EAST対WEST@沖縄
記念すべき第1回のオールスターは、EASTチームの勝利
第1Q 31-23
新潟・長谷川の3Pでゲームスタート。
そのまま新潟・長谷川が3本連続して3PTを成功。
ゲームは速い展開で進み、スティールから仙台・ディオウフ、
東京・ハンフリーのダンクが飛び出し、
ゲームスタートから会場の熱気は最高潮に達した。
第2Q 63-47(32-24)
いきなり3連続でダンクシュート炸裂。
WESTが早い展開で点数を重ね、大阪・城宝が3Pを4本沈め追い上げる。
しかし、富山・ワードと埼玉・ゴードンのダンクで再びリードを広げる。
インサイドで確実に得点を重ねたEASTの16点リードでハーフタイムへ。
第3Q 93-75(30-28)
立ち上がりEASTは連続得点でリードを20点に広げる。
富山・呉屋が3Pを決め、WESTの追い上げを許さない。
ダンクコンテストに優勝した高松・スパークスの
豪快なダンクシュートが飛び出したが、
リードを縮めることができず、最終クォーターへ。
第4Q 126-97(33-22)
富山のワードが攻守に活躍。
インサイドで得点に加え3Pシュート、そしてダンクシュートも決める。
ゲーム終了を待たずして勝負は決まってしまったが、
東京・青木からハンフリーへの豪快なアリウープ、
富山・呉屋、そして東京・ハンフリーのレッグスルーダンクで
試合を締めくくった。
3223人と超満員に埋まった宜野湾市立体育館は熱気に包まれた。
選手は、オールスターといえど真剣にゲームに臨む。
序盤は両チームともダンクの応酬となり沖縄の観客を沸かすと、
リズムを掴んだEASTがインサイドで確実に点数を重ねた。
一方、WESTも3Pで追い上げを計ったが、
シュートを決めた後に速攻で点数を許してしまい、
EASTのリズムを崩すことはできなかった。
そして初代オールスターのMVPは34得点を決めた富山・ワードが選ばれた。
また沖縄出身の富山・呉屋は人一倍の声援を受けていた。
試合に先立ち行われた3PTコンテストでは、
EASTを勝ち抜いた新潟・ギャリソンと
WESTを勝ち抜いた高松:岡田で決勝が行われ、
新潟:ギャリソンが30点中12点を決めて優勝!!
そしてダンクコンテストは、富山・ワードと高松:スパークスで行われ、
満点50点のパフォーマンスで会場を沸かせた高松・スパークスが
見事優勝に輝いた。
■EAST ワード(試合後)
どうもありがとうございます。
試合中にMVPを意識していなかったが、一生懸命プレイすることを心がけていた。オールスターはブースターの為の試合です。でも本当のMVPは呉屋だよ。
■WEST 天日 謙作(試合後)
すごいプレーがたくさん出たので、楽しい大会になったと思います。
けが人(大阪・ワシントン選手)が出たのが、少し残念でした。
いいゲームだったと思います。
■EAST 廣瀬 昌也(試合後)
非常に楽しくやらせていただきました。
こんなに多くの方々に見に来ていただいて、驚いていますし、
本当に沖縄の人はバスケットに詳しいと思いました。
■EAST 呉屋(試合後)
地元で思い切りプレー出来て良かった。
お客さんも入ってくれたし、
これからも沖縄のバスケットが盛り上がっていくことを期待しています。
こっちのブログはグラブー視点。
よかった!特にグラブーにはたまらない試合だったことでしょう。
BSフジでの観戦でしたが、熱気が伝わってくるようでした。
ワードのシュートが入る入る!すっこんすっこん。
リバウンドもけっこう取れていたし。
高速パスも使えてた!
ワードさま、非常に気分よくプレイできたようです。
呉屋への声援すごいすごい!
出てくるだけで、そしてボール持つだけで会場大騒ぎ!
伊達に会場から徒歩5分に住んでたわけじゃないね。
いつもより外も決まってたし、
シーズン中よりもがしがし切れ込んでた!
まあ、これは大学の先輩・仙台の日下がPGに徹してたからかもですが。
レギュラーシーズンでも、がしがしカットインしてください!
もうある意味グラのためのオールスターになってました!
後半戦に期待!
記念すべき第1回のオールスターは、EASTチームの勝利
第1Q 31-23
新潟・長谷川の3Pでゲームスタート。
そのまま新潟・長谷川が3本連続して3PTを成功。
ゲームは速い展開で進み、スティールから仙台・ディオウフ、
東京・ハンフリーのダンクが飛び出し、
ゲームスタートから会場の熱気は最高潮に達した。
第2Q 63-47(32-24)
いきなり3連続でダンクシュート炸裂。
WESTが早い展開で点数を重ね、大阪・城宝が3Pを4本沈め追い上げる。
しかし、富山・ワードと埼玉・ゴードンのダンクで再びリードを広げる。
インサイドで確実に得点を重ねたEASTの16点リードでハーフタイムへ。
第3Q 93-75(30-28)
立ち上がりEASTは連続得点でリードを20点に広げる。
富山・呉屋が3Pを決め、WESTの追い上げを許さない。
ダンクコンテストに優勝した高松・スパークスの
豪快なダンクシュートが飛び出したが、
リードを縮めることができず、最終クォーターへ。
第4Q 126-97(33-22)
富山のワードが攻守に活躍。
インサイドで得点に加え3Pシュート、そしてダンクシュートも決める。
ゲーム終了を待たずして勝負は決まってしまったが、
東京・青木からハンフリーへの豪快なアリウープ、
富山・呉屋、そして東京・ハンフリーのレッグスルーダンクで
試合を締めくくった。
3223人と超満員に埋まった宜野湾市立体育館は熱気に包まれた。
選手は、オールスターといえど真剣にゲームに臨む。
序盤は両チームともダンクの応酬となり沖縄の観客を沸かすと、
リズムを掴んだEASTがインサイドで確実に点数を重ねた。
一方、WESTも3Pで追い上げを計ったが、
シュートを決めた後に速攻で点数を許してしまい、
EASTのリズムを崩すことはできなかった。
そして初代オールスターのMVPは34得点を決めた富山・ワードが選ばれた。
また沖縄出身の富山・呉屋は人一倍の声援を受けていた。
試合に先立ち行われた3PTコンテストでは、
EASTを勝ち抜いた新潟・ギャリソンと
WESTを勝ち抜いた高松:岡田で決勝が行われ、
新潟:ギャリソンが30点中12点を決めて優勝!!
そしてダンクコンテストは、富山・ワードと高松:スパークスで行われ、
満点50点のパフォーマンスで会場を沸かせた高松・スパークスが
見事優勝に輝いた。
■EAST ワード(試合後)
どうもありがとうございます。
試合中にMVPを意識していなかったが、一生懸命プレイすることを心がけていた。オールスターはブースターの為の試合です。でも本当のMVPは呉屋だよ。
■WEST 天日 謙作(試合後)
すごいプレーがたくさん出たので、楽しい大会になったと思います。
けが人(大阪・ワシントン選手)が出たのが、少し残念でした。
いいゲームだったと思います。
■EAST 廣瀬 昌也(試合後)
非常に楽しくやらせていただきました。
こんなに多くの方々に見に来ていただいて、驚いていますし、
本当に沖縄の人はバスケットに詳しいと思いました。
■EAST 呉屋(試合後)
地元で思い切りプレー出来て良かった。
お客さんも入ってくれたし、
これからも沖縄のバスケットが盛り上がっていくことを期待しています。
こっちのブログはグラブー視点。
よかった!特にグラブーにはたまらない試合だったことでしょう。
BSフジでの観戦でしたが、熱気が伝わってくるようでした。
ワードのシュートが入る入る!すっこんすっこん。
リバウンドもけっこう取れていたし。
高速パスも使えてた!
ワードさま、非常に気分よくプレイできたようです。
呉屋への声援すごいすごい!
出てくるだけで、そしてボール持つだけで会場大騒ぎ!
伊達に会場から徒歩5分に住んでたわけじゃないね。
いつもより外も決まってたし、
シーズン中よりもがしがし切れ込んでた!
まあ、これは大学の先輩・仙台の日下がPGに徹してたからかもですが。
レギュラーシーズンでも、がしがしカットインしてください!
もうある意味グラのためのオールスターになってました!
後半戦に期待!