窓をひらけば

いろとりどりの花たちが微笑んで

ワスレナグサ (勿忘草)

2010年04月25日 | 
           

            「忘れな草」というと歌や伝説などで名前だけは知ってるという人も多いと思いますが
                        
                        実際にこの花を知ってる人は少ないようです。

              ドイツの伝説で有名なのがドナウ川の岸辺に咲くこの花を恋人ベルタのために

                      摘もうとして川に落ちて死んでしまった話があります。

                     
                    ブルーの小さな5弁の花びらが集まって可憐な姿をしてる花です。

                         ヨーロッパ原産  むらさき科 ワスレナグサ属


                       花言葉   [私を忘れないで、真実の愛、真実の友情]

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