Rickie Lee Jonesのアルバム「Flying Cowboys」。
収録されている「The Horses」と「Flying Cowboys」という曲は、
エンディングが同じ歌詞になっている。
<When I was young , Oh I was a wild, wild one>
彼女がこのアルバムを出したのは34歳の時。
この歌詞のことは解説を書いている山川健一さんも言及していて、
<丁寧に年齢を重ねているという気がする>と書いている。
彼女がこのフレーズのこだわったきっかけは、
おそらく彼女のお子さんの存在にあったと思うのですが、
34歳になった彼女が<When I was young>と言った心境が、
私にもわかる気がする。私も若い頃は元気だったし、
<もう若くない>と自覚したのがちょうどその頃だったから。
さて今日の乗馬について。
1鞍目が5月8日ですから、それから約4ヶ月も経ちました。
せめて週一回は通いたいと思っていたものの、
なかなか都合が合わず、まだ14回目。
言い訳がましいですが、このペースだと維持するのに精一杯で、
なかなか上達には至らない。
踵の問題に行き詰ってからというもの、
普段歩く時も踵に意識を集中していたりするのですが、
癖がそう簡単に治るわけもなく、
技術的にはかえって後退しているような気がする。
焦らずゆっくり進むしかない。
8の字の行進の時に2度も大失敗。
Sの字で止まってしまい、後ろの方を、
「あれ、ごめりさんはどこ?!」という状態にさせてしまった。
2度目の時はさすがに先生も呆れて、
「気にしないで、ごめりさんは8の字が書けないんだから」
と言っていました。
すみません、次回は気をつけます。
収録されている「The Horses」と「Flying Cowboys」という曲は、
エンディングが同じ歌詞になっている。
<When I was young , Oh I was a wild, wild one>
彼女がこのアルバムを出したのは34歳の時。
この歌詞のことは解説を書いている山川健一さんも言及していて、
<丁寧に年齢を重ねているという気がする>と書いている。
彼女がこのフレーズのこだわったきっかけは、
おそらく彼女のお子さんの存在にあったと思うのですが、
34歳になった彼女が<When I was young>と言った心境が、
私にもわかる気がする。私も若い頃は元気だったし、
<もう若くない>と自覚したのがちょうどその頃だったから。
さて今日の乗馬について。
1鞍目が5月8日ですから、それから約4ヶ月も経ちました。
せめて週一回は通いたいと思っていたものの、
なかなか都合が合わず、まだ14回目。
言い訳がましいですが、このペースだと維持するのに精一杯で、
なかなか上達には至らない。
踵の問題に行き詰ってからというもの、
普段歩く時も踵に意識を集中していたりするのですが、
癖がそう簡単に治るわけもなく、
技術的にはかえって後退しているような気がする。
焦らずゆっくり進むしかない。
8の字の行進の時に2度も大失敗。
Sの字で止まってしまい、後ろの方を、
「あれ、ごめりさんはどこ?!」という状態にさせてしまった。
2度目の時はさすがに先生も呆れて、
「気にしないで、ごめりさんは8の字が書けないんだから」
と言っていました。
すみません、次回は気をつけます。
もっと<楽しい!>ということを伝えたいと思うのですが、なかなか至らなくて・・・。
しかし、今日はちょっと褒められました。
リラックスして騎乗していたからだと思います。しかも、あまり筋肉痛がありません。やはり、いきなり無理をして違和感を感じながら乗るより、徐々に慣らした方がよいのかもしれません。
まだまだ初心者でいらっしゃるわけですし、お互い様ですよ。
きっと同じ部班の方も、ごめりさんと同じように
「まわりの人に...」
思っていると思いますよ。
(あるいは、そういう余裕がないか)
私のところのクラブでは、初心者以外は部班レッスンではなく、
一人一人、自分の課題を持って乗っているので、今のクラブで乗り始めた
頃はまわりの動きが気になってキョロキョロしていました。でも先生に
「いろじろさんが気にしなくても、周りの人がよけてくれますよ」
と言われていました。
あまりお気になさらず、ご自分の感覚&馬の動きに意識を向けられて、
乗っていらして良いと思いますよ。それが、「周りに迷惑をかけない騎乗」への近道だと思いますし。
乗馬を終えると、翌日までずっと内股(太もも)が筋肉痛です。前傾しているからということもあると思います。
乗馬は年をとってからも続けられますし、まあ焦らず進もうと思っていますが、部班のレッスンですと周囲に迷惑をかけてしまうので辛いです。
「踵を下げる」ですが、踵を下げようと意識するあまり、脚全体に力が入ってしまっていませんか?
踵が下がっても、そこに力が入りすぎているのはあまり良くないような気がします。
私の場合は「脚(特にモモで)で馬につかまってしまう」ことの方が問題だったように記憶しているので。
ごめりさんにあてはまるかどうかは「?」なのですが...
すみませんでした。
その原因が、歩く走るという基本的な動作に問題があるとなると、途方に暮れるしかありません。
昔の空元気な状態の時であれば、<なんとかなるさ>なんて、楽天的に考えていたと思うのですが・・・。
私も踵が上がってしまうのです。
姿勢を良くしようとすればするほど、踵が上がってしまいます。
理屈じゃないのでしょうけど…。
ある方から「踵が小さくて、バランスが悪い足裏だねぇ」と驚かれました。
つま先に力を入れて歩いて(走って)いるためだそうです。
それ以来、私も意識するようにしていますが…
トリ頭なので、忘れてしまいます(苦笑)。