ホオジロです。
●「ホオジロ」が桜の枝に止まって、気持ち良くさえずっていました。
長い間、さえずっていましたが、ちよっと遠かったので写真としてはもう１つです。
今日はこの１枚です。
桜の枝に止まって、大きな口を開けてさえずっています。
上の絵をポチッとクリックして下さい。
ご協力に感謝申し上げます。
●「ホオジロ」が桜の枝に止まって、気持ち良くさえずっていました。
長い間、さえずっていましたが、ちよっと遠かったので写真としてはもう１つです。
今日はこの１枚です。
桜の枝に止まって、大きな口を開けてさえずっています。
上の絵をポチッとクリックして下さい。
ご協力に感謝申し上げます。
遠くてもどんな木に留まっているのかがわかってmariはこのほうが好きです。
ナイスショット！
私も寒さに負けないよう頑張りたいと思います。
これからは、出来るだけ背景が分かるような写真を掲載していきます。
アップの方が効果がある場合はアップを掲載しますが・・・
mariさんに同感します。
前にも触れましたが、親しくさせていただいていました亡平野遼画伯が言ってた言葉を思い出します。
「絵はプロの為にあるのではない。素人に受け入れられるのが一番だ」
先輩で亡くなった東京芸大を卒業したデザイナー中村純一さんはこうも言ってました。陶磁器をみて
「作品を作るために造っている。もともと陶磁器なんてものは生活に密着したものだ」
そうした観点で言わせてもらえれば今朝の作品は
桜でしょうか、芽が未だ固そうですね。
noratanのコメントすばらしい・・・
平野画伯と中村純一さんの言葉、良いですね・・・
覚えておきます。
写真も背景が大事です。
鳥を大きく見せるときもありますが、出来る限り背景を重視した写真が撮れるよう心がけます。
この木は、桜です。
まだまだ蕾が固く、春はまだのようです。