報告ときどきピアノ

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(介入により開始日や順序ほか異なってきてます)

ある遅まきコメントから--狙われてきた日本国憲法(追記 6:38)

2025-02-24 06:51:17 | 日記

いつも楽しいブログに、コメントしましたが、時刻が遅くなってしまったので、こちらに私のコメントの写しを。

過去のわがブログでも、これと同じ事を申していますが。

 

たぶん 日本国憲法は、

民から搾取しようとする側

戦争させたがっている側は

悪(傀儡政府、被催眠術者を含む)で、同じ

と、結論づいていたんでしょう。


ちなみに(戦争)特需 というのは、あくまで

他国が 戦争していている場合のことです。

 

自由な貿易ができるほうが、それだけ疲弊することなく発展するから、

戦争のあるなしだけで相対的に大きな差ができることに加え、

 

当国で戦争していることで 内部供給に手がまわらずなど  当国内経済に 滞り(とどこおり)が出る ので

近隣国に供給を求めてくるから、

近隣国には 売り先(需要)が  一時的に 増える

という単純なこと。

 

将来のため、効率の良い貿易や生産のことを考えたほうが、どの国にとってもよいのに。

 

戦争を認めるなぞ、

人類の巨大な愚行(愚の骨頂では足らない)ですが、

国や 国の産業にとったって、何一つよいことはありません。


ついには洗脳いきわたってて、他国に戦争させようと考える極悪人間ができてこないとも言えませんが。

ちなみに、当初からアメリカなど他国が日本に軍備を期待することなどは別になく、悪側がメディア上に(催眠術による首相言わせと その変質問題化させての固執報道で)作った幻惑事に、悪側がお金と軍備を結び付けさせようとする発端がありました。

偏り報道で あたかもそう思っていることに意味があるかのように見せかけ、これを日本は逆にそれまで求められてきたがごとくに 相手国をも洗脳し、お金を軍備にあてることを実体化せんばかりに、悪が 重層 重複で扇動、洗脳してきていた現在です。

どうもそのいやな予感は当たってきてしまいました。

催眠術一つに、どれだけ悪側の意図がもりこまれては固執しているかの顕著な一例が、過去(中曽根氏在任中)にも あります。

 

自国が戦争に首を突っ込んで、人命的なことだけでなく

経済や文化に支障がでない国はありません。出まくってます

 

北朝鮮のおよそ一都市以外は とんでもない飢餓や惨劇だったそうです。

周囲も戦争に首突っ込むようなことなので、相対的にそれほどひどく見えないのでしょう。

 

でもこれ、日本にも言えます。

口封じのまま、消された町村が、わが親戚の村だけでない可能性は十分にあります。

つい昭和のある時期までは日本を代表する企業でも、平成に入ると聞かれぬ間に廃墟になっていましたし、中小企業はもっと激しいのです。

私には、知る限り 悪側による犯罪介入や〇人があるからにしか見えませんでした。

 

現在、昔とは 変わり果てた場所を見るに、

昔の人のぬくもりからできていた すばらしい良さを残さず、

じっしつ 屍(しかばね)の上に 屍で築いてのし上がったような場所を

見るに堪えないのは、もう、私だけなのでしょうか?

どんなに不遇にする相手でも、お葬式だけは一致協力惜しまなかった かつての最低限あった日本の思いやりの心を、求めてもよいでしょうか?


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