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TV映らね

2016-06-19 14:20:39 | ブログ

TVが映らねえじゃん、
TV壊れてるのかなぁ近くで覗いて見てもわからん。あっついた。消える。その繰り返し、肝心な場面でまた消える。ついに頭に来たぜ!この野郎とTVを投げつけた。
https://youtu.be/uH6ij2YQ2Xo


インドネシアでは古き良き日本人会が健在

2016-06-19 10:44:45 | ブログ
インドネシアでは古き良き日本人会が健在

【アツいアジアから旬ネタ直送「亜細亜スポーツ」】「かつて海外生活者のよりどころは、駐在員と日本大使館関係者で構成される日本人会。だが、新たに進出してくる中小企業や個人は会に入らず、SNSで独自に仲間を広げている。

『和僑会』という組織もアジア各地にできていて、日本人会は形骸化しつつあある」とはタイ在住日本人。

 そんな新時代にあって“古き良き”駐在員社会が今も活発なのがインドネシアだ。

昨年から駐在している自動車関連メーカー社員によると「当初は安い労働力をあてに進出してきた企業ばかりだったが、この10年こっちの経済成長はすさまじい。

今は日本でなく、人口2億人市場に売り込むためモノを作る日系企業ばかり」。

 日本国内では不振の企業もインドネシア支社は空前の好景気だ。

ただ参入障壁が高く、今のところ大手企業しか進出できない。

工場の稼働、飲食業の許可にも、政府の認可が下りるまで1~3年かかり、その間も従業員を確保し、工場用地や店舗の賃料を払い続け納税し…と、操業まで1億円はかかるとも。

認可までの期間を短縮させ幅広く外資を受け入れたいとインドネシア政府は言うが、現段階で実現はしておらず、大企業の天下だ。

 そんな企業の駐在員たちが夜ごと集うのは首都ジャカルタ中心部にある繁華街「ブロックM」。

日系企業の拠点の一つで、和食レストランや居酒屋、日本食材店が並ぶ。

「イスラム教国ゆえ他のエリアではダメな豚肉もある。酒の関税も高く、日本から輸入する日本酒や焼酎は原価の数倍になるが飛ぶように売れる。

そしてどの店も絶えずドンチャン騒ぎ。経費で大いに飲み食いしている。日本から視察に来た社長が『まるで高度経済成長期の日本のようだ』と目を細めていた」(メーカー駐在員)

 どこの会社もインドネシアに送り込んでくるのは若手だ。

血気盛んな彼らは、ブロックMに軒を連ねる日本人相手のカラオケ店に夜な夜なシケ込んでいる。

「駐在するまであまりイメージは湧かなかったが、こっちの女性はイスラム教徒ということもあってか本当に清楚。

中でもスンダ族の子は小柄でかわいく、浅黒くしっとりした肌や大きな黒目がちの瞳は日本人好みだ。

『スンダ美人』という言葉もあるほど。

南国の気質か、戒律もさほど厳しくない。そんな子たちがいるカラオケ店で愛人をつくる駐在員が増えている。好況もあって、経費をコッソリ回してるやからも多い」(前同)

 ひと昔前のタイや香港のような“駐在員天国”ではあるが「社内監査で問題が発覚し、日本へ送り返されるヤツもいる」という。

☆室橋裕和(むろはし・ひろかず)=1974年生まれ。

週刊文春記者を経てタイ・バンコクに10年居住。

現地日本語情報誌でデスクを務め周辺国も飛び回る。

2年前に東京へ拠点を移したアジア専門ライター。記事引用

田中角栄の婚外子が売り歩く形見の硯 

2016-06-19 06:20:03 | ブログ

田中角栄の婚外子が売り歩く形見の硯 自民からの出馬もならず

 留まるところを知らない「田中角栄」ブーム。

関連本の出版が相次ぎ、石原慎太郎著『天才』は、今上半期最大のベストセラーとなるほどの売れ行きを見せている。

しかし、そんなチャンスに蚊帳の外なのは、長男・田中京氏(64)。懐は、季節外れの木枯らしが吹きっぱなしだという。

「長男」と言っても、京氏の実母は、神楽坂で長らく芸者を生業としてきた故・辻和子さん。

いわゆる婚外子で、田中真紀子元外相とは異母姉弟の間柄だ。

 昨年末以降、京氏が来る参院選で自民党からの出馬を模索していたのは既に報じられている。

 しかし、

「党内部でも、真剣に検討する向きはありませんでした。いくら流行りでも『角栄の長男』だけで当選できるほど甘くはないですよ」(自民党関係者)

 と、いつの間にか立ち消えとなってしまっていた。

田中角栄の婚外子が売り歩く形見の硯 自民からの出馬もならず

 留まるところを知らない「田中角栄」ブーム。関連本の出版が相次ぎ、石原慎太郎著『天才』は、今上半期最大のベストセラーとなるほどの売れ行きを見せている。しかし、そんなチャンスに蚊帳の外なのは、長男・田中京氏(64)。懐は、季節外れの木枯らしが吹きっぱなしだという。

 ***

「長男」と言っても、京氏の実母は、神楽坂で長らく芸者を生業としてきた故・辻和子さん。いわゆる婚外子で、田中真紀子元外相とは異母姉弟の間柄だ。

 昨年末以降、京氏が来る参院選で自民党からの出馬を模索していたのは既に報じられている。

 しかし、

「党内部でも、真剣に検討する向きはありませんでした。いくら流行りでも『角栄の長男』だけで当選できるほど甘くはないですよ」(自民党関係者)

 と、いつの間にか立ち消えとなってしまっていた。


あまり面立ちは似ていない?

■200万と100万

 確かに元首相の息子とはいえ、政治とはこれまでほとんど接点のなかった身。還暦をとうに超えた歳になって突然の“出馬宣言”には、首を傾げざるを得なかったけれど、

「ここ数年、ずっとお金に困っていますからね」

 と“実情”を明かすのは、長年の知人である。

 もともと京氏は会社勤めの後、銀座、続いて神楽坂でバーを経営。角栄氏から億単位と目される遺産も受け継いでいる。

 だが、

「事業がなかなかうまく行かず、ここ数年は店の家賃も支払えないほどでした。資金繰りのため、名古屋の実業家に300万円を2度、借りに行きましたが、2度目は期限までに返すことが出来ず、仲介者に追い込まれてやっと返したくらい。結局、経営は上向かず、昨年6月、5年以上続けた神楽坂の店を閉じ、生活の糧を失いました」(同)

 そうした苦境の中、京氏が目を付けたのは、亡き父の形見の品だったという。

「角栄さんが愛用していた硯を大小2つ、形見として持っているのだそうです。1つは、総理就任記念の三重県製、もう1つは中国製。友人に対し、“買い手が付かないかなあ”と相談していました。でも、彼が付けた値は200万円と100万円。ホントに角栄さんが使ったのかどうかわからない代物ですし、今でも買い手は付かないままなのです」(同)

 こうしたタイミングでの“出馬宣言”だったから、

「やっぱり金目当てだったのかね」(同)

 と“陰口”を叩かれてしまう始末なのだ。

 そんな京氏にこれらの件を訊ねてみると、

「父の硯? 興味ある人に見せたことはあるけど、売ろうとするわけないじゃないですか!」

 とご機嫌斜め。以降は、まったく応対してくれなくなった。

「最近の京さんは、中国関係のビジネスに食い込もうとしていますよ」

 と言うのは、別の知人。

「中国にとって、角栄さんは『日中国交正常化』を実現させた大恩人。その長男だから、彼が出ていくと喜ばれるのです。中国相手に仕事をしている会社の顧問になったり、在日中国人に講演をしたりして食いつないでいるのが現状。中国人からは“政治家にまたチャレンジしてほしい”とすごい人気ですけどね」

 政治評論家の小林吉弥氏によれば、

「この角栄ブームはまだ続いていく。生誕100年を迎える2年後がピークになると思います」

 人一倍「カネ」に執着したとされる角栄氏。ご長男がそれに泣くとは、何とも皮肉なことと言えるのだ。

「ワイド特集 うまい話に裏がある!」より

「週刊新潮」2016年6月16日号 掲載

福島県会津若松市のJR会津若松駅で

2016-06-19 05:54:28 | ブログ
福島県会津若松市のJR会津若松駅で

18日、列車の発車時間や乗り場を伝える電光掲示板に「喜多方ラーメン」と誤表示された。

同駅では「原因がわからない」としている。

 JRによると、誤表示が確認されたのは午後3時過ぎ。

国鉄時代に作られた特急車両485系の「特急あいづ」としての最終運行で、同駅を発車するのを示すため、「サヨナラ 485系」という内容が掲示されるはずだった。だが、当日になって

「喜多方ラーメン 15:25 郡山 1(番線)」と約30分間、表示されたという。

 本来の表示は前日までに駅員が打ち込んでおり、ミスでないことは確認したという。「人為的ミスとは考えられない」としている。

 掲示を見た人がツイッターで写真を投稿し、
「駅で出前が頼めるの?」

「ラーメンが食べられる観光電車も良いかも」などとネット上で話題になった。

記事引用

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160618-00000045-asahi-soci