あけまして、おめでとうございます。
今年は仙台でも雪の影さえなく暖かな新年となりました。
仙台の初売りは2日から。全国展開の大型店などは元日から営業しているところもありますが、
市内では福袋などの初売りは2日からと決めているようです。
私は福袋など、中身の見えないものは買わないし、
特に欲しいものがあるわけでもないので、初売りなどには出かけないのですが
今年は暖かいし、肌着の追加でも、と珍しく元日にユニクロへ寄りました。
まあ、店内を半周するほどのレジへの行列になっているのには驚きました。
主人が普段着のズボンを買うというので(別にお買い得商品というのではなかったのですが)
「並ぶのなら、待ってる間に私も肌着をチョイスしてくる」と
並ばせておき、私も店内を物色。
「通常価格\3900の裏ボア・フリースジャケットが\1240・・・・・・」おや、これは掘り出し物かも。
もっとも、ユニクロのジャケット類は腕回りが窮屈です。
(箸より重いものは持ったことがない、という深窓のお嬢様ならとにかく
重い鞄を下げて通学していましたし、子育て中にはしっかり腕も太くなっているので
着にくいこと、動きにくいこと)
でもね。
以前買って、2~3度着たものの、そういうわけで仕舞い込んであったフリースジャケットの
袖を落としてみたら、ちょうどいい、ヒップが隠れる丈のベストになって
教室でセーターの上に羽織るのにぴったり。
ライトダウンのベストも何枚か持っていて、ここ2~3年はよく着ているのですが
丈が短いので、ウエスト周りや腰回りがスウスウする感じで・・・・・・
特売になっていたのはフードつきのものだったのですが
「なに、この値段だし、フードもちょん切っちゃえばいいんじゃん」
さっそく「相棒」を見ながらリメイク。
30分足らずで、スリムに見えるロングベストが完成しました。
よっしゃ、襟元には伊達小華をとめて、4日の教室に着ていこうっと。
もし、仕舞い込んである、あるいは処分予定のフリースジャケットをお持ちなら、お試しあれ。
袖ぐりを縫い目に沿ってカットするだけでいいので簡単にできます。
今年は仙台でも雪の影さえなく暖かな新年となりました。
仙台の初売りは2日から。全国展開の大型店などは元日から営業しているところもありますが、
市内では福袋などの初売りは2日からと決めているようです。
私は福袋など、中身の見えないものは買わないし、
特に欲しいものがあるわけでもないので、初売りなどには出かけないのですが
今年は暖かいし、肌着の追加でも、と珍しく元日にユニクロへ寄りました。
まあ、店内を半周するほどのレジへの行列になっているのには驚きました。
主人が普段着のズボンを買うというので(別にお買い得商品というのではなかったのですが)
「並ぶのなら、待ってる間に私も肌着をチョイスしてくる」と
並ばせておき、私も店内を物色。
「通常価格\3900の裏ボア・フリースジャケットが\1240・・・・・・」おや、これは掘り出し物かも。
もっとも、ユニクロのジャケット類は腕回りが窮屈です。
(箸より重いものは持ったことがない、という深窓のお嬢様ならとにかく
重い鞄を下げて通学していましたし、子育て中にはしっかり腕も太くなっているので
着にくいこと、動きにくいこと)
でもね。
以前買って、2~3度着たものの、そういうわけで仕舞い込んであったフリースジャケットの
袖を落としてみたら、ちょうどいい、ヒップが隠れる丈のベストになって
教室でセーターの上に羽織るのにぴったり。
ライトダウンのベストも何枚か持っていて、ここ2~3年はよく着ているのですが
丈が短いので、ウエスト周りや腰回りがスウスウする感じで・・・・・・
特売になっていたのはフードつきのものだったのですが
「なに、この値段だし、フードもちょん切っちゃえばいいんじゃん」
さっそく「相棒」を見ながらリメイク。
30分足らずで、スリムに見えるロングベストが完成しました。
よっしゃ、襟元には伊達小華をとめて、4日の教室に着ていこうっと。
もし、仕舞い込んである、あるいは処分予定のフリースジャケットをお持ちなら、お試しあれ。
袖ぐりを縫い目に沿ってカットするだけでいいので簡単にできます。