“中抜きで 裏金づくり 更に増え”
2023年12月20日(水)
自民党の“裏金づくり”ですが、新たな手口として“中抜き”というのがあるソウナ!これまで指摘されているのは、派閥からのキックバックですが、「中抜き」というのは、クルクルパー券を売っても派閥に収めず、ポッケに入れてしまうやり方なんです。これ、自民党側は初めから想定していて、そのように誘導しているようにも思います。何故なら、パー券に番号を振っていないんですワ。番号を振っていなければ、追跡されることができませんので、先のようにポッケに入れても分りません。金券ですから、番号を振らないというのは常識的に考えるとあり得ないことなんですが、自民党は平気の平左でやっちゃうという“得意技”があるのです。まぁ、反社集団ですから、何でもやりますワナ。
番号を振っていなくても、出納帳を付けていれば管理できるでしょ!というお考えをする方がおられると思います。例えばA議員に100枚渡して、返戻が50枚と記録するような帳簿です。全くその通りであります。私もそう思ってどのような抜け穴があるか考えたのですが、どうしても思いつきません。“普通の人”には無理なんですワ。(笑)しかし、反社なら抜け穴を作る能力があるのであります。(ハハハッ)
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