女子バスケ日韓戦直後に花束…“意識の差”語る「日本は常に激しい競争で代表に」 | バスケットボールキング
日本選手が花束を贈ったことが話題になっているようだ。
何かには”ぎすぎすしがちな日韓戦”と書いてあった。
しかし、アイススケートの小平選手などにもみられるように、今はライバルの国だからといって、ゲームが終わっても対立するというのではなく、同じスポーツコミュニティーの仲間だという意識の方が強いと思う。
例えば先に行われた男子のワールドカップでもイランの代表を引退する選手にレバノンの選手が祝福していた。
なんだか国際試合を国を代表する戦争ののように思っている人がまだこの国では多いのでしょうか?
なんだか寂しい話なので、そういう煽りを特にマスコミはやめてほしいなあと思います。