06-07、チームが次のシーズンも存在するかすら分からなかった。
07-08、貧すれば鈍するを地で行き迷走を続けた。
08-09、光が見えなかった。プロのプライドすらなくしていたかもしれない。
09-10、初めてPOを意識した。
10-11、理由はともかく、POの地を踏み、その壁の高さを知った。
11-12、自力でのPO、勝負の怖さを知った。
12-13。
千葉から空翔る紅の翼を引き継ぐ。
そして横浜の海賊船団に託した。
13-14。
初めての有明。
舞台の重さを思い知らされ、
それでも意地は見せた。
14-15
老獪さと苦手意識に破れた。
15-16・・・
嬉し涙で終わりたいね。
終われると信じています。