報告ときどきピアノ

客観的事実継承した極小証言者となりました/永い目のリアルタイムでご覧を

ものさしで得たこと(追記 15:53,16:41,19:57,20:55)

2025-03-06 15:04:54 | 日記

「そういえば矢のこと(1」につづき、(2 をいずれ書くつもりですが、これまでにふれたことばかりになりそうですので、少々、先延ばしに致します。  書いているうちに思い出す以外では、厳かな御膳の自席と明日香会合の見届け、中学以降の出来事です。とりあえず会社で(完全)黒羽の矢になった(もちろん悪影響が猛烈すぎたのであって どんなに控えめに言っても全く自分のせいなんかじゃない)とされるまでのことかな。

この記事、長くなりますのでお読みいただくお時間必要ですが、必読にてお願い申し上げます。

 

主文にある

基本的人権(命や尊厳)の尊重のための互いの 義務や権利

は、ぜったい守らなきゃいかん

(相手意志からの被害も無いのに、相手の尊厳を無視や排除する言動状態の人には 尊厳が無い)

… 極限まで認めている自由は、主文を守るためで、

自由は、(自己責任を伴う)厳しいものだと習います。
逆に言えば、人間が生きていくには言動内容責任には厳しくある必要があります。

その自由を奪う制度(決められごと)は一見楽ですが、人間を、憲法がけん制する悪へ払下げすることになります。

よいことでの制度ですら先すぼみを招きますが、

憲法機能無視し背を向けることになる制度(万人の国民の意志が入れなくするシステムのこと)は、恐怖のどん底社会に速攻で叩き付けられます。

日本国憲法で制度は許されない、悪が好む悪への売国。もし公式に持ち出されるようなことがあったら、記載等無視するか、可能な限り 憲法違反(違憲は超重罪)と指摘してください。(直接 政府に通達済であるとも)

 

憲法主文を守らない、つまり犯罪の自由強制なんて 最高法規は絶対認めませんから。

さて、

(憲法)主文を守るのは、本能的に達成できるところも大きく重要だけど、意外と大変なのは、生存が大局的にそう簡単には保てないことや、常に悪の作用が虚をつくような条件違いが出ていることを見極めていないといけないことでしょう。

安易な言葉は足かせになるし、もう 意味の厳密さをすっかり奪われながら洗脳解釈される弊害が出まわってしまいました。

本題です・・憲法のキーワード、

ものさし の見たて・・・

・文字通り(竹の30cmきっかりの)物差しを一生身近にしておいてと当時小学生全員に配られました

(重要な任務のため計画的に設置されたという百葉箱にあった各所計測専門家用の)温度計

・お金の価値の決め方

(従来の全員の)身体比率と目安、応用

・100%設定のことと割合

(公平的ランダムにしたときの)確率

・集合のマジワリのこと(2,3の分類した円が交わるところ)

・紫外線と赤外線は、人が見えない光

・可視光の関係で赤黄青の光が交わるところは、色がつかない

・個体から液体を経ずに気体になることを昇華といい熱負荷が必要

・お塩(NaCl)の粒の形(立方体,キューブ)を覚える

・砂糖の溶け具合を覚える

・1秒の長さの感覚

・遺跡の定義 と主な遺跡のこと

・変化のしかた(比例や、加速度、放物線)

・主な角度(360°,180°,90°,60°,30°)の感覚

・人との基本約束を必ず守ること

・ひと    もの(材料や道具、設備)  かね     の概念

・本来の酸素や二酸化炭素の割合

・森林の割合

・江戸時代は農民が9割 あとは職人、商人で武士が一番少ない

・第一次産業、第二次産業、第三次産業の構造

・海水温、海水の塩分濃度

・永久凍土、氷河の位置や量の安定の大切さ

・海流

・海抜

・富士山などの標高

・砂漠の分布と変化

・200海里の国際協定

・埋め立ては第二次戦後の人口増加に伴う世界でも初に近い試行なので、大潟村を、注目していく必要あり

・光の速さ、音の速さ

・1mの長さ(は地球のウェストから割り出される)

・オゾン層の状況

・気候と特色の分類

・地震の規模

・台風の目と、台風の進路および時期

・メスシリンダーの見方

・人口、人口密度

・世界地図の種類(球体表面から平面へ)

・方位磁石

・水1gは 1cm³

・各歴史は時代背景ごとに見方(ものさし)を変える (もう、低質化うがち現代人とはだいたい逆)

・目先の判断で、従来の自然循環と違う物質が微量でも海や川に混入となれば、苦しみの極地に至らす重大な人体被害(公害病)が出る戒め (環境汚染行為は超重罪)

・何万年と、人類は脳を病に侵されることなく、年とって身体は衰えても脳が衰えないから、継承発展してこれたことが検証されてきたこと

・北の空に見える北極星の位置は変わらず、周囲を回転する北斗七星のひしゃくの先の高さの整数(エーット💧5?)倍先にある

・オリオン座は日本にとって1つの季節の星座、南十字星は南半球からしか見れない

・大正時代の関東大震災は世界初の大型地震で、以降日本は地震大国といわれた。海外は、地震がまず無いのでレンガ造りの建造物が主体だった

・写真撮影は非常に時間と手間のかかる成功率高くないことであった
さらに規模を要する活動写真(映画)が日本で扱われだしたのは第二次世界大戦後

・テレビ、新聞と大衆洗脳の関係は懸念されていた(このところ、我が経歴に関わり外せないと、とみに思う)

・人の知能(特に言語)の形成如何は、幼少期に決定される仮説が、オオカミに育てられてから人間の手をさしのべたアマラとカマラの例から成り立っていた

 

  ・・・いかがでしょう? それぞれご記憶は?

とんでもなく情報が変わっているのは、誤魔化しを受けているからです。

人間が生きていくために欠かせない地球の安全が保たれているか見なくてはいけませんでした。

私は地球を意識したいからこそ、ものさし事を気にしてきて、さらにの個人集中攻撃やられごと変化にも過不足なく具体的に向き合ってきました。

多くの方々にその結果のことを理解されて初めて、ものさし事が生かされます。

根底的変化の多くは人間の手の及ばないことだろうけど、また

ついには証拠改ざんが 度を超し さじを投げられてきた側面はあろうけど、

 

    悪の意図に従って 人間が悪いほうへ手を貸さないよう、原因を誤って最悪解釈しない必要は大いに残っています。

世に出回る過ちを、止められずにきた我々先人達ですが、

最高法規となる日本国憲法の基本は変わりません。永久…

 

そんな日本国憲法において、ベクトルの考え方が常に必要です。

正しい方向を見定め、静と動を確実にします。

為政者に特に求められるけど、

国民の結集が最も効力を発揮する為政なのです。

 

ものさしを基準にしたとき、正しい方向ではないと見極めたら、動き進むのを止め、静にしなくては(が多すぎ。)

一例ですが、

人がちゃんと認知したことを、そこから変わった状態と知らずに、

(現代投入語)認知症などの誤判断にしていないか、十分に疑います。

それに、

仮に機能不全の場合があっても、認知症という人(種)はいないんです。


脳は催眠術でムリヤリが続いたり死んでしまっていない限り、脳が使える状態を認められていたらつねに変化をして機能を広げます。

この可能性を諦め つぶすような判断ですと、

互いが認知できなくなっていく制度やってるようなもの、

悪から気にいらない人(つまり善人)を、悪の指定したその枠にはめることになる残酷なことが行われ、その残酷を理解しない人は自らの認知堕落を強めている状態、被催眠術と似てきます。

本人が正しいのに改ざん考慮せず本人のせいにする人多そうだから。

問題解決不能と 脳の強制終了残酷と 冤罪が、同時発生するのです。

やられるほうのつらさだけではなく事実上の失いがまたすごいはずです。

証拠改ざんの考慮無くしての判断を けして許してはいけません。

 

人へのご恩と、この先のヘルパーを、

これ以上失わない方向にしてほしい ~

 

 

 


記録物危険 等 レッドカードです * まったくの逆でなくても危険度は変わりません *    


 
□  日本国憲法は、自身の 道しるべ、ふるさと … 法の省エネ(憲法の考え方)

■ 日本国憲法は、永遠に理にかなう最高法規

■  絶対、制度 を存在させてはいけない!
 (憲法下において、 制度は 憲法の凌駕、無視、違反になる。いかなるものにも制度はごはっと、認めてはいけない! 制度の字が出ていたら犯罪者側の改ざん由来で間違いありません。 )

■ すべての国民の互いの 日本国憲法の遵守言動が、例外なく必要不可欠

さもなくば、地獄の世、戦争状態と同じです


改竄(かいざん: 現在は原子操作されているもの)とは、たった1つでも想定外に事実根底を違えられ大規模、重大な影響を受けることを、改ざん方法の重篤さもあわせていう。

すでに注視させられるもの全般に及んでいます。
地球における高度原子改ざんと、脳作用のありようをしっかり考慮されないと、必ず冤罪を出し、大事を誤ります。 見える物事は、犯罪者の虚偽の可能性高く、常に自他の既成行為をはめてしまわないよう 厳重注意ください。


日本国憲法の発布直前までのじっさいの写真はごくわずかです。たとえば東京裁判といわれた時の撮影は1回のみであり、私はその写真を確認しています。授業で聞いたとおりすでに(裁判前から)囚人服のようなみすぼらしい服を着せられた被告人 が、一面の白壁を後、長机を前に恐怖と諦めの面持ちで立たされて、その4.5mほど離れた写真左側にはアメリカの若い白人が姿勢を斜めに肘をつくようにして座っているだけの光景シンプルなもので、撮影位置は写真の右手前、被告人位置から10mほど手前の位置からです。


二・二六事件 の事実はこちら末文見てるつもりは? 、生きていた伝承 または

このブログで書こうとしてきている事実は、戦前から一貫しており、
後世継承を願っての違えてはならない絶滅危惧情報です。慎重なる必ずの確認、共有を、国民としての責任をもって お願い致します。

  ブログ内のピアノ演奏曲 クラシック編

ブログ内のピアノ演奏曲 クラシック以外 

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