ヒノキゴケが岩と岩の間に見られます。
キブリナギゴケがいろいろなコケの間から生えています。
岩の中ほどには、オオトラノオゴケ
コバノチョウチンゴケが新芽をつけています。
岩と岩の間に生えるシダ類:リョウメンシダ
岩と岩の間にはシダ類:ジュウモンジシダが生えています。
岩の下部にはエビゴケがびっしりとついています。
地衣類のヘリトリゴケは、苔等の生えていない岩場にへばりついています。
大棚の滝までの道は、ハマキゴケとチュウゴクネジクチゴケが主に生えていました。
まだヤマルリソウの花が見られます。