報告ときどきピアノ

開始日、経緯・前後関係と復旧無理な改竄があり、常にも仕上げ原文どおりでご覧になれません。困窮事情ご理解願います。

教育現場の証言

2024-09-24 12:53:51 | 日記

    こりてるけど こりずに  って、こりてるけど

べべんっ (○○法師)  とはいかないか😅


教育テロ ・・・といっても、見えてきていない部分ばかり。

たまたま か   周囲より問題意識が育っていて、

たまたま か   局面に 居あわせていて、

たまたま か   集中的に あおりをくい・・・の私でも


学生の頃までにその これは!? という体験だけでは

よめていなかったというか、

万が一にも、よんでおくことが必要になるとは、思いたくなかった

というか。


過去記事にもしましたが、学生までの体験の一部概要を~


小学校6年時の
正しい社会のとらえ方を教え得た教諭と、その後
擁護し得た校長先生は、

教師なりすましな犯罪者によって、
4年後までに まとめて追放されました。


中学校(もしかすると全国で随一、荒れていない学校)

「今年から憲法をやらなくなったがこれは大変なこと、教壇に立てなく言っていることが重要なんです」とおっしゃっている、おとなしい社会科の先生に もっとも近い所にいた私。


高校の
歴史の授業には、妙に生徒を落胆させることが起きているらしかった。
私の受けた世界史の先生はマシなほうと思われたけれども、早い時期から かっきり教科書を読むだけに。また、現代にさしかかると(代理の先生とやらになって)その後の教育から変わってしまう示唆と敢えてもうやらないと不機嫌口早足早に。その後、教科書の現代史記載ページに、改竄が3度にわたって現れたのを見届けた。‥すんなり全部を理解および記憶できたのは初回のみ。

高校生として終盤の時期、学校の集会で
理系の先生ほか10人ほどの教師が、ハチマキや被り着るものに平和を訴えることが書いてある状態で、体育館のサイドに、目を合わさぬよう声を出さぬように、でも何とか生徒に見せたがっている
そんな ところを、準備するところから退場するまで もっとも近い所にいた私。


大学の
法学の授業で、おおかた憲法の解釈の実際について学んだあと、最後のほうの授業で、教授が、来るのに大幅に遅れ、入室から教壇に至るまで それまで誰にも見たことが無かったような、よたよたの状態で何分もかかっている脇で、ある人物が「今、(この先に関わる)大変なことが起きました。この時のことをよく覚えていてください」と言う。
なのに、無関心なほうで ざわついている受講者たちの中、目をとめているのが、私だけだったらしく、顔を確認していかれた自分。

そして小学校で憲法関連を習った直後の未青年時から、

みるみる反憲法ごとが起こっていく政治など社会。

地球や地球周囲に関する異変の確認とタイミングも重要ですが、

まずは人間に身近な存在の人間ごと

が、ねじれてきた、 私自身にもいわれなき負担の多い

証言
       ~でございます。


どの世代も 共通の正しい教養、

なかんずく、根底に流れる道徳があるからこそ、

話し合いが成立し、

だれもが国に責任を持ち得るのに

(憲法には 貨幣も投票も定めてはいないが、
投票は事実上  参画意識を思い出してもらう手段

と、習いました)

現在までに、逆になっているのです。


義務教育から憲法がはずされ、
嘘ごとばかり紙(教科書)に載り
段階的に、
従来では、憲法的に特定の資格を持ち得ないインスタント教育に
とってかわってきてしまっていたのが、

おおかた、前世紀までに済んでいたという、


私にしてみたら、結構な猛スピード。



憲法意識には言わずもがな 重要な 次の要素が あります。

自らを脅かす 起こされたら大変なことになる
本当の犯罪 のありようや原因を、

自分の能力で見ぬくこと


戦後を経て、

証拠が役に立たないこと、

完全犯罪(人を介さなくても起きて検証できない犯罪。例えば密室殺人)
が、既に確認されていたこと


が、
民間 現場でも、はっきり結論づけられた ことで、

憲法概念の重要性が より増した タイミングは、1977年頃。

 

国民1人1人を酷い目に遭わす事柄を見抜くため、

過ちを避けるため、

臨機応変に実態を理解する必要があり、

すべての個々人の発言を、しっかり尊重すること


この(道徳)意識は、

子供のころから育成、実践されていなくてはならないのに、


もう、各現場で その教育を受けて、

しっかり携えてきている現役は

我が勤続拘束中までに、

かなりの範囲で 期待できなくなっていたのです。


支配力を残されているのは、生きた教育を手放し、
改ざん物(結局は犯罪者指令)に従いながら やっているような
自己無責任や逆責任が、平気になるような人々。

そんな人々には、

催眠術がかかっても自覚してはもらえないようです。


ぎゃくに

職務の本分もなくしていたり、
ひどい人権侵害など  憲法違反していたり、
   その一部ではあるけど
理解を避けているような断絶ごとが 起きるようなら、

催眠術のかかった状態、存在として指摘しうるくらいです。

 

   * * * 


 指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を見極め、
証明したものです。
 現在、防御法は無いと考えるしかありませんが、今後は
対処を根本的に誤らないよう、社会的認知が急がれます。

  
 
記事一覧  日記    気持ちばかりの芸術      

PLAYING LIST 

 


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 申し上げ | トップ | へんな言葉⋯政党 »

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事