けっこう、この記事に、改竄がついていて、多くの方に読みづらいものになっていたようです。改竄訂正もいたちごっこ、ご迷惑になり、申しわけありません。(20日23時)
三権分立が授業で出てきたのは、小6の社会の授業時間の終わりのほう。
一応、女の子だったからか? 国語 算数 は苦も無くできたけど、
理科は何かと洗礼くらったし(?!)、社会はどうもとらえどころない感触で、
自分で期待できなかった・・・
のに、小4,5,6の担任は、3人皆それぞれ社会の先生。
話もどって、授業でこんな図
を見て、司法、立法、行政が、互いに矢印の監視を行うといったこと
でしたか。
そう、現在、機能しているようには見えませんよね。
これが会議かい?
司法はだんまりかい?
首相が解散決めるなんて、大統領かい?
でしょでしょ?
媒体(矢印)変わるだけでなく、もう、機能構造が無くされているんです。
上の図の矢印のわきには、管理の種類が記されているのですが、
別に難しい単語でもなく、混み入っているわけでもなく、言葉だけなら
少しぎりぎりになった授業時間中でもおおかた覚えられたのですが、
これでどう機能しているのかを、休み時間にはいってからも図をながめて自分でシュミレーションしはじめたところ、なんと、
小学生にしては威圧感のある女が、私に
「何やってるのよ!やめなさいよ!」と席の目の前で言うのです。
他のかたとは、や場合によって、強気弱気の出かたが ちょっと違う私は、
授業のチャイムが鳴ってすぐに先生でもクラスメイトでもない子が、って
これ、おかしい !
っと思ってすぐ、「あなたは誰なの?」と言うと、
相手は少し気まずそうにひるみ、睨み目を残しながら離れていったのです。
このブログで、予告的なことを言ってた人のことにふれましたか、
似たような部類かもしれませんが、偽物や まわし者 及び泥棒の類 がいます。
あきらかに、あちら側の人というわけです。
そういう相手にはかなり、共通しての特徴があります。
で、こちらはひるまず図の確認に戻ったのです。しかし、
次に見たときにはなぜか、その時に見た単語は二つほど減ったものに!
最初に見たものは覚えておこう
また確認できる時が来るだろう(butやはり全部変わってたのだけわかった)
と思っていたのですが、矢印につく言葉は、いま記憶アウトです。
この小6のとき(自分自身の損害としては、かなりマシ)のように
悪の使者的に現れる人から
相手側の目的を表す事件を幾度も起こされてきました。
とうぜん、しれっと、なりすましで極悪やっている(つかまらない)現行犯・・
これがもう、
催眠術かけられた人や、 見かけを置き換えられる人 バージョンも確認できており
今後は、区別するのが難しくなるかもです。
それにしても、この三権分立に関することは、典型例になる物事が
いくつも出ております。
* * *
指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を見極め、
証明したものです。
現在、防御法は無いと考えるしかありませんが、今後は
対処を根本的に誤らないよう、社会的認知が急がれます。
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