報告ときどきピアノ

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やはり気になった現代の迷信 (追記 3:53)

2025-03-01 01:43:44 | 日記

記事に付記しておりますことも、忘れてはいけない重要なメッセージです。

最近、さらに更新しました事のなかで、

遅ればせながら説明すべき事象を、一つ記事にしておきます。

少々、難しくなってしまうかもしれませんが、大局、 根本として、大量情報ものに騙されないように、以下更新文を、調査結果として ご留意ください。

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古今東西、精神医学概念のもと はあっても、疾病としての精神病や~症は  本当は存在しません。
(遅くとも1970年代半ばまでには証明済)
個別症状様現象の存在は、薬害でなければ、外部催眠術の作用によるものです。
政治機構、一般教育同様、精神医療状況は、慎重な徹底改正が急務です。
 
精神は大事。  精神には、けして「病」という字を付けてはいけません。そんな概念は、怖しい偏見(大事なことをすべて激しく誤っていくこと)に突入することになります。
同様に そもそも、世の中に、妄想は存在しません。誤解はあっても。
 
日本の障害者の定義は ハンディキャップであり、
反意語は健常者ではないと習っています。
 
現状、認定を受ける当人が当初説明の理解維持ができるケースはほとんどなさそうですので、当人ですらメディア上や改ざん誘導事に由来求めようとするとみられます。
 
  発達障害という言葉が出回っているようです。
閉ざされた精神科分野を、悪側が統制して騙すことに端を発し、障害者自身のせいにすげかえ、
原因や対処を見誤らせる意図が 無意味 逆意味の発達障害という言葉にあります。
 
  実態関わりのない言葉を使って、理不尽な 総カテゴライズすることにより、
大胆不敵にも悪側の 洗脳従いを 発達している と思わせ、
まっとうな対処しようとする者のあぶりだし、差別煽りも兼ねています。
ひどく悪質で、もしかするとすでに洗脳ハンパないかも。
 
精神科医も 誠実なら実態完全矛盾を認めているほどの非科学的なこの発達障害という名称が、すっかり悪支配強化された社会に出回ってきたようです。
(ちなみにアスペルガーの定義もすっかり増殖変貌したものとなっていますが、それも一部となるくらい、なんでもかんでもの滅茶苦茶です。)
 
   日本の位置づける障がい者が、もともと 悪側からの作用による 背負いもの(人権的ハンデ)を特に想定していたことが、
悪の支配に傾いた社会における、このような迷信 の発生で、かえって
表面問題化したこととして理解願います。
 
情報規定が守られない現代、波及性のすごさは 悪側のやることだから。
ぎゃくに、社会的に重要な悪化実態など、本当に理解してほしい真実が波及的に認められることは、まずありませんでした。
 
   脳に関して、何千年という歴年継続のあったことから特段外れたことを知る必要はまったくありませんし、自分のことは自分がまず知ってきているところが基本。
原因がはっきりできなくても、対処に困っても、原因を完全に誤るよりずっとマシだと、私は思っています。
原因はまず、お金はと分けて誰にでも起こりうる千差万別なところから。
出回っている処理言葉でくくっても、本当の原因対処はできず、最初のとりあえずが、次第にとんでもない返り血を浴び続けていく(永続的人権無視な)ことになってしまいます。
認知症も判定安定なく 言葉と実態に乖離が生じる場合も推測されます。
もう誰もがつい口にしやすくなってますが、疑いや根拠に極力用いないほうがベターなのでした。
 
改ざんひんぱんに入りやすい記事にて、ご納得に至らないようなことございましたら、コメントでお知らせくださいますと幸いです。

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