報告ときどきピアノ

客観的事実継承した極小証言者となりました/永い目のリアルタイムでご覧を

😪おはようございます

2025-03-02 08:16:33 | 日記

   ぜったい本当のことだけを大事にして生きてきている私は、現世のそろそろ影でもなくなってきた悪の支配者の数多流行にどうしたってくらいに浴すことになる人々からは、反感 攻撃の的になることうけあい のようで。それでも、"一言で済ませろそりゃ無理だろ"の長文をお読み、ここにご理解をお求めくださる方々には、各種、並々ならぬものがおありであろうと感謝します。

前のブログで、読書に涙したという方のことを、そんなことで?と、失礼にも揶揄してしまった記事を書いた私ですが、それはごく一面的なこと。

自分で命の限界まで努力を重ねていて 不運にもフイになった経験をされていたから、人の無念を身をもってわかる、どんな人でも命は大事と思えるようになる

からこその涙 の一つには違いありません。

涙とその感情は、とても尊いのです。

 

病気 は本来、生と死の間を意味しました。

じっさい、そうだと思います。

同じかぜのようでも、悪のサシガネっぽいウィルス性など 重くなったり長くなったり感染を心配したりすれば、心身の限界まで挑むスポーツの最高峰をもってしても、こんなに苦しいことがあるのかと思うので、共感も違ってくるように思います。

自分の経験だけでなく たまたまですが 典型的な方のことを知ると、自分だけじゃないななんて、より理解できることになってくるものです。

かたや同じ空間で、厳しい系スポーツも重い病気も経験したことのない人は、自分とは違うことをとことんバカにするという例まで見(れ)ました。

死にきってみなきゃわからない…までは、経験できないのですけど

そんなことで人にも厳しめの旧日本庶民にしても、どんな相手にだって死に対して尊くあったかつての社会だったのだな…という観点もいま、もったようなことです。

 

生き残っている初老超えの我々、何とかちゃんとわかるようにとの教育があっても、とりこぼしや忘れや  悪による誤解扇動に乗せられ、後世に何が伝えられるのかって、完全に文字もフォトグラフも 変えられてた らもう、

・・・それで逆公務員となってたかで

多数決はもちろん、テストの点数は、なんの指標にもならなくなって久しいと、そろそろ断言できるのかもしれない。(これでは時間や機会がいくらあっても足らない…のに無くされる)

 

きづけば、生きていないほうがマシと思える社会に突入してた(じつはもう何回か)

(時間巻き入りばかりの ここまで とは! 思えなかったノンビリになってしまってたけど、自分の楽観性消極性だけではなしなのです)

悪影響で苦労しても、ほとんど誰も理解しない社会に…

この2,3年、目の当たりにしてきたなあ。

 

 


記録物危険 等 レッドカードです * まったくの逆でなくても危険度は変わりません *    


 
□  日本国憲法は、自身の 道しるべ、ふるさと 

■ 日本国憲法は、永遠に理にかなう最高法規

■ 日本国憲法は、永遠に理にかなう最高法規

■  絶対、制度 を存在させてはいけない!
 (憲法下に 制度は 必要なく、存在が憲法の凌駕、無視、違反になる )

■  納税は 国民の発言の立場 確保のため  
 (憲法政府は 正常な仕組みと日銀の紙幣発行権を有するが、
    違憲の犯罪政府になると、 税金を上げたがり 違憲事への消失を隠し、だましとるようになる) 


犯罪者の造語 "裏金"は、その実、犯罪側からのしめあげ。
正常な政治活動はできなくなった可能性大。
国民をだまし  憲法政治の息を止める 活字テロの扇動に乗らぬようご注意!
古今東西、精神医学概念のもと はあっても、疾病としての~症は  本当は存在しません。
(遅くとも1970年代半ばまでには証明済)
現代多発の個別症状様現象は、薬害でなければ、外部催眠術の作用によるものです。
政治機構、一般教育同様、精神医療状況は、慎重な徹底改正が急務です。
悪側からの増殖ついている偏見 ;
精神は大事。  精神には、けして「病」という字を付けてはいけません。そんな概念は、怖しい偏見(大事なことをすべて激しく誤っていくこと)に突入することになります。
同様に そもそも、世の中に、妄想は存在しません。誤解はあっても。
日本の障害者の定義は ハンディキャップであり、反意語は健常者ではないと習っています。
現状、認定を受ける当人が当初説明の理解維持ができるケースはほとんどなさそうですので、当人ですらメディア上や改ざん誘導事に由来求めようとするとみられます。
 
脳への悪側の言いがかりは他にもあります。
閉ざされた精神科分野を 悪側が改ざん統制して騙すことに端を発し、障害者自身のせいにすげかえて、原因や対処を見誤らせる意図が 無意味 逆意味「発達障害」の言葉に埋めこまれとなっています。
実態無関係なこの言葉で総カテゴライズする事により、悪側による洗脳従いを(大胆不敵にも発達とよんで)避けようとする者等への差別煽りも兼ねています。
このように、精神科医も誠実なら 実態完全矛盾を認めているほどの反科学的名称 発達障害が、悪側の意図で社会に広められました。
従来、日本の障がい者の位置付けが、悪側からの作用による背負いもの(ハンデ)が想定されていたことが、このようなだましごと(迷信)の発生で、かえって表面化したこととして理解願います。
 
情報規定が守られない現在の波及性がすごさは、従来悪側の意図で やっていることだからと言えます。
ぎゃくに、教育テロの実態など、本当に理解してほしい真実が波及的に認められることは、まずありませんでした。
 
脳に関しましても、何千年という歴年継続のあったこと以外、特段外れたことを知る必要はまったくありませんし、自分のことは自分がまず知ってきているところが基本。
原因がはっきりできなくても、対処に困っても、他人の干渉ごとにして原因を完全に誤るよりずっとマシだと、私は思っています。

改竄(かいざん: 現在は原子操作されているもの)とは、たった1つでも想定外に事実根底を違えられ大規模、重大な影響を受けることを、改ざん方法の重篤さもあわせていう。

すでに注視させられるもの全般に及んでいます。
地球における高度原子改ざんと、脳作用のありようをしっかり考慮されないと、必ず冤罪を出し、大事を誤ります。 見える物事は、犯罪者の虚偽の可能性高く、常に自他の既成行為をはめてしまわないよう 厳重注意ください。


二・二六 事実はこちら…  見てるつもりは? 、生きていた伝承
このブログで書こうとしてきている事実は、戦前から一貫しており、
後世継承を願っての違えてはならない絶滅危惧情報です。慎重なる必ずの確認、共有を、国民としての責任をもって お願い致します。

  ブログ内のピアノ演奏曲 クラシック編

ブログ内のピアノ演奏曲 クラシック以外 

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2 コメント

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Unknown (みゆきん)
2025-03-02 16:33:47
40歳から初老
まだひよっ子なのに初老だもん
もうちょっと人生の甘辛舐めて出直しておいでって言いたい輩が多いわよ
たぶん?私も同じだったかも
って反抗期って何度もあるっぽい(笑)
返信する
Unknown (ぐふ)
2025-03-02 17:40:41
>みゆきん さんへ
.. はははははw わざと?
からいのと すっぱいのでないと、何にもなんないよ~
もっとも、私は昔、かなり甘いものも好きでしたが、みゆきんさんには 酸っぱいほうがいいんだ?

知らないってことは迷惑かけたり傷つけたりする可能性がグッと高まるんだよね。
これを補うのが謙虚な「想像力」ってわけね ♪ (どの口が?)
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