イトゴケですが、いつも見るキヨスミイトゴケは、標高500m程度の渓谷の樹木にぶら下がっていますが
このイトゴケは、標高1000m付近の樹木の幹にかたまるようについていました。
葉「に中肋が中ほどまであることと一つの細胞に2~4個の乳頭があることからイトゴケとしました。
イトゴケですが、いつも見るキヨスミイトゴケは、標高500m程度の渓谷の樹木にぶら下がっていますが
このイトゴケは、標高1000m付近の樹木の幹にかたまるようについていました。
葉「に中肋が中ほどまであることと一つの細胞に2~4個の乳頭があることからイトゴケとしました。