報告ときどきピアノ

開始日、経緯・前後関係と復旧無理な改竄があり、常にも仕上げ原文どおりでご覧にないかも;何とか照準合わせようと奮闘中

日本史はとらなかったのが幸い(の学年)

2024-09-28 13:36:35 | 日記

しかし、

なぜ、日本人は チョンマゲだったのでしょうね。

かってに考察すると、

手間のかけ方からして、お年寄りにやさしい髪型です(?)

お年寄り (を大切にしましょう)の言葉はもう、

先駆的最たる核家族もしくは起点が母子家庭的生活だった私には

学ぶべきが多い先人であるというより、

ねぎらう(労うって書くんだ⋯)べき弱った人みたいなことのほうが

実際的なイメージになってしまっていたのです。

そんなこともあって、

アスリート自認していたような私が すっかり退いたら、十分

お年寄りだあ

と、思えたし、

悪から散々な目にあってのちには即、

この目の黒いうちは

なんて年寄りが発するような言葉が、親身になってしまったのです

けど、

心は子供時代だし、人生経験年数は、ウニョウニョ

話がそれているのにまた それましたが

私としては

まったく同じ話を初めて聞くがごとくに何度も聞く忍耐力は育っていないかわり、

1世代より前の事をちゃんと聞けることには、

大いに新鮮さを感じれたのかもしれません。

そうそう、チョンマゲでした。

髪は’女’の命 って、今でも通じるところがありますが

チョンマゲは職業を表し、どうもみんなちゃんと守っていたようなのです。

見てないけど。

ゲームのユニフォームではありませんが、

人の見た目に、

この人はこういう生活を営んでいるな、
こういう事に長(タ )けているな

と自己紹介しているようなものですね。

堅苦しいけど、それだけ、悪い人から騙されたりするようなことを避けたり、自分が疑われるようなことが無かったりが、できたメリットがあったのでしょう。

太閤検地に刀狩りという治政可能な基礎から始まった江戸時代は、

日本史としては長かったので、長所ありとみます。

やたらめったら人を殺せる道具があるというのはやはり良くなかったという現れです。

武士として刀を持つ権利があったのは、
ちゃんと判断できる素養は欠かせなかったので、
そうでない事例というのは、悪作用の入り込みだったのでしょう。

自分個人の責任には無くとも、責任をとって刃は自分に向けられた、

悪の邪魔になるから命を狙われやすかった、

それが武士の刀のありようだったし、

刀というのは、髪や物を切って加工する生活に欠かせない物の1つではあります。

安全のための武士の刀の使い方の側面を、民が理解していたから

今で言ったら銃刀法違反の姿に

江戸時代の人々が、べつに怯えてしまうことも無かったと推察。

参勤交代で全国を見聞しながら総合的な情報を得て在り方を正せる存在は、

物には関わらないけど不可欠で、

人数は国民の中のほんのわずか。

何しろ、江戸時代の一番の悩みは飢饉、農民は9割もいたんですもん。

それでも税がまわらなくなったか(←今と同じ悪奪いの介入でしょう)

武士は兼業するし、農民は重税にあえぐ。

けっきょく混乱経て、

解決の道筋をつけたのが、やはり矛を収めることです。

しかし、関東大震災などで出鼻を挫かれるし、

他国との融合や、合理化など開拓事には、たいてい、悪が狙っている。。。。

それでも、政府に軍事を残したから、

結局それで他国同士が不満を持つと、概念が一致したのが

第二次世界大戦の終戦

とも、言えましょう。


なのに、人間の野蛮さだけかと思ったら、

やはり悪は、別途存在したので、

   人間にそれぞれもろさを作り、弱さにつけ込み、

でも要はムリヤリで

悪の所業と、教育テロで さっさと世をねじらせ

善悪、強弱、正誤 が逆転する世が、⋯

できあがってしまっていますよ。


これだけは、あってはならない悪政が、

わずかでも許されてしまってきたために、

どんな道徳上の〇〇でもこれだけは やってはいけない

を、

何とも思わないを跳び越え、主張が許されるに至った

そんな状況に対し

国民として生きている限り、黙るわけにはいきません

・・

引退、隠遁生活したいのは山々だけど。


あ、ちょんまげだった。

なんでチョンマゲって、次回予告の話に はいるつもりが、

話がチョットだけそれたから

ちょんまげ なんです!

 

   * * * 


 指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を見極め、
証明したものです。
 現在、防御法は無いと考えるしかありませんが、今後は
対処を根本的に誤らないよう、社会的認知が急がれます。

  
 
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