窓をひらけば

いろとりどりの花たちが微笑んで

マーガレットの仲間たち

2014年05月12日 | ガーデニング
            白いマーガレットが日本に渡来したのは明治時代で

          大正時代から幅広く路地などに栽培されるようになりました。

             品種改良されて現在は色も種類も豊富です。

     

           

    ピンクのマーガレットは濃淡があり、ひとつひとつ違った色合いをしています↑

     

     

            「オステオスペルマム」もキク科の植物 ↑     
     

              一番のお気に入りは「ブルーデージー」↑

           

               
             やさしい黄色のキバナのマーガレット↑

       

           繊細な花びらの「エリゲロン」はハルジオンに似てますね。

             蕾の時はピンクで開花すると白くなる可愛い花 ↑ 

               種が落ちて庭のあちこちに咲いています。