時代はの変革は凄いと思います。

物販商品販売・
ラクマ・ペイペイ・メルカリ・にも投稿してます。
インスタには動画を投稿してます。

女子団体追い抜き金メダルメンバー “女子トーク”を披露

2018-02-26 00:38:48 | ブログ

女子団体追い抜き金メダルメンバー “女子トーク”を披露「かわいく笑うにはどうしたらいいか」
 スピードスケートの女子団体追い抜きの金メダルメンバー、高木菜那(25=日本電産サンキョー)、高木美帆(23=日体大助手)、佐藤綾乃(21=高崎健康福祉大)、菊池彩花(30=富士急)が25日、会見に臨み、選手村での“女子トーク”の中身を一部披露した。

会見に臨んだ女子団体追い抜きメンバー。(左から)佐藤、高木菜、高木美、菊池
 高木姉妹の同部屋は2人以外に長距離の押切美沙紀(25=富士急)と佐藤。高木美が「家みたいな部屋だったので、アットホームな雰囲気で過ごしやすかった」と選手村での生活について切り出すと、高木菜が「みんなでいろいろ話し合ったのは(佐藤)綾乃が“イヒヒヒヒッ”と笑うので、かわいく笑うにはどうしたらいいか話し合った」という。答えは明かされなかったが、普段の取材では競技以外についてほぼ触れない選手たちだが、スケート以外に対する意識も高いようだ。
 それを恥ずかしそうに聞いていた21歳は平昌五輪パークでジェットコースターのVR体験をメンバーと楽しんだエピソードを高木姉妹仕込みの笑顔で披露していた。

燃える次への思い=4回転半に挑む羽生〔五輪・フィギュア〕

2018-02-26 00:32:27 | ブログ

燃える次への思い=4回転半に挑む羽生〔五輪・フィギュア〕時事通信社平昌五輪の閉会式で入場するフィギュアスケート男子金メダルの羽生結弦=25日、韓国・平昌(代表撮影) 戦いを終えた羽生の表情は、いつになく柔らかかった。右足首靱帯(じんたい)損傷を乗り越えて3カ月で劇的に復活し、男子で66年ぶりに果たした五輪連覇。「ただ前を向き、頂点だけを見て過ごしてきた日々が全て報われた」と言って、快挙は心の奥にしまった。閉会式の行進で見せた笑顔の裏にはもう、次への燃える思いがある。 金メダルに輝いた翌朝の記者会見で、決めれば世界初となるクワッドアクセル(4回転半ジャンプ)に挑むことを高らかに宣言した。「スケートでやりたいことは残っている。取るものは取った。モチベーションは4回転半だけ」と言った。 負傷したのが全てのジャンプで着氷する右足だっただけに、平昌では4回転を確実に跳べるサルコー、トーループの2種類にとどめ、完成度の高さで勝負する策に出た。状況を踏まえた選択に悔いはないが、本当の思いは別のところにある。

#閉会式 #平昌 #金メダル