窓をひらけば

いろとりどりの花たちが微笑んで

愛犬との別れ

2011年09月21日 | 動物
        

  今年の猛暑中もなんとか頑張っていた愛犬が昨日、息を引き取りました。
    16年間、家族の一員として過ごしてきました。

  拾った時は1ヶ月位の小犬で♀とも知らずに子供たちはレオと名前を付けました。
    穏やかな性格だったので近所の人達からも可愛がられました。

        

   レオが亡くなる2日前に、公園に小猫が捨てられてたのを保護してました。
      とても人なっこくて甘えん坊の可愛い♀猫です。
     この小猫の存在がレオの悲しみを和らげてくれています。

        

    小猫はまるで「ねえ! どうしたの? 起きてよ」と語りかけてるようです。
   これから火葬の車が迎えに来て、とうとう最後のお別れになります。

       
      お骨になって帰ってきました↓
          近所の皆さんも線香あげに来て下さいました。



      ☆ レオ16年間本当にありがとう ☆