仙台対大分
白熱した好ゲームとなるも、上位の意地で大分が勝利。
第1Q 20-26
両チームとも守備が堅く、ロースコアの展開でスタート。
残り5分を切って大分のボールがよく回るようになり、
外国人勢が効率良くゴールを重ねる。
一方の仙台は攻めが単調になり外角のシュートも決まらず、少しずつ点差が開いた。
第2Q 46-49(26-23)
序盤は大分が厳しいディフェンスからファウルを犯すが、
仙台はフリースロー成功率が悪く、点差が縮まらない。
しかし、吉田の2本の3Pから仙台が追撃態勢に。
大分はゾーンディフェンスで切り替えを図るも、
仙台は残り1分を切って同点となる場面も作った。
第3Q 71-72(25-23)
強いディフェンスでインサイドを守る仙台に対し、
大分はエリスのミドルシュートなどで加点。
一方の仙台はディオウフが攻守でリバウンドに大活躍し、
追いつ追われつのゲームとなる。
終盤に仙台の日下が連続3Pを決め1点差で最終Qへ。
第4Q 89-92(18-20)
出だし、仙台が高橋のペネトレイトシュートで逆転し、この試合初めてリード。
しかし、大分はエリスやマーシャルのゴール下などで再逆転。
その後は両チームとも気迫のこもったプレーで一進一退、
残り1分で89-89の同点となる。
しかし仙台・シャペールが痛いファウルアウトとなり、
最後は大分が突き放した。
プレイオフ進出をかけ、ゲーム差1となって迎えた直接対決。
両チームとも高いモチベーションを維持して、激しい攻防を展開。
負傷でブラックウェルを欠いた仙台だったが遜色なく戦い、
大観衆を大いに沸かせた試合となった。
■大分 桶谷 大(試合後)
リバウンドは取れなかったが、インサイドで得点できたことが勝ちにつながった。
仙台はいいチームなので、ファイナルで戦いたい。
■仙台 浜口 炎(試合後)
両チームともターンオーバーの少ない良いゲームをした。
仙台は勝負どころでのシュート確率が悪く、3Pに頼りすぎた。
インサイドで攻め切れなかったのが敗因だ。
うわー、観たかったなこれ。
エリスすげー!ワンマンアーミー!
高橋もすごいな。
このカードは面白いかもしれません。
大阪対新潟
ハイスコアゲームを大阪が制し新潟に連勝
第1Q 26-30
スタートから両チームともテンポよくシュートを決める。
大阪・ワシントンが11点をあげると、新潟は長谷川、ギャリソンが各7得点。
点の取り合いとなるが、中盤からリードを守った新潟の4点リードで終了。
第2Q 56-52(30-22)
大阪はパルマー、ワシントンの個人技で着々と加点し、
残り5分、ロティックの3Pで逆転。
リズムが良くなった大阪の4点リードで終了。
第3Q 73-67(17-15)
両チームとも外角シュートの決定率が低く、得点が伸びない。
大阪は宍戸、パルマーの活躍で徐々に加点。
新潟はワイチらが単発で決めるも、ターンオーバーを犯し得点が伸びず、
大阪の6点リードで終了。
第4Q 97-92(24-25)
序盤に連続シュートで勢いになった大阪・ロティックが14得点と大暴れ。
新潟は長谷川、ハートマンを中心に粘り強く追いかけるも、
大阪の勢いを止めることができなかった。
大阪は本来の走るバスケットが復活し、
点の取り合いとなったゲームを制し4連勝。
一方、3クオーターからシュートが落ち出し勢いが止まった新潟は3連敗となった。
■新潟 廣瀬 昌也(試合後)
アップテンポなゲームになったので、
見ているお客さんには楽しいバスケだったのではないかと思う。
大事なところでディフェンスリバウンドがとれず、
また大阪が小さく守るようになったところに対して適応ができなかった。
寺下、佐藤は持ち味を出してプレーできていたと思う。
■大阪 天日 謙作(試合後)
昨日よりもハイスコアなゲームとなりハードなゲームとなったが、
大阪と新潟らしいゲームができたのではないかと思う。
数字としては表れていないが、
リバウンドを要所でしっかりとれたことが良かったと思う。
この調子で残り10ゲームをしっかり戦っていきたい。
泥棒逮捕コンビは調子よかったようですな。
大阪は強そうに見えるけど、得点源が限定されてるから、
意外と簡単にひっくり返せそうですが・・・
高松対埼玉
第1Q 21-10
両チーム共に攻撃の決め手を欠き、大味な展開でゲームが進む。
埼玉はフィーリーがアウトサイド、インサイドで踏ん張る。
しかし終盤、高松ウォーレンの豪快な速攻ダンクを皮切りに、
高松が連続ポイントで第1Qをいい形で締めた。
第2Q 38-32(17-22)
埼玉のゾーンディフェンスに高松はインサイドを攻めあぐむ。
埼玉ペースになりかけた残り5分、菊池の連続3Pで埼玉のゾーンディフェンスを
崩しにかかる。
しかし埼玉もトニーエル、庄司の連続ポイントなどで接戦のまま終了。
第3Q 54-50(16-18)
高松はインサイド、埼玉はアウトサイドを起点に攻撃する。
両チーム共に重い展開のまま主導権の掴み合いが続く。
第4Q 74-79(20-29)
開始から両チーム共にアグレッシブなディフェンスでゲームを始める。
一進一退のままゲームが進むも、中盤埼玉がベンワー、清水の連続ポイントで
一気に逆転。
高松は終了間際にファウルゲームを仕掛けるも追いつけず、そのままゲーム終了。
高松は全体的に流れが悪い中でのショットが多く、
自らの流れを掴むことが出来なかった。
一方埼玉は自チームの持ち味を終始発揮し、意地を見せつけ昨日の借りを返した。
■埼玉 山根 謙二(試合後)
第1Qは昨日のように入り方が悪かったが、
第2Q以降リズムに乗り、そのリズムを崩すことなくゲームを進めることが出来た。
第4Qも強い気持ちで臨み、いい結果に繋がった。
■高松 青木 幹典(試合後)
昨日と同じくハイスコアゲームを目指したが、
ロースコアの展開になり埼玉のペースになってしまった。
オフェンスリバウンドなど決して悪い形ではなかったが、
フリースローの失敗、リバウンドシュートがリングに嫌われるなどして、
リズムの悪い時間が続いてしまった。しっかり練習して、来週は勝って帰って来たい。
中川に頼り過ぎていたのかもしれませんね・・・
流れが寸断されていたようです。
埼玉って、フィーリー・ゴードンいなかったら
一勝もしてなかったのではなかろうか?
富山対東京
第1Q 23-10
立ち上がり、東京はベーカーが連続で得点するも、
それ以降は富山のディフェンスを攻めきれず、3分間得点できない。
一方の富山はハンが3P2本を含む10得点をあげ、13点差と東京を突き放す。
第2Q 33-33(10-23)
東京の厳しいディフェンスに苦戦する富山に対し、
東京はベーカーを中心に追い上げる。
残り1分、東京・ジョーンズの連続ポイントで33-33の同点となり前半を折り返す。
第3Q 68-48(35-15)
東京・仲摩の怪我により途中ゲームが止まると、お互い一進一退の時間帯が続く。
富山が粘り強いディフェンスからの速攻で勢いに乗ると、
67-49と一気に19点差をつけて最終クォーターへ。
第4Q 92-67(24-19)
一進一退の攻防が続き、時間が過ぎていく。
中盤、富山のゾーンディフェンスに対し少しでも点差を詰めたい東京は、
早い段階で3Pシュートを狙うが入らず、富山に終始ペースをにぎられたまま試合終了。
両チームともにエースが不在で、チーム力を問われるゲームの中、
マーリー、ハン、ジェームス、呉屋と4人が2桁得点を挙げた富山に軍配が上がった。
■東京 ジョー・ブライアント(試合後)
(大場康弘AC)
ハンフリーの怪我・仲摩の怪我に泣いた試合となった。
■富山 福島 雅人(試合後)
ゲームの勝因は、選手たちがメンタルの部分でしっかりとしてくれた部分が
大きかったのではないかと思う。
互いにケガの両エース以外全員出場か・・・
生で観てきました。初富山です。
客入りとか市内の告知の薄さとか、仲摩のケガ時のグラコールとか
チケット安売り問題とかシカゴ怖いとかばっさんレース楽しいとか、
いいたいことはいろいろあるが、
よそでもいろいろ言われているのでいいかな。
・相手選手が怪我で倒れてる間くらい黙れ!
あまり騒ぐのは関係者の状況把握の妨げになる。
自チームのコールなんかやったら人格を疑う!
100%対100%でやって勝たなきゃ意味ないよ!
その後の「仲摩」「純平」コールはその意気やよし。
・・・できれば立ち上がってからがよかったけど・・・
MCは改善されているみたいだけど、基礎中の基礎が抜けてる!
名前間違うな!個人F数も言ってくれ!リードしてるのに追い上げられない!
しっかり頼むぜ!
音響!コールと合ってないリズムの選曲多いぜ!
gow!全体的にキレがないぜ!他のチームをぜひ見て欲しいぜ!
もっともっと告知してください!
富山市内・駅前で、一枚もグラのポスター見てないぜ!
まずは駅前をグラタウンに!
東京コアブースター三人衆が、
いい意味で黒船来航!って感じになったようです。
ワードに頼らずに連勝できたのは大きい!
倉田さんのジャッジはいい!
主審が倉田さんじゃなかったら暴動起きてるレベルの話でした。
ただ、審判にはもちろん速やかなレベルアップをお願いしたいが、
選手・HCは審判とばっかり戦っちゃいけない。
ブースターのために、相手選手と戦って欲しい。
白熱した好ゲームとなるも、上位の意地で大分が勝利。
第1Q 20-26
両チームとも守備が堅く、ロースコアの展開でスタート。
残り5分を切って大分のボールがよく回るようになり、
外国人勢が効率良くゴールを重ねる。
一方の仙台は攻めが単調になり外角のシュートも決まらず、少しずつ点差が開いた。
第2Q 46-49(26-23)
序盤は大分が厳しいディフェンスからファウルを犯すが、
仙台はフリースロー成功率が悪く、点差が縮まらない。
しかし、吉田の2本の3Pから仙台が追撃態勢に。
大分はゾーンディフェンスで切り替えを図るも、
仙台は残り1分を切って同点となる場面も作った。
第3Q 71-72(25-23)
強いディフェンスでインサイドを守る仙台に対し、
大分はエリスのミドルシュートなどで加点。
一方の仙台はディオウフが攻守でリバウンドに大活躍し、
追いつ追われつのゲームとなる。
終盤に仙台の日下が連続3Pを決め1点差で最終Qへ。
第4Q 89-92(18-20)
出だし、仙台が高橋のペネトレイトシュートで逆転し、この試合初めてリード。
しかし、大分はエリスやマーシャルのゴール下などで再逆転。
その後は両チームとも気迫のこもったプレーで一進一退、
残り1分で89-89の同点となる。
しかし仙台・シャペールが痛いファウルアウトとなり、
最後は大分が突き放した。
プレイオフ進出をかけ、ゲーム差1となって迎えた直接対決。
両チームとも高いモチベーションを維持して、激しい攻防を展開。
負傷でブラックウェルを欠いた仙台だったが遜色なく戦い、
大観衆を大いに沸かせた試合となった。
■大分 桶谷 大(試合後)
リバウンドは取れなかったが、インサイドで得点できたことが勝ちにつながった。
仙台はいいチームなので、ファイナルで戦いたい。
■仙台 浜口 炎(試合後)
両チームともターンオーバーの少ない良いゲームをした。
仙台は勝負どころでのシュート確率が悪く、3Pに頼りすぎた。
インサイドで攻め切れなかったのが敗因だ。
うわー、観たかったなこれ。
エリスすげー!ワンマンアーミー!
高橋もすごいな。
このカードは面白いかもしれません。
大阪対新潟
ハイスコアゲームを大阪が制し新潟に連勝
第1Q 26-30
スタートから両チームともテンポよくシュートを決める。
大阪・ワシントンが11点をあげると、新潟は長谷川、ギャリソンが各7得点。
点の取り合いとなるが、中盤からリードを守った新潟の4点リードで終了。
第2Q 56-52(30-22)
大阪はパルマー、ワシントンの個人技で着々と加点し、
残り5分、ロティックの3Pで逆転。
リズムが良くなった大阪の4点リードで終了。
第3Q 73-67(17-15)
両チームとも外角シュートの決定率が低く、得点が伸びない。
大阪は宍戸、パルマーの活躍で徐々に加点。
新潟はワイチらが単発で決めるも、ターンオーバーを犯し得点が伸びず、
大阪の6点リードで終了。
第4Q 97-92(24-25)
序盤に連続シュートで勢いになった大阪・ロティックが14得点と大暴れ。
新潟は長谷川、ハートマンを中心に粘り強く追いかけるも、
大阪の勢いを止めることができなかった。
大阪は本来の走るバスケットが復活し、
点の取り合いとなったゲームを制し4連勝。
一方、3クオーターからシュートが落ち出し勢いが止まった新潟は3連敗となった。
■新潟 廣瀬 昌也(試合後)
アップテンポなゲームになったので、
見ているお客さんには楽しいバスケだったのではないかと思う。
大事なところでディフェンスリバウンドがとれず、
また大阪が小さく守るようになったところに対して適応ができなかった。
寺下、佐藤は持ち味を出してプレーできていたと思う。
■大阪 天日 謙作(試合後)
昨日よりもハイスコアなゲームとなりハードなゲームとなったが、
大阪と新潟らしいゲームができたのではないかと思う。
数字としては表れていないが、
リバウンドを要所でしっかりとれたことが良かったと思う。
この調子で残り10ゲームをしっかり戦っていきたい。
泥棒逮捕コンビは調子よかったようですな。
大阪は強そうに見えるけど、得点源が限定されてるから、
意外と簡単にひっくり返せそうですが・・・
高松対埼玉
第1Q 21-10
両チーム共に攻撃の決め手を欠き、大味な展開でゲームが進む。
埼玉はフィーリーがアウトサイド、インサイドで踏ん張る。
しかし終盤、高松ウォーレンの豪快な速攻ダンクを皮切りに、
高松が連続ポイントで第1Qをいい形で締めた。
第2Q 38-32(17-22)
埼玉のゾーンディフェンスに高松はインサイドを攻めあぐむ。
埼玉ペースになりかけた残り5分、菊池の連続3Pで埼玉のゾーンディフェンスを
崩しにかかる。
しかし埼玉もトニーエル、庄司の連続ポイントなどで接戦のまま終了。
第3Q 54-50(16-18)
高松はインサイド、埼玉はアウトサイドを起点に攻撃する。
両チーム共に重い展開のまま主導権の掴み合いが続く。
第4Q 74-79(20-29)
開始から両チーム共にアグレッシブなディフェンスでゲームを始める。
一進一退のままゲームが進むも、中盤埼玉がベンワー、清水の連続ポイントで
一気に逆転。
高松は終了間際にファウルゲームを仕掛けるも追いつけず、そのままゲーム終了。
高松は全体的に流れが悪い中でのショットが多く、
自らの流れを掴むことが出来なかった。
一方埼玉は自チームの持ち味を終始発揮し、意地を見せつけ昨日の借りを返した。
■埼玉 山根 謙二(試合後)
第1Qは昨日のように入り方が悪かったが、
第2Q以降リズムに乗り、そのリズムを崩すことなくゲームを進めることが出来た。
第4Qも強い気持ちで臨み、いい結果に繋がった。
■高松 青木 幹典(試合後)
昨日と同じくハイスコアゲームを目指したが、
ロースコアの展開になり埼玉のペースになってしまった。
オフェンスリバウンドなど決して悪い形ではなかったが、
フリースローの失敗、リバウンドシュートがリングに嫌われるなどして、
リズムの悪い時間が続いてしまった。しっかり練習して、来週は勝って帰って来たい。
中川に頼り過ぎていたのかもしれませんね・・・
流れが寸断されていたようです。
埼玉って、フィーリー・ゴードンいなかったら
一勝もしてなかったのではなかろうか?
富山対東京
第1Q 23-10
立ち上がり、東京はベーカーが連続で得点するも、
それ以降は富山のディフェンスを攻めきれず、3分間得点できない。
一方の富山はハンが3P2本を含む10得点をあげ、13点差と東京を突き放す。
第2Q 33-33(10-23)
東京の厳しいディフェンスに苦戦する富山に対し、
東京はベーカーを中心に追い上げる。
残り1分、東京・ジョーンズの連続ポイントで33-33の同点となり前半を折り返す。
第3Q 68-48(35-15)
東京・仲摩の怪我により途中ゲームが止まると、お互い一進一退の時間帯が続く。
富山が粘り強いディフェンスからの速攻で勢いに乗ると、
67-49と一気に19点差をつけて最終クォーターへ。
第4Q 92-67(24-19)
一進一退の攻防が続き、時間が過ぎていく。
中盤、富山のゾーンディフェンスに対し少しでも点差を詰めたい東京は、
早い段階で3Pシュートを狙うが入らず、富山に終始ペースをにぎられたまま試合終了。
両チームともにエースが不在で、チーム力を問われるゲームの中、
マーリー、ハン、ジェームス、呉屋と4人が2桁得点を挙げた富山に軍配が上がった。
■東京 ジョー・ブライアント(試合後)
(大場康弘AC)
ハンフリーの怪我・仲摩の怪我に泣いた試合となった。
■富山 福島 雅人(試合後)
ゲームの勝因は、選手たちがメンタルの部分でしっかりとしてくれた部分が
大きかったのではないかと思う。
互いにケガの両エース以外全員出場か・・・
生で観てきました。初富山です。
客入りとか市内の告知の薄さとか、仲摩のケガ時のグラコールとか
チケット安売り問題とかシカゴ怖いとかばっさんレース楽しいとか、
いいたいことはいろいろあるが、
よそでもいろいろ言われているのでいいかな。
・相手選手が怪我で倒れてる間くらい黙れ!
あまり騒ぐのは関係者の状況把握の妨げになる。
自チームのコールなんかやったら人格を疑う!
100%対100%でやって勝たなきゃ意味ないよ!
その後の「仲摩」「純平」コールはその意気やよし。
・・・できれば立ち上がってからがよかったけど・・・
MCは改善されているみたいだけど、基礎中の基礎が抜けてる!
名前間違うな!個人F数も言ってくれ!リードしてるのに追い上げられない!
しっかり頼むぜ!
音響!コールと合ってないリズムの選曲多いぜ!
gow!全体的にキレがないぜ!他のチームをぜひ見て欲しいぜ!
もっともっと告知してください!
富山市内・駅前で、一枚もグラのポスター見てないぜ!
まずは駅前をグラタウンに!
東京コアブースター三人衆が、
いい意味で黒船来航!って感じになったようです。
ワードに頼らずに連勝できたのは大きい!
倉田さんのジャッジはいい!
主審が倉田さんじゃなかったら暴動起きてるレベルの話でした。
ただ、審判にはもちろん速やかなレベルアップをお願いしたいが、
選手・HCは審判とばっかり戦っちゃいけない。
ブースターのために、相手選手と戦って欲しい。