雲竜台(三角岳:406m)
令和4年4月17日(日) 快晴
熊本県の助成キャンペーン(くまもと再発見の旅)を利用して
天草の貸別荘に前泊し三角岳に登る。
旅プランはすべて幸さん(娘婿)にまかせ、前夜は道の駅で
買い出した食材でバーベキューで楽しむ。
山の選定(2019年山行)は、
女房の体力に合わせて三角岳中腹の雲竜台までと
私が決めたのであるが 只々(ただただ)、
私の失策で登山靴を取り違えて持参したことである。
私の靴が二足で女房の靴が無い・・・
そこで、またまた私が判断ミスを起こし、
女房は履いて来た運動靴で登る事とした。
無事に下山はしたものの、
ここは矢張り登山靴(サイズは合わなくても靴下で合わせる)に
すべきだったと反省(苦笑)
あれやこれやのファミリ-登山であったがランチタイムでの会話では
「雲竜台から眺める海の景色」に感動していた模様であった。
雲竜台(三角岳)からの眺望(令和4年4月17日)
↑【別荘SHIRATOOCEANSTAY白涛】
到着した日は、
風が強くバーベキュー(庭先で)の準備に苦労した幸さん。
(直ぐ近くに次女が持つ別荘と行き来しての支度)
↑【翌朝は静かな凪】
画面左に船が碇泊・右の山は「柴尾山」
↑【朝からずうっと碇泊している船】
ズ-ムで視ると魚釣り・・・
↑【宇城市「三角支所」に駐車して出発】
↑【九州自然歩道】
↑【丸太の階段が整備され、竹林の山道を快適に歩く】
↑【美しい竹林が続く】
↑【最初の展望所】
テ-ブル付の休憩所から、眼下の三角港を眺める。
↑【雲竜台直下の岩崖の登り】
↑【動画を撮る幸さん】
↑【先頭で後続を見守る幸さん】
↑【雲竜台への取付き】
稜線から張り出た岩の小尾根を数メ-トル辿れば
絶景の海風景が広がる・・・
↑【雲竜台から天草五橋・1号橋を望む
新(天城橋)・旧(天門橋)】
↑【雲竜台から維和島(いわじま)方面の風景】
↑【 右に戸馳島(とばせじま)と戸馳島大橋】
↑【復路で遅い昼食】
数々の小道具を準備して(幸さんが)、ランチタイムを楽しむ
↑【金桁温泉 :2020年7月オープン】
↑【 冷鉱泉の掛け流し湯】
入湯客は私達だけでのショット・・(笑)
↑【温泉センタ-から歩いて5分の距離】
↑【第2源泉井戸】
↑【気泡がぷつぷつと出てくるのが視える】
炭酸泉であるので気泡感の喉越し・・・
(2022.04.23日 加筆)
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