悲惨を回避できなかった。


でも必死に見極められた、最後の最後のチャンス。

それが、日本国憲法の発布   に 託されたんだと、

痛いほどわかる。

 

事実は

信念のもとの自分つなぎしか、確たることにしては言えない。


ただでさえ、100%で ものが言える事は少ないのに、

時代影響固定力あるほど、ウソ証拠や情報物がついている

つまり まっ赤なウソしか残らなくなってきているような現代から、

真実をたやすく期待してはいけないんですよ。


ちなみに、半世紀前までは、事実そのものしか表さなかったし、

何件かそこらで、主語を持ってくるようなことをしなかった。

100%にならないことは、習わないできていた。

何事も、確定的なものの言い方は、ひかえるなんていうより、

自分では長期の中どうであったか どう受けとめていたか 以外、

確定的なことは  言えないんです。


もちろんん十年程度で長ければよいわけではなく、

親の時代には、本人たちそれぞれに 少なくとも2ヶ所、

大きな騙されごとがあります。


あらゆる技術は、産業的には分かりきったことですが、

この類の産連携は無く、さらにはいま、逆の状態にあります。

 

   * * * 

必ずストップ "悪政"ごと 急いで慌てず ; みんな読んでください💦


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