須津川渓谷のコケ：いつも濡れている少し水が垂れるところに生えるホウオウゴケ

考えられるのは、ナガサキホウオウゴケとホソホウオウゴケです。調べる個所は、大きさ・葉基の中肋の流れ・細胞等考え垂れますが・・・

須津川渓谷のコケ：やはり葉縁の細かい鋸歯がある点が決め手でナガサキホウオウゴケとします。

須津川渓谷のコケ：この手のコケは難しいですが・・・

須津川渓谷のコケ：非常に難しいですがアカイチイゴケに近いと思います。

須津川渓谷のコケ：ツヤゴケの仲間でしょうが

須津川渓谷のコケ：ツヤゴケの仲間でしょうが

須津川渓谷のコケ：葉の拡大

須津川渓谷のコケ：細胞の形はやはりツヤゴケの仲間ですが

須津川渓谷のコケ：ミドリツヤゴケか、エダツヤゴケか・・

今日の午後は小学生と自然の中で楽しく過ごしました。