国民誰しも知っておいてほしい、とくに間違おうとしそうな方やよりわかってほしい方にはあらかじめ考慮していてほしい、、、
そう思うのに限って、、、、、状況撃沈💦💦💦
お読みいただいて納得いただける貴重な方がいらっしゃるだけでも大変有難いいっぽうで、今これしかないの重要な事実にかぎっておいでになる方が驚愕するほどいなくなってしまう。
かたや、出回る情報 信じちゃダメーとか、とらえかたが逆ーとか、後を絶たない。
母のことなどで耐えていた泣きも、あまりの逆現象の強さで津波にのみこまれるがごとくに、つぶれ泣きしてしまった次第。
ちゃんと憲法判断しようよ!中身だよ!
心の血を流し自腹きってまで国民(憲法)守ろうとやってきた人、ムチうつのやめてよ!そんな残酷、悪は喜んで人目にさらすじゃない。
情報が逆統制されてることを、もっと真面目に警戒しようよ!
戦後以上に、いやもはや、うってかわってくらい今は、激流の川をさかのぼらないと社会のための仕事にならないんだって。
仕事が理解されてないようにされたから、ちゃんとした基盤も成長も無い人ばかりが大量に残ったり流入したりしたんだよ。
これから実仕事やる人は過重なはず。私ほどじゃないにしても?
悪側からの内質ガラの悪い自称日本人は迷惑千万の悪でしかないし、仕事内容ブチブチで機械で済ませれるようなことしかしないって威張っておさまってる人だって逆仕事たいがいだ。
いくら日本人の見かけから違っても、人としてまじめだったら、日本人より日本語通じるし、すんなり善処してくれてたよ!
情報誘導はたいてい逆になったんだって。
ああ💧言ってすぐ全員わかってくれるなら(済むなら)先人も苦労しなかったし、こんな社会情報汚染進みきりにはならないんだね。
間違えば情報拡大するから 慎重さは ぜったいにほしい。
このブログで言ってることは大事な真実。 他ではまったく確認できていない貴重情報にして 裏付けなど命から残ってないんだろうと、自分のブログ動向だけでもわかる。
私一人にできるわけないけど、ちゃんと正しい方向に向き合ってくれている人達を見極めて大事にして、できるだけ、できるだけ、協力してほしい。
マジで、本当の公務員なら 建設現場に負けず劣らずたいへんなはずです。憲法だけはと守っているお仕事は全部。
もう、党なんかこだわらなくていい。万人の理解のためにちゃんと考え抜いたことをやろうとしてくれる人なら。
もうメディアに見えるは、真の大衆や政治を 表していない!!
悪の誘導のる状態の見せかけ人に 政治とかさせちゃダメ。
地道にでないと、もう動けない社会。
誰か一人でも必死で事実訴える人いてくれるなら、必ず吸い上げて大局育てるように要件に加えていかないと。
人の判断は、日本国憲法(口先でなく具体的中身が人のためになっているか)照らし合わせで初めてできるんだけど
じかに向き合ってみて、生半可、見せかけ腰掛けな理解では 本当に絶対ダメなんだと、よくよくわかりました。
それに、協力が一層大事です。
政府機能が回復できるまで、国民1人1人の本当の日本国憲法(最高人知の結集)意識にかかっています。
このブログの真意お読みくださっている方々には、毎度にはなり、誠に恐縮ですが。
半世紀越しの多くの命賭してのバトン、渡しているところにて・・・
お読みくださり、ありがとうございます
記録物危険 等 レッドカードです * まったくの逆でなくても危険度は変わりません *
■ 日本国憲法は、永遠に理にかなう最高法規
■ 絶対、制度 を存在させてはいけない!
(憲法下において、 制度は 憲法の凌駕、無視、違反になる。いかなるものにも制度はごはっと、認めてはいけない! 制度の字が出ていたら犯罪者側の改ざん由来で間違いありません。 )
■ すべての国民の互いの 日本国憲法の遵守言動が、例外なく必要不可欠
さもなくば、地獄の世、戦争状態と同じです
すでに注視させられるもの全般に及んでいます。
地球における高度原子改ざんと、脳作用のありようをしっかり考慮されないと、必ず冤罪を出し、大事を誤ります。 見える物事は、犯罪者の虚偽の可能性高く、常に自他の既成行為をはめてしまわないよう 厳重注意ください。
日本国憲法の発布直前までのじっさいの写真はごくわずかです。たとえば東京裁判といわれた時の撮影は1回のみであり、私はその写真を確認しています。授業で聞いたとおりすでに(裁判前から)囚人服のようなみすぼらしい服を着せられた被告人 が、一面の白壁を後、長机を前に恐怖と諦めの面持ちで立たされて、その4.5mほど離れた写真左側にはアメリカの若い白人が姿勢を斜めに肘をつくようにして座っているだけの光景シンプルなもので、撮影位置は写真の右手前、被告人位置から10mほど手前の位置からです。
二・二六事件 の事実はこちら末文…見てるつもりは? 、生きていた伝承 または
このブログで書こうとしてきている事実は、戦前から一貫しており、
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