一時まで池袋。早退。
年の瀬の忙しいときに配慮してくれた同僚に感謝。
池袋を全身赤で駆け抜ける。
試合開始に間に合う。
今日も前半は二階席。
入りは前日の二倍以上。
そのせいか食べ物は売り切れていた。
西鶴さんに挨拶したあと、席に向かう。
盟友ysk氏は…寝ていた!
アップ中にダンクコンテストを始める富山サイド。
会場は盛り上りまくる。
…こんなチームだったっけ?
しかも水戸まで参加するし。
試合開始。
序盤は昨日と違って蒲谷や山田も得点。
つか山田はふつうにいいガードだなと思いますが。
両チームともディフェンスが売りなため、
(富山もそうだといっていいと思ういやほんとに)
重い展開だが、富山劣勢。
頼みの2Qでもあまり変わらなかったが、
ここでまさかの加藤投入。
ディフェンスで体を張る加藤に、
いいパスが回り、スリー!決まった!
撃てば入るし撃たなければ絶対入らない!
頑張れ加藤、その調子だ!
しかし下地さん、魅せるねえ!
そして堀川のタイトなディフェンス!
たまらん!最高!
反撃の狼煙が上がったところで下に降りる。
一日目より多くのブースター!
社長一家と共に応援。
3Qから、ディフェンスから作る怒濤のラッシュ!
イラつく横浜のファウルにも屈することなく、
不可解なジャッジにも折れず、
点差をさらに離して山城高野加藤も投入。
こういうのをいやがる向きもあるかと思いますが、
グラウジーズで言うなら、彼らは貴重な戦力です。
ロースターに無駄な人材を置く余裕はない!
全員がそれぞれに役割を持っています。
で、高野加藤はディフェンスで体を張り、
山城はドリブルでかき回し、スリーを決めました。
点差がついてもFT時にブーイングするのは、
何点差がついてもできないからです。
ご容赦ください。
で、大勝。
知らない人たちとたくさんハイタッチしてる自分が、
客観的に不思議で面白い。
花道でターナーに誕生日おめでとうって言ったら、
忘れてたっぽかったけど喜んでた。
あれ?パーティーとかしなかったのかな?
横浜とはチームカラーがカブる。
ディフェンスから作るとことか。
誰かを押さえりゃ何とかなるわけでもないところとか。
外国人選手と日本人選手のコミュニケーションがとれてるとことか。
勝因はイライラを溜めなかったところなのかなと。
試合終わってからも城宝水戸が熱血指導を受けてるところを見て、
そりゃ強くもなるわ、と納得。
富山組の帰りが早かったので、
おばさま(横浜在住)と語りつつ出待ち。
みんなにプレイオフ行こうと声をかけた。
横浜の子供たちがサインを求めてた。
選手がバスに乗ったんで、
おばさまと二人で帰路につこうとしたら、
水戸と山城がわざわざ窓を開けて挨拶してくれた。
いい人たちである。
よし、もうこうなったら、プレイオフ、というか、
有明行こうぜ!
真っ赤に染めようぜ!
年の瀬の忙しいときに配慮してくれた同僚に感謝。
池袋を全身赤で駆け抜ける。
試合開始に間に合う。
今日も前半は二階席。
入りは前日の二倍以上。
そのせいか食べ物は売り切れていた。
西鶴さんに挨拶したあと、席に向かう。
盟友ysk氏は…寝ていた!
アップ中にダンクコンテストを始める富山サイド。
会場は盛り上りまくる。
…こんなチームだったっけ?
しかも水戸まで参加するし。
試合開始。
序盤は昨日と違って蒲谷や山田も得点。
つか山田はふつうにいいガードだなと思いますが。
両チームともディフェンスが売りなため、
(富山もそうだといっていいと思ういやほんとに)
重い展開だが、富山劣勢。
頼みの2Qでもあまり変わらなかったが、
ここでまさかの加藤投入。
ディフェンスで体を張る加藤に、
いいパスが回り、スリー!決まった!
撃てば入るし撃たなければ絶対入らない!
頑張れ加藤、その調子だ!
しかし下地さん、魅せるねえ!
そして堀川のタイトなディフェンス!
たまらん!最高!
反撃の狼煙が上がったところで下に降りる。
一日目より多くのブースター!
社長一家と共に応援。
3Qから、ディフェンスから作る怒濤のラッシュ!
イラつく横浜のファウルにも屈することなく、
不可解なジャッジにも折れず、
点差をさらに離して山城高野加藤も投入。
こういうのをいやがる向きもあるかと思いますが、
グラウジーズで言うなら、彼らは貴重な戦力です。
ロースターに無駄な人材を置く余裕はない!
全員がそれぞれに役割を持っています。
で、高野加藤はディフェンスで体を張り、
山城はドリブルでかき回し、スリーを決めました。
点差がついてもFT時にブーイングするのは、
何点差がついてもできないからです。
ご容赦ください。
で、大勝。
知らない人たちとたくさんハイタッチしてる自分が、
客観的に不思議で面白い。
花道でターナーに誕生日おめでとうって言ったら、
忘れてたっぽかったけど喜んでた。
あれ?パーティーとかしなかったのかな?
横浜とはチームカラーがカブる。
ディフェンスから作るとことか。
誰かを押さえりゃ何とかなるわけでもないところとか。
外国人選手と日本人選手のコミュニケーションがとれてるとことか。
勝因はイライラを溜めなかったところなのかなと。
試合終わってからも城宝水戸が熱血指導を受けてるところを見て、
そりゃ強くもなるわ、と納得。
富山組の帰りが早かったので、
おばさま(横浜在住)と語りつつ出待ち。
みんなにプレイオフ行こうと声をかけた。
横浜の子供たちがサインを求めてた。
選手がバスに乗ったんで、
おばさまと二人で帰路につこうとしたら、
水戸と山城がわざわざ窓を開けて挨拶してくれた。
いい人たちである。
よし、もうこうなったら、プレイオフ、というか、
有明行こうぜ!
真っ赤に染めようぜ!