え~っと前回投稿はいつだったかな?
七夕の日だったから、17日ぶりでした。
ブログ発信の友は
七夕の日だったから、17日ぶりでした。
ブログ発信の友は
「溜めちゃダメ。思いをココでぜ~んぶ書こうとするのもダメ」と教えてくれました。
そうだなと分かっていましたが、時間のかかること(気持ちの整理ってやつ?)もあって、書こうにも書けず、
替りになるものもなく(いい加減な気持ちの投稿を、ブログ友は許さないだろうし、手抜きだなと見破られる)ので、今日までに至りました。
ホントになんだかゴメン。
ホントになんだかゴメン。
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さてさて、土曜日7/22の「孫神様 もうで」を書きます。
孫神様たちは、12月で4歳になろうとしておりまして、ずいぶんな成長を日々しています。
孫神様たちは、12月で4歳になろうとしておりまして、ずいぶんな成長を日々しています。
ご飯もすごく食べます。愛情ものみこみです。
当日は暑いし、お出かけ予定もないので、庭にビニールプールを作り、祖母・母・子供が、浮き輪を枕に寝そべり、「こんな日に出かけると、大変なことになるね」そこに子供たちも参入して過ごしました。
お昼はソーメンを作り、卵焼き・焼きナス・おにぎりを食べ、満腹になって本をよみました(午睡にもっていく狙いあり)
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双子っていつも一緒。
僕だけのママにならない。甘えきれない欲求不満をいつも抱えている。
そんな気持ちをくすぶらせているS君
眠る前の静かな時間を一人、レゴブロックをつくっているD君
ここは「なんとしても」マウントとっておきたい体力のあるS君は
D君に物を投げたり、体に乗りあがったりと苛める(ように見える)
D君はやられっぱなしで、取っ組み合いの喧嘩にはならない。
その内「早くねなさい!」とS君はD君に言い、挑みかかっていく
「S君 そんなに怒ってるけど、保育園で寝ないときは先生がそう言うの?」
「うん そう」(それが、君が怒るよりどころですか?)
もはや私が「やめて」とか言っても、怒りをこしらえている彼の耳には入らないもよう。
「S君 そんなに怒ってるけど、保育園で寝ないときは先生がそう言うの?」
「うん そう」(それが、君が怒るよりどころですか?)
もはや私が「やめて」とか言っても、怒りをこしらえている彼の耳には入らないもよう。
「S君もD君も 大事な子だよ。そんなことしてほしくない」と目を見て言うと、S君の目には涙が湧きだし、ほうれい線をくっきりつくり口はトンガっている。くやしくてならんって表情だ。
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D君をお布団に招き入れ、S君も。
「大事だよ」というより 抱きしめてあげる方が気持ちがおちつくだろう。
双子に限らず、子供たちは「ママに認めてほしい」「ママに喜んでほしい」。同じように愛情をもって子育てしてきたと親は思っているが、その「つもり」は親だけが感じていることだろう。
「大事だよ」というより 抱きしめてあげる方が気持ちがおちつくだろう。
双子に限らず、子供たちは「ママに認めてほしい」「ママに喜んでほしい」。同じように愛情をもって子育てしてきたと親は思っているが、その「つもり」は親だけが感じていることだろう。
願わくば、ママと二人だけの時間を作って、安心感を感じさせてあげてほしい。
成長はいろんな現象をつれてやってきてるな~。
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