東京がホームで富山を圧倒!
■第1Q 23-16
序盤、富山はジョイナーを中心に攻撃する。
東京のファウルを誘い、バスケットカウントなどで得点をしていく。
一方の東京は青木が3P、フリースローなどを確実に決め、逆転して第2Qへ。
■第2Q 47-42(24-26)
東京は青木が引き続き好調を保つ。
3本の3Pを含むFGを全て決め、このQだけで13得点の大活躍を見せ、
東京の攻撃を引っ張る。
しかし、富山はジョイナーが豪快なダンクを叩き込むなど、
インサイドを支配して同点に追いつく。
東京は牧のスティールから再びリズムを取り戻し前半終了。
■第3Q 82-62(35-20)
第3Qに入ると、デービスとハンフリーが積極的に攻め始める。
富山はなかなかオフェンスのパーターンが作れずに苦しむ。
ターンオーバーも続いて、点差がついていく。
■第4Q 111-86(29-24)
最終Qも、依然として東京ペースは変わらない。
ベンチメンバーも着々と得点を重ねる。
富山はターンオーバーなどミスが目立ち、さらにリードを広げられた。
東京は攻撃が好調で、5人が二桁得点を記録した。
なかでも青木は32得点の大活躍で、チームを勝利に導いた。
一方、富山は最後までディフェンスが機能しなかった。
■その他
この日はハーフタイムに池谷直樹さんが登場し、
アクロバティックなダンクショーで場内を沸かせた。
(森田博治)
■富山 福島HC(試合後)
第3Qの出だしが全てだった。
そこで自分たちの形を作ることが出来なかった。
明日の試合は、10点差以内でついていけるかがポイントになる。
■東京 ブライアントHC(試合後)
ホームの試合を全て勝とうとしている東京にとって、今日の勝利は大きい。
徐々に仲摩選手の体調が戻ってきているのが嬉しい。
一見派手な試合に見えるスコアですが、
生で観た方からは、凡戦という評価が多いようです。
大阪からイケメン中村を獲得し、イケメン率が上昇する東京。
しかし、ニックの控えは空席のまま。
DFの要・信平も、センターはつらいしオフェンス力にも難がある・・・
攻め込むのはそこ、だったんですが・・・
呉屋は捻挫といううわさだが、確かに振るわず・・・
カズと蒲谷の3Pも振るわず・・・
やっぱりFT決定率が87.1%と47.6%では、差は歴然。
ジョイナー孤軍奮闘するも、やっぱり連敗止まらず。
このまま負けるかな?と思ったら・・・!
富山がアウェイで東京に勝利!
■第1Q 20-14
富山は開始直後に呉屋のシュートやブラウンのダンクでリードするが、
東京はデービスにボールを回して攻撃を展開。
青木もシュートが好調で得点を重ねる。東京の6点リードで第2Qへ。
■第2Q 41-39(21-25)
富山はこのQに入ると呉屋の3Pをきっかけに流れをつかむ。
ジョイナー、ブラウンのゴール下のシュートもあり一時は逆転に成功する。
東京は青木が3P、フリースローなど、このQだけで14点と孤軍奮闘の活躍。
41-39の2点差で前半終了。
■第3Q 62-63(21-24)
富山はジョイナー、ブラウン、太田、
東京はデービス、ベーカー、ハンフリーを中心に攻撃をする。
一進一退の攻防が続き勝負は第4Qにもつれ込む。
■第4Q 82-85(20-22)
富山の蒲谷が速い動きで中に切れ込んで得点をする。
3Pも沈め、一気に富山がリードする。
東京は青木とベーカーが得点を返すが、なかなか追いつくことができない。
残り1分を切ってブラウンがダンクを決め、富山が勝利を決定づけた。
第2Qで追いついた富山が、その後、粘りの試合展開に持ち込んだ。
ジョイナーがファウルトラブルに陥ったもののチーム全体でそれをカバーし、
アウェイで貴重な勝利をモノにした。
(森田博治)
■富山 福島HC(試合後)
ゾーンディフェンスが利いていたのが、昨日との違いだ。
今日は相手のペースについていき、粘ることができた。
■東京 ブライアントHC(試合後)
今日の試合はフリースローに尽きる。
28本ものチャンスがあったのに17本しか決めることができなかった。
そこがいつもと違ったところだった
ジョーが言うように、確かにFTはデカい。
(グラも同じくらい入ってないけどw)
ジョイナーがゲームメイクをしようと心がけていた気がするがどうでしょう?
呉屋が復調しつつあるかもしれないが、まだ物足りない!
■第1Q 23-16
序盤、富山はジョイナーを中心に攻撃する。
東京のファウルを誘い、バスケットカウントなどで得点をしていく。
一方の東京は青木が3P、フリースローなどを確実に決め、逆転して第2Qへ。
■第2Q 47-42(24-26)
東京は青木が引き続き好調を保つ。
3本の3Pを含むFGを全て決め、このQだけで13得点の大活躍を見せ、
東京の攻撃を引っ張る。
しかし、富山はジョイナーが豪快なダンクを叩き込むなど、
インサイドを支配して同点に追いつく。
東京は牧のスティールから再びリズムを取り戻し前半終了。
■第3Q 82-62(35-20)
第3Qに入ると、デービスとハンフリーが積極的に攻め始める。
富山はなかなかオフェンスのパーターンが作れずに苦しむ。
ターンオーバーも続いて、点差がついていく。
■第4Q 111-86(29-24)
最終Qも、依然として東京ペースは変わらない。
ベンチメンバーも着々と得点を重ねる。
富山はターンオーバーなどミスが目立ち、さらにリードを広げられた。
東京は攻撃が好調で、5人が二桁得点を記録した。
なかでも青木は32得点の大活躍で、チームを勝利に導いた。
一方、富山は最後までディフェンスが機能しなかった。
■その他
この日はハーフタイムに池谷直樹さんが登場し、
アクロバティックなダンクショーで場内を沸かせた。
(森田博治)
■富山 福島HC(試合後)
第3Qの出だしが全てだった。
そこで自分たちの形を作ることが出来なかった。
明日の試合は、10点差以内でついていけるかがポイントになる。
■東京 ブライアントHC(試合後)
ホームの試合を全て勝とうとしている東京にとって、今日の勝利は大きい。
徐々に仲摩選手の体調が戻ってきているのが嬉しい。
一見派手な試合に見えるスコアですが、
生で観た方からは、凡戦という評価が多いようです。
大阪からイケメン中村を獲得し、イケメン率が上昇する東京。
しかし、ニックの控えは空席のまま。
DFの要・信平も、センターはつらいしオフェンス力にも難がある・・・
攻め込むのはそこ、だったんですが・・・
呉屋は捻挫といううわさだが、確かに振るわず・・・
カズと蒲谷の3Pも振るわず・・・
やっぱりFT決定率が87.1%と47.6%では、差は歴然。
ジョイナー孤軍奮闘するも、やっぱり連敗止まらず。
このまま負けるかな?と思ったら・・・!
富山がアウェイで東京に勝利!
■第1Q 20-14
富山は開始直後に呉屋のシュートやブラウンのダンクでリードするが、
東京はデービスにボールを回して攻撃を展開。
青木もシュートが好調で得点を重ねる。東京の6点リードで第2Qへ。
■第2Q 41-39(21-25)
富山はこのQに入ると呉屋の3Pをきっかけに流れをつかむ。
ジョイナー、ブラウンのゴール下のシュートもあり一時は逆転に成功する。
東京は青木が3P、フリースローなど、このQだけで14点と孤軍奮闘の活躍。
41-39の2点差で前半終了。
■第3Q 62-63(21-24)
富山はジョイナー、ブラウン、太田、
東京はデービス、ベーカー、ハンフリーを中心に攻撃をする。
一進一退の攻防が続き勝負は第4Qにもつれ込む。
■第4Q 82-85(20-22)
富山の蒲谷が速い動きで中に切れ込んで得点をする。
3Pも沈め、一気に富山がリードする。
東京は青木とベーカーが得点を返すが、なかなか追いつくことができない。
残り1分を切ってブラウンがダンクを決め、富山が勝利を決定づけた。
第2Qで追いついた富山が、その後、粘りの試合展開に持ち込んだ。
ジョイナーがファウルトラブルに陥ったもののチーム全体でそれをカバーし、
アウェイで貴重な勝利をモノにした。
(森田博治)
■富山 福島HC(試合後)
ゾーンディフェンスが利いていたのが、昨日との違いだ。
今日は相手のペースについていき、粘ることができた。
■東京 ブライアントHC(試合後)
今日の試合はフリースローに尽きる。
28本ものチャンスがあったのに17本しか決めることができなかった。
そこがいつもと違ったところだった
ジョーが言うように、確かにFTはデカい。
(グラも同じくらい入ってないけどw)
ジョイナーがゲームメイクをしようと心がけていた気がするがどうでしょう?
呉屋が復調しつつあるかもしれないが、まだ物足りない!