メディアや 目に触れるものにつづき、義務教育内容が すっかり洗脳ものに変わってしまっていました。
典型的な二・二六事件が、事実とまったく異なる教育になっていたことが判明したことで、そのすべてを表します。
親世代が成長期に教科書の黒塗りによりほぼ教育を受けれていない人々が大多数のところ、理にかなった標準語が設定されたのも 全国各地で通用するようにですし、今後世代間で伝えていけるようにです。しかし、次世代の国語の内容はがらりと変わっていたのでゾッとしたことからも、教育テロの深刻さがすでに表面化していたのではあります。
肝腎な義務教育内容の主旨が排除されたことで、人間社会の 継承も サステナブルも、すっかり無くしてきていたのです。
教育をいったん無くすだけで簡単に戦意高揚になってしまうのに、
逆教育がどれだけ恐しいことになるか、想像いくらたくましくしても、しすぎることはありません。
戦争がいったいどういうものかをきちんと知っていた高い道徳当たり前の世代や人にすれば、軍のことを肯定するような人や、日本国憲法を意識していない人が この日本に現れるような悪夢を、想像だにできなかったくらいがもう
ここまでになったゆえん確たるものが やはりあったわけです。
情報は、内容もですが、伝えられ方やタイミングが非常に大事…
後手にされるのが百も承知
でも、考えるのをいとわせる社会風潮だから、
考えるより先にやらされそうなものは、警鐘鳴らします。
優先は悪政ものをきっちり撤廃させることで、
あたかも新政策(ここでは高校の無償化)は、悪側の
誤魔化し以上の弊害が必ずあります。
お金は共通権利で、拠出するほうがその立場を得る約束です。
義務教育に続き、私学まで悪の強制ごとをつけようとする中、
お金を払う立場を作らせないということは、仕組みとして相当深刻なまずいことです。
納税の義務が、納税の権利と言い換えてよいのもそのためで、
納税側、お金を払う国民が 立場を確保することを忘れてはならないのです。
消費者の立場も、悪(約定遺棄等 犯罪許諾、いちゃもん)の介入ごと等でどんどん下げられてきており、ちゃんと守って回復せねばならない。
中央集権事が悪側にほぼ解体され乗っ取られたことの次には
かろうじてでも優れた教育を求める自由を奪われる可能性が 非常に高くなる…
高校教育の無償化・・
社会を見すえることになる高校での習得を悪の洗脳に変えてしまう事は、
ただほど高いものはないどころでは であり、
ぜったい避けておいたほうがよいことです。
日本国憲法さえ守ってあれば、そんなお金(権利)は、まず国民の手にあることになるわけだし。
政治が良ければ優れた奨学金制度で補えばよいことです。
ちなみに 母は、ずっと奨学金だったやに聞いております。
記録物危険 等 レッドカードです * まったくの逆でなくても危険度は変わりません *
■ 日本国憲法は、永遠に理にかなう最高法規
■ 絶対、制度 を存在させてはいけない!
(憲法下に 制度は 必要なく、存在が憲法の凌駕、無視、違反になる )
■ すべての国民の互いの 日本国憲法の遵守言動が、例外なく必要不可欠
さもなくば、地獄の世、戦争状態と同じです
すでに注視させられるもの全般に及んでいます。
地球における高度原子改ざんと、脳作用のありようをしっかり考慮されないと、必ず冤罪を出し、大事を誤ります。 見える物事は、犯罪者の虚偽の可能性高く、常に自他の既成行為をはめてしまわないよう 厳重注意ください。
日本国憲法の発布直前までの撮影写真はごくわずかです。たとえば東京裁判とされた時の撮影は1枚のみであり、私はその写真をきちんと確認しています。聞いたとおり (裁判前なのに)すでに囚人服のようなみすぼらしい服を着せられた被告人が白壁を後、長机を前に恐怖と諦めの面持ちで立たされて、その4mほど先になる写真左側にはアメリカの若い白人が姿勢を斜めに肘をつくようにして座っている光景シンプルなもので、撮影位置は写真の右手前、被告人位置から10mほど手前の位置からです。 ≪この部分 3/5 2:18記≫
二・二六 事実はこちら… 見てるつもりは? 、生きていた伝承
このブログで書こうとしてきている事実は、戦前から一貫しており、
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