何しろ暑くて、マスクをしていると呼気ですぐに濡れた感じになります。
訂正指導、音読、対面指導が欠かせませんが、
こどもにとっても、オトナも、マスクはたいへん・・・・・・
通気性のいいマスクなんて、意味ないし。
コロナ対策の一環として、飛沫防止用ガードを作りました。
組立式のパイプにビニールを張って
下は教材移動ができる程度に10センチぐらいあけてあります。
宮城県ではずっと新たな陽性者は出ていないとはいえ
無自覚・無症状の人がいないとは限らないし
なんらかの「気を付けています」という姿勢は必要ですから。
このガードは保護者の方々にも好評です。