上へ上へ、どこまでも行こう!

今朝目が覚めて幸せ。そんな日々の幸せを綴ったブログです。

すくすくスクールでのお話会

2017-06-16 23:56:05 | 語り、お話会
午後から近所の小学校のすくすくスクールで

お話会をしました。


門を入るとこんな花がお出迎え




トケイソウです。

昔、あるお世話になった方の家の庭にたくさん咲いていたのを思い出し思わず
懐かしい〜〜(*^^*)
とパチリ♫





お話会は

前半の方がとても面白いお話をしたのでいい感じですすみ、

私は後半



だじゃれすいぞくかん

中身はこう




うーにーは ひどいなおおきいなー



けがに ばんそうこう



こんなだじゃれのオンパレードです♫

でもわりと難しく、わからない子もいたかも?


そのあとはパネルシアター




いろいろな傘


皆、ワイワイしながら楽しみました。






最後に

こんな可愛いものいただきました

中にラベンダーのポプリが入っていて
とてもよい香りをします


なんだか嬉しいです♫

初夏の風イン神社

2017-06-15 23:29:58 | 日記
ほぼ毎日神社に通ってます。

仕事の帰りに寄ります。

この間撮影した時は曇りでしたが

今日は良い天気

夏仕様です!



空がさわやか!



午前中からの仕事が終わっても

まだ日が高い

たっぷり時間が使える…

嬉しい


解放感

幸せ〜〜




そして……




それからどんどん時間がたって



もうすぐ今日も終わりです。


今日も無事に過ごしました



こうして


時は休まず未来へすすんで行きます。


ちょっとずつ

ちょっとずつ





どこまで行くのかな?


どうなるのかな?



楽しみです



本を売りました。

2017-06-14 23:45:00 | 日記
先日、近所に

古書買取 査定無料

という旗が立っていたので

ちょっと行って来ました。



新しくてもったいない本もたくさんあったのですが

お笑いの又吉さんが

読んだらすぐ売る、と言っていたので私も真似しました。
それは何故かというと

読んでよかった本は多くの人に読んでもらいたい。そして新しくてもリサイクル本は定価より安くゲットできるし、読みたい人にはありがたい。そして自分は読みたくなったら又買えばいい。

と言っていたことに共感したからです。

そこで買ったばかりの本も売りに出したのです。

ところが

その1番新しい本は、なんと

値段がつかなかったのです!

ショック❗️

思わず、

これ買ったばかりなんですけど、

と言いました。


すると!
この本は今、増版されて沢山でまわっていて余っているから安いんだそうです。
ですので、安すぎて値段がつけられないんですって!

びっくりです、


あと、精神的な本より

実務的な本、ビジネス本のほうが
高く売れるんですって!

あと、児童書では

岩波文庫は古くても売れるそうです。
綺麗なら尚いいそうです。


ロングセラーのものはやはり高いそうです。


ナルニア物語

ハードカバーに入って綺麗なので
売っちゃおうかな?
でも、孫が読むかな?

なんて迷っています。




夏の心象風景

2017-06-13 23:49:50 | 日記
おしろい花が咲きました。



おしろい花は
子どもの頃、夏にはいつも身近にさいていました。
小さな黒い種を割ると、白い粉が出て来て、おしろいだと言って顔につけたりしていました。

懐かしい花です。

種を蒔いたら毎年咲いてくれるので嬉しいです

他には ベゴニア



これも

子どもの頃から身近にありました。

そんなに目立つわけではないし、
子どもの頃はそれほど好きではなかったのですが
今、こうして毎年咲いてくれると
昔懐かしく、愛おしい気持ちになります。

きっと丈夫だったから

昔も家にあったのでしようね

ホーリーバジルは
春にふ種から植えたのですが

こんなに大きくなりました

ホーリーバジルも、
懐かしい〜〜と思えるまで、
末永く繁り続けてくれるといいな

親の言うことは聞かないけどやっていることは真似する

2017-06-12 23:38:03 | 日記
先月の母の日のころ、

娘に花もらっただの、

口紅もらっただのと浮かれていましたが、

あのころ、実は私の母の命日だったのです

すっかり忘れていました

そこで、月命日の今夜は

母の話をしたいと思います。

もしかして

以前

リニューアルする前のブログで


お話したかもしれませんが、


覚えている方がいらっしゃいましたら

お許しください。

そして覚えていてくださりありがとうございます


母は

私が子供のころ、こんなことを言いました。


今度子供を、育てるときは

育児書を読んでちゃんと育てる


それを聞いて、は?
私、ちゃんと育ってるけど。このままで別に問題ないし

と思いました。

又の日には

学校のPTAをやればよかった

PTAをしているお母さんは先生方とも親しくなれるし、親同士のつながりができて楽しそうと思ったのかもしれません。その頃は、たしかに、PTA役員のお母さん方は学校でも度々見かけました。子どももなんだか可愛い子や優秀な子が多かったような気がしました。

又の日には

母はどう言ったのか覚えていませんが、私が
自分が親になったら甘いものは食べさせないんだ。
と過激な発言をしました。

多分私や姉が(多分姉も)おやつも食べるし夕食後も甘いものをよく食べていたので母が、何か言ったのかな?覚えていないのですが、

私はぽっちゃり目だったし、甘いものを食べない方がよいとわかっているのにやめられないタイプだったので、この発言が出たのでしょう。


さて

月日は過ぎて…



私は子どもが、生まれて

育児書を読むのが大好きに、なりました!

色々読みました。

もうほとんど手元にないのですが

これは残っています。




子どもにかける何気ない一言が


実は子どもを地獄に突き落とすこともある。

他の本では


子どもを怒るのは

自分のイライラを解消するためだ

自分の心がおだやかになれば怒らなくなる。

怒ることとしかることは違う


そのほか色々、読みました。

本の通りには育てられませんでしたけどね


そして


PTA役員にもなりました。

特に末っ子の時は

幼稚園から小学6年生までやりました

充実した楽しい時を過ごしました。


そして

甘いもの!


これは、あげないことはできませんでした

だって

親の私が甘いもの大好きでしたから

でも自分の子供の頃よりはきちんとあげました。

なので


気がつけば

親の言ったことを案外やってきたのです。

このことは最近になって気がついて


びっくりです‼️


なので、若いママ達、

子どもは長い目で見てくださいね、


聞いていないようでも


心からの言葉は

必ずお子さんの心に届きますよ〜