娘をアメリカに行かせて友人の家にホームステイしてました。
私もアメリカに行ったときは閉所恐怖症になっていて(自律神経症)と診断されて3時間くらいしか個室にいれなくて呼吸困難になるのでした。
あの頃で16時間飛行機に乗る事はできないのでトランジェントで韓国迄行き・フィリピン経由で手短かな距離を選んで行きました。
病名がはっきりとしなかったので自律神経失調症と言われて今では鬱病名です。
色々な症状で肩が張ってテニスのラケットで叩いて凝りを取ったり、顔は熱って震えたりと寒暖の差が分からないのです。
その時に血圧が上がって高血圧のレッテルまで貼られてしまい誰にも相談が出来ず病院の看護師さんに話して安心して落ちくほとの症状なのです。
その時柄パソコンを覚えたので40年前の事です。
あの頃のパソコンは真空管でした。
話がそれましたがそんな娘も今では39歳になります。
娘とはネットでパソコンで話をする事が唯一の娘と合うきっかけです。