時代はの変革は凄いと思います。

物販商品販売・
ラクマ・ペイペイ・メルカリ・にも投稿してます。
インスタには動画を投稿してます。

【GTIをアフィリエイトしてみよう!  】    

2016-06-06 03:10:06 | ブログ
【GTIをアフィリエイトしてみよう!  】
          (人に伝えてみよう)


GTIはとても価値の高いアフィリエイトプログラムです。
http://youtu.be/Q7mJ-Vpj-TQ

【GTIの4大メリット】

①海外金融サービスや暗号通貨への資産リスクの分散が出来る

②最先端のマルチカレンシー口座が開設できる

③日本語対応のシステム

④日本の常識ではあり得ない海外金融サービスのアフィリエイトが行える

【GTIの特徴】
・たった400ドルのみで半永久的に富裕層の凄まじい情報が得られる。

(ランニングコストやオートシップが無い。)

・権利収入の報酬プランがあるなど、キャッシュポイントとしてとても強力。

・MLMでは無くアフィリエイトなので、インターネット媒体を活用した紹介が思う存分できます。

あなたも参加致しませんか。
希望者は私にご連絡下さい。
ご案内の連絡を差し上げます。

皆川
リッキーライ様 動画
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・貧乏は完治する病だ。メルマガです。
http://merumo.ne.jp/00624157.html

窓に「HI」と貼ったら、向かいのビルから返事→バトルが始まってこうなった 9枚

2016-06-06 02:31:10 | ブログ
窓に「HI」と貼ったら、向かいのビルから返事→バトルが始まってこうなった 9枚


以前、殺風景なオフィスに変化を与えようと、室内の壁を「付箋」でデコった会社が話題になりましたが・・・

今度はアメリカ・ニューヨーク州のロウアー・マンハッタンのオフィスビルにて、付箋を使ったメッセージバトルが勃発しました!

はじまりは・・・

ビル6階に入っている広告代理店「ハリソン・アンド・スター社(Harrison and Star)」のとある従業員が、窓に付箋ではりつけた「HI(やあ!)」というメッセージ。

しばらくすると、向かいのビルの窓に「SUP(おっす!:What’s up?の略)」と返事がきたのです!

向かい合うビル同士には、マーケティング会社や広告代理店が多く入居していました。
そんな各社の社員たち、体の底から湧き上がる「クリエイティブ魂」を抑えきれなかったようで、続々とこの付箋バトルに参戦することに!

そのうち・・・

文字だけでなく、付箋で作った絵まで登場!
オフィスの窓がどんどんカラフルになっていきます。
ニューヨークのオフィス街とは思えない、ポップな雰囲気に(笑)

これは”虫の知らせ”?!100人に聞いた不思議体験集

2016-06-06 02:09:03 | ブログ
これは”虫の知らせ”?!100人に聞いた不思議体験集

なんとなく感じた胸騒ぎや、悪い夢を見た直後に知らされる訃報や災難。こうした不思議な出来事を、昔の人は”人間の体に住む虫の知らせだ”と言うようになりました。その”虫の知らせ”は、いつどんな時に、どんなふうに起こったのでしょうか?今回は実際に虫の知らせを体験したという既婚女性100人にエピソードを語ってもらいました。
身近な人の病や死の知らせ
・「家族の写真を入れている写真立てが急に倒れた翌日、おばあちゃんが倒れたこと」

・「私の大好きな叔母は九州に、私は遠く離れた神奈川県に住んでいました。ある時、なぜか急に会いたくなり、せめて声だけでも聞きたいという思いに突然駆られました。が、あいにくタイミングがなく、そのまま電話できず数日経った時、叔母の訃報が入りました。あれは、絶対に虫の知らせだったと思います」

・「10年以上も通った会社と家の通勤経路なのに帰りの電車を間違えて乗ってしまいました。なぜかすごく急いでいて飛び乗ってしまったのですが、すぐに次の駅で降りて家に帰るとおばあちゃんが亡くなったとの知らせ。私が間違えて乗ってしまった電車はおばあちゃん家に行く電車だったので呼ばれたんだと思っています」

長く会っていない人や、めったに見ない夢で知らされた訃報。心霊現象は信じないけれど、こうした体験をしているという人は案外多いようです。科学的に解明できる出来事かどうかは分かりませんが、こうした出来事を目の当たりにすると「会いに来てくれた」と考えるのが一番納得できる気がします。
「虫の知らせ」を信じて良かった!
・「祖父が入院していた時私は妊娠中だった。その日は朝からお腹がはって起き上がるのもつらかった。でもどうしても今日お見舞いに行かないといけない気がして病院に行った。『いい子を産めよ』とまるで最期かのように言われ、その日の夜に祖父は亡くなった。会いに行って本当によかった」

・「遅めのお昼ごはんを食べている最中、祖父のことが妙に気になり、母に『おじーちゃんは?』と何度も聞くと、『部屋で寝てるよ』と。どうしても気になったので見に行くと、脳卒中で倒れていた!奇跡的に命が助かり、あの時見に行ってよかったと思った」

・「東日本大震災が起こった日の午前中に、ふと買い物に行かねばならないような気持ちになり、食糧を買い込みました。さらに、灯油も届けてもらいましたが大正解。被害に遭いましたが、灯油ストーブで煮炊きしながら食べつなぐことができました」

・「いつもは普通に送り出しているのに、その日は妙に気になり、息子に保険証を持たせた。すると、息子が野球で自打球を顔面に受け救急車で運ばれるハプニングが。大事に至らず軽い打撲で済んだのですが、あれは虫の知らせだったなと思います」

普段は感じない妙な胸騒ぎや落ち着かない気持ち。それに素直に従った結果、大切な人を看取ることができたり、突然の災難に備えられたりしたという人も。半信半疑でも、自分の直観を信じた方がいいのかな、と思えるエピソードですね。
間一髪!危機を知らせてくれた
・「友達の家に遊びに行こうと思っていたけど、頭が痛くなって珍しく遊びに行くのを断った。数時間後に近所で弟が交通事故に合った。家にいたからすぐに駆けつけられた」

・「火事の夢を度々見た時のこと。夢の中では、他界した父が現れては小さな火や大きな火などが夢に出てきてなにか虫の知らせなのかと不思議に思っていました。ある日コタツの近くでストーブをつけたまま眠ってしまった時、熱さでコタツの柱が溶けて起き上がりました。亡くなった父が夢で注意を呼びかけていたのかもしれませんね」

・「阪神大震災の前夜、いつもはそれぞれの部屋で寝ているのですが、あの日は、なぜか娘が一緒に寝たいと言い1つの布団で眠りにつきました。私は、地震がおきる10分ほど前に夢の中で地響きを聞き娘の上に覆いかぶさっていました」

偶然かもしれないけれど、間一髪で危機を脱したという体験。読んでいるだけでヒヤっとしますね。最後にご紹介したエピソードは、娘さんが一緒に寝ていなければどうなっていたかわかりません。大人には感じないことも、小さい子供ならではの敏感さで何かを感じ取っていたのかも?
ペットが教えてくれた
・「阪神淡路大震災の前夜、当時飼っていたザリガニにいつも通り餌やりをしていましたが、その日はハサミを振りかざして暴れて何も食べてくれませんでした。何かをアピールしているようでしたが、その数時間後、震度7という大地震が起こりました。ザリガニは何かを察知して知らせてくれていたんだなと思います」

・「もう20年ほど前、弟が県外の大学に通っていたのですが、特に何も用事のない時に実家に帰ったことがありました。遠方のため、長期休みのときしか帰ってないにもかかわらず、です。そして弟が県外に戻っていったその翌日、実家でかわいがっていた犬が死にました。後から思えば最後に会いたいと呼び寄せたんだと思います」

・「昔、飼っていたモルモット。元気が良かったのにある日の早朝いきなり死んでしまった。その日、離れて暮らす祖父が倒れて命に関わる手術をし、助かった。身代わりになってくれたのかな…」

動物は人間よりも嗅覚や聴覚が優れていると言いますが、一説では霊感のような第六感も備わっているのだとか。会話はできないものの、私たちに一生懸命大切なメッセージを送ってくれているのかもしれません。

理屈では説明できないけれど、なんとなく感じる予兆。「感じたことない」という人も、実は気づいていないだけで、私たちの虫=潜在意識は頻繁に何かを知らせてくれているのかもしれません。もし何かを感じたら、「まさかね」と思わず、信じて行動してみてはいかがでしょうか。

突然、人類が地球から消えたら…急速に変化し『リセット』される世界の姿

2016-06-06 01:46:14 | ブログ
突然、人類が地球から消えたら…急速に変化し『リセット』される世界の姿

我々人間は、生活するため日々地球にダメージを与えています。

日本だけでも、1年間でおよそ5千万トンものゴミを排出し、そのゴミを処分することで大気を汚染しているのが現実です。

出す大量のゴミに汚染され、住む場所を増やすために海を埋め、日々自然という資源を失いつつある地球…。そして、そんな地球を支配し続ける人間。

では、もし突然人類が地球から消えてしまったら、この星はどのような変化を遂げるのでしょうか。そんな架空の世界を再現した動画をご紹介します。

人間が姿を消したら、どうなる?

いつものように、朝を迎えた地球。しかし、そこから人間たちが全員消えてしまったら、地球はどうなってしまうのでしょうか。

https://youtu.be/Wy7Q6wazD_E

数時間で、世界中の電気はほとんど消える

発電所は火力で動いているものがほとんど。燃料を補充する人間が消えた以上、その機関は完全にストップしてしまいます。

発電は潤滑剤効果が切れるまで、太陽光発電所はソーラーパネルにほこりが溜まるまでは動きます。

水力発電所は数年間動きますが、その電力を使う人間は存在しません。出典:YouTube

整備したり、管理する人間が消えた以上、これらの高性能な機械はただのオブジェと化します。

2、3日で地下鉄は水没

地下水を排出する人間がいないため、地下にある建物にはすぐに水が入り込みます。

人間に飼われていた動物たちは、飢えて命を落としてしまう

今まで人間に食事を与えられていた動物は、自分ひとりで食事を確保することができません。また、ペットは家から出ることすらできなくなってしまいます

人類が消えて1年後、地球に人工衛星が落下してくる

やがて、空にはたくさんの流れ星が見え始めます。これらは、地球に落下している人工衛星です。出典:YouTube

時は流れ25年後…地球は植物に覆われる

ほとんどの建物は植物に覆われ、街には木々が生い茂るようになります。砂漠の中にある街は、砂で風化し始めます。出典:YouTube

やがて地球は、再び動物の支配する星へと変化。豊かな自然に囲まれ、澄んだ空気が漂う…かつて人間が求めていた『美しい地球』がそこにありました。出典:YouTube

300年後、金属製の建築物は崩壊を始める

強度の高い金属でも、その姿をずっと保つことはできません。高層ビルや橋が、大きな音を立て崩れ落ちていきます出典:YouTube

1万年が経過。残っているのは、石でできた建築物

かろうじて姿を留めているのは、石でできた建築物。ピラミッドや万里の長城などは、人間が消えて1万年経っても健在しているようです。

人間が科学で生み出した金属よりも、自然の力から生まれた石が皮肉にも長く残るのですね。出典:YouTube

そして5000万年後、地球に残されたものは

地球上に残った人間の遺物は、分解されないプラスチックやガラスの物質のみ。しかしこれらも、1億年後には消え去っていきます。出典:YouTube

まるでリセットされたかのように、変化を遂げた地球。もしかすると、これから人間に代わる新たな生物が地球を支配し始めるかもしれません。

そして映像の最後には、このようなメッセージが。

この星は、人間を失っても生き続けることができます。 しかし、人間は地球を失っては生き続けることができません。

地球を、大切にしてください。

この映像を見て、あなたはどう感じましたか?もしかしたら、「人間はいなくなった方がいいのではないか」と思った方もいるかもしれませんね。

こうしている間にも、世界中で大量のゴミが排出されています。

地球と人間がお互い共存するにはどうすればいいか…いま一度、真剣に考えなくてはなりません

イスラエルでゲイ・プライド・パレード LGBT活動家からは批判も

2016-06-06 01:31:10 | ブログ



イスラエルでゲイ・プライド・パレード LGBT活動家からは批判も

イスラエルでゲイ・プライド・パレード LGBT活動家からは批判も
2016/06/05 19:59(テルアビブ/イスラエル)
【6月5日 AFP】イスラエル中部の都市テルアビブ(Tel Aviv)で3日、毎年恒例の「ゲイ・プライド・パレード(Gay Pride parade)」が開催され、大勢の人々が参加した。同市が資金提供し、PRしているこのパレードは世界的な注目を集めている。

 しかし、LGBT(レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダー)の活動家らは、イスラエルがパレードのために気前よく金を使っているのは、パレスチナ自治区を占領したことによって傷ついたリベラルなイメージの回復を図るイスラエル政府の取り組みの一環だと主張している。

 かつては、イスラエル政府が性的に寛容な姿勢を打ち出しているのはいわゆる「ピンクウォッシング」と呼ばれるイメージ戦略であり、煙幕にすぎないと非難するのはパレスチナ寄りの活動家たちだけだった。

 しかし、パレード開催の1か月前に、イスラエル観光省がこのイベントを欧州の旅行客に宣伝するために1100万シェケル(約3億円)拠出するという発表を受け、LGBTの活動家らからは今年のパレードをボイコットすることも辞さないという声が上がった。

 この金額は、イスラエル政府がLGBT団体に拠出している年間の助成金総額の10倍に相当する。

 イスラエル最大のLGBTの非政府組織(NGO)「Aguda」代表は、「まるで一瞬にして皆の目が覚めたようだった。大金を使って観光客いっぱいの飛行機にレインボーを描くなんてばかばかしい。やっとこの政府と首相の偽善に気づいたんだ。外国に行ってはイスラエルのゲイの人々の自由について英語で自慢するのに、国に帰ってきてからヘブライ語でその話をすることは一切無い」と一蹴した。

 活動家らから今年のパレードの中止を求める声が上がるなか、財務省はゲイ・トランスジェンダーの団体に対し、イベントの広報にかかる費用と同じ1100シェケルの助成金を今後3年間で拠出することに不本意ながら同意し、パレード中止は回避された。(c)AFP/Daphne Rousseau引用