「立てば芍薬 座れば牡丹 歩く姿は百合の花」
美しい女性の容姿や立ち居振る舞いを花にたとえた言葉です。
こんな美しい女性はきっとどこぞに居るんでしょうね
せめて気持だけでもあやかりましょう。
牡丹と芍薬の違いは、
牡丹は木なので枝の先に花が咲いていますが、
芍薬は草なので地際から茎が伸びて花が付いているようです。
でも最近では交配させてるものが多いらしく見分けにくいです。
葉っぱで見分けるとしたら、
牡丹の方が幅広く、1枚の葉っぱがみつまたに分かれていました。
さてこの絵、
花瓶に挿してある花を上からスポットライトで照らしてあり
それを写真に撮ったものを描いたので
まぁ~描き難いったらありゃしない (>_<;)
と、いつものヘタさの言い訳です f(^_^;
描けば描くほど分からなくなって、中途半端な絵になってしまいました。
又来年 挑戦してみようかな~~ なんてね^^;
相変わらず、写真も苦手です(泣)
最近のカメラは手振れ補正してくれてる筈なのに、いつもぶれた写真になってしまいます。
両親の家の庭で、大切に咲かせています。
花びらの感じが良く描けていますね。
写真がお手本なんですね。
素晴らしい出来栄えではないでしょうか~
何となく芍薬かな・・・みたいな描き方になってます(汗)
花や葉っぱの数が多かったので時間がかかってしまいました。
>目とマウスの保養です。
誠にその通りで、目薬をさしながらのお絵描きはほどほどにしなければ思いつつです。ありがとうございます。
えーと
難しい話はちょっと・・・・
きれいな芍薬の花です、うまく描かれていますね
すてきですね。
目とマウスの保養です。
>本物の花びらは もっとヒラヒラ薄いような気がするけど
そこなんです!!
描きながら何か変だなぁ・・・と思ってました。
ただ 今まで思っていたような芍薬とは違い、花も小さく花びらの枚数も少ないし(だから描いたんだけどね)
ヒラヒラ感の無い芍薬です。
これも交配のなせる技でしょうか。
何となくすっきりしない仕上がりになってしまいました。
それと、葉っぱの色が目立ち過ぎてますね(焦)
芍薬って 花びらもしっかりしてるんだね。
豪華な芍薬!
本物の花びらは もっとヒラヒラ
薄いような気がするけど
牡丹と芍薬の花の区別が パッと浮かばないよ(汗)