朝と夜、マイナス温度に挟まれた青空の午後の森。
白いお客さんも空から来店した午後の森。
滝と渓流と山と歌碑を見て楽しむ、多留姫文学自然の里。
冬のアートは、蓼科山の冠雪模様で始まる。
八ヶ岳初冠雪の日、おいしい寒さを野沢菜に漬ける。
午後の森の冬は、軒先の干し柿と野沢菜のグリーン。
霧が上り、ランナーが下る午後の森前の大門街道。
蓼科山中、「トキンの岩」に登り天空に広がる北アルプスを見る。
小春日和の蓼科は、秋から冬への順応日。
午前中登山の蓼科山で360度パノラマに浸る。
上高地が閉り、狩猟が解禁になる冬の信州。
干し柿吊るし、寒風を待つ午後の森。
挨拶は「暖かいですね」。でも、冬の準備は着々の蓼科。
秋晴れにツルリ新そば茅野の里
カモシカに逢えるかも。茅野の物件見学と野沢菜漬け体験ツアー。
ストーブで暖まり、野菜が甘くなる寒い一日。
朝の八ヶ岳を見、リンゴジュースを作り、露天に浸かりおぼろ月を見る。
斜面も紅葉する午後の森前の森。
午後の柔らかい日差しを受けて、そろそろのんびりしたいと蓼科に移住しました。自家焙煎した珈琲の販売とゆっくり落ち着けるカフェのマスターです。
フォロー中フォローするフォローする