紅葉の風景写真を再現したレジンアクセサリーが超キレイ！

紅葉の風景写真を再現したレジンアクセサリーが超キレイ！ 水面の波紋は“ヨーグレット”で見事に再現

　美しい紅葉の写真に似せて作ったアクセサリーがとびきりキレイだとTwitterで評判になっています。池に浮かんだ紅葉、そしてそこに水面の波紋が広がって――。なんとも風流な景色がレジンで表現されています。
　投稿者は、作品のモチーフとなった写真を撮影したあんなさん（@abcdonaldabc）です。あんなさんがこの写真を撮ったのは岩手の南昌荘。紅葉の名所です。そこで水面に浮かぶ紅葉と波紋の美しさを写真におさめたところ、それを見たお友達のmiyuさん（@miyu81021395）がその風景を切り取るようにレジンで表現しました。
制作者のmiyuさんにお話をうかがったところ「友達の写真を見てレジンで再現出来ないかと軽い気持ちで作った。お気に入りの写真だったので、もみじと波紋がきれいで作りたいと思った」とのこと。また、レジンの中の紅葉は本物ではなく画用紙で紅葉型を作り、波紋はなんと、ヨーグレットのケースで型を取ったそうです。

「コレ」を知らずにFXをやるのは自殺行為です

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歩きスマホに夢中になりすぎて自動駐車場に入り込む そのまま作動し車の下敷きに

中国の美女　歩きスマホに夢中になりすぎて自動駐車場に入り込む　そのまま作動し車の下敷きに中国の女性が歩きスマホに夢中になりすぎて、人が立ち入ってはいけない自動駐車場に入り込んでしまった。

中に入ってしまった女性はそのまま自動駐車場のエレベーターに乗ってしまい下降。下で待機していた車がそのエレベーターに乗る予定だった。しかし状況が把握できない女性は、あろうことか、その車に向かって歩いて行ったのだ。

もちろん全自動なので、車は勝手に女性の方に向かって走りだし、女性は車の下敷きに。その監視カメラを見ていた
従業員が助けに行きなんとか一命を取り留め左足首に軽傷を負っただけだという。

中国の女性が歩きスマホに夢中になりすぎて、人が立ち入ってはいけない自動駐車場に入り込んでしまった。
中に入ってしまった女性はそのまま自動駐車場のエレベーターに乗ってしまい下降。したで待機していた車がそのエレベーターに乗る予定だったのだ。しかし状況が把握できない女性は、こともあろうごとか、その車に向かって歩いて行ったのだ。

もちろん全自動なので、車は勝手に女性の方に向かって走りだし、女性は車の下敷きに。その監視カメラを見ていた従業員が助けに行きなんとか一命を取り留め左足首に軽傷を負っただけだという。

女性は駐車場の中に入った際にエレベーターに乗らずに左右に待機しておけば助かったようだ。しかし状況が理解出来ない女性はそのままエレベーターに乗ってしまい、さらに正面に車がいるにも関わらず自ら車に向かって歩いて行き、その車が発車。

女性はスマートフォンで目的地である病院を探しながら移動していた。しかしスマートフォンを見ていたため、「歩行者立ち入り禁止」の看板が見えず、また近道だと思って駐車場を選んだと推測される。駐車場の中に閉じ込められた女性は異変に気づき、エレベーターで下に降りてしまったようだ。

この自動駐車場では7月にも事故があり、その際はドライバーが車にのりエレベーターで上がって降りたところ、4階から落下したという。その際のドライバーは無事生存している。

この監視カメラの映像はYouTubeに公開されており下記動画より閲覧可能。
https://youtu.be/lA1ky3ztVuo

【訃報】サッチーこと野村沙知代さん死去…昼食を食べた後に救急搬送

【訃報】サッチーこと野村沙知代さん死去…昼食を食べた後に救急搬送

サッチー、ミッチー、デヴィ夫人を一緒に招待しちゃった！


――野村沙知代さんと知り合ったのはいつ頃ですか。

高須「最初にどこで会ったのか、よく覚えてないんだけど、ずいぶん古いつきあいだよ。20年ぐらい前になるのかな。2003年には、息子たちの結婚披露宴にも来てもらってる。ただ、あの頃はまだ、今ほど親しくはなってなくて。

　デヴィ夫人やミッチー（浅香光代）と仲が悪いのを知らなくて、みんな招待しちゃった。もう険悪な雰囲気になっちゃって大変だったよ。披露宴の途中でミッチーが『帰る！』って席を立ったと思ったら、サッチーも『帰る！』って言い出すしさ。二人の姿が見えなくなった途端、デヴィ夫人だけはご機嫌になってたけど。あれは参ったなあ」

https://youtu.be/X5lbOslJoSY

フィリピンに初の慰安婦像＝日本大使館が懸念

フィリピンに初の慰安婦像＝日本大使館が懸念
　【マニラ時事】フィリピンの首都マニラの遊歩道に、従軍慰安婦問題を象徴する女性像が設置されたことが１２日、分かった。同国に慰安婦像が設置されるのは初めて。日本大使館は「極めて残念だ」と懸念を示した。
　設置したのはフィリピン政府機関の国家歴史委員会。台座を含めた高さは約３メートルで、民族衣装を着た女性が目隠しをした形になっている。目抜き通りのロハス通り沿いにある遊歩道に設置され、８日に除幕式が行われた。
　台座の碑文には「１９４２～４５年の日本支配下で虐待の犠牲になったフィリピン女性を記憶する」と書かれ、碑文の裏には設置に協力した団体として、中国系フィリピン人財団の名前もあった。
　日本大使館は９日に設置を把握。大統領府や外務省に「像の設置は日本政府の立場と相いれない」と遺憾の意を伝えた。大使館によると、連絡した時点では大統領府、外務省ともに像が設置されたことを知らなかったという。
　フィリピンは太平洋戦争時、日本の占領下にあった。村山富市内閣当時の９５年に発足したアジア女性基金は、フィリピンで元慰安婦と名乗り出た女性に対し、償い金を支給した。ただ、一部女性は謝罪を求めて現在も日本政府に対する抗議運動を続けている。（2017/12/12-17:50）