今日は息子の誕生日です 2020-11-11 | 息子 11月11日に37歳になる予定でした残何ながらこの日を迎えることが出来ませんでした走り回れる子ではなかったけど普通におしゃべりをし、普通に食事もとれてました何がどうなったんでしょう?確かに心臓の動きがちょっと悪いなぁとは思ってたけどこんなに早くに逝ってしまうなんて11月2日に突然のお迎え何が何だかわかりません主人が抱きかかえ、私が救急車を呼んでる間に心臓が停止してしまった37歳、若すぎる、あまりにも若すぎる死です私はどうしたら良いんだろう..... « 明けましておめでとうござい... | トップ | 熱があるというだけで »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (K.Y) 2020-12-11 10:24:34 ご無沙汰しておりまして、申し訳ありませんでした。突然のお悲しみに、お慰めの言葉が見つかりません。最愛の息子さんを胸に掻き抱いてお見送りになられたご心中を思うと、ご主人様のお悲しみも如何許りかと存じます。親御さんであれば、我が身を裂かれる思いの中、ブログを更新してくださり、感謝します。お誕生日に描かれた息子さんのお顔を拝見して、ご冥福をお祈りします。年の瀬も押し迫り、コロナ禍で世の中も混乱しておりますが、kumatumaさんご夫妻には、御身を大切になさって下さい。 返信する K.Y様 (kumatuma) 2020-12-11 15:53:00 こちらこそご無沙汰しております。以前にコメント頂きながら、お返事もさしあげず申し訳ありませんでした。何だかいろんな事があり過ぎて、自分の中でも整理がつけられません。息子の死も余りにも突然の事で、未だに「何故?」を繰り返しています。このコロナ禍の中で具合の悪くなった息子を病院へ連れて行きましたが、熱が出たというだけで疑われ、しっかりとした診察も受けられず、コロナでは無いだろうとだけで点滴だけで済まされたその夜に亡くなりました。確かに点滴の後は多少元気にはなりましたが、呼吸の乱れや血圧の低さは正常では無かったように思います。今更しょうが無い事とは分かっていますが・・・結局、司法解剖でも原因が分からず、細胞の検査待ちになりました。ただ、この病気は心臓や呼吸器の衰弱で突然死も起こりえると言われているので、そういう事なのかなぁとの思いもあります。でも諦めきれません、あまりに若すぎて、早すぎて・・・あの時もっとこうしておけばの思いの繰り返しです。ごめんなさいね、少し愚痴らせてもらいました。私にはもう少し時間が必要です。 返信する Unknown (K.Y) 2020-12-16 12:13:33 kumatumaさん、本当に残念でしたね。私どもの時も、先の見通しは暗くても、まだまだ家族との時間はあるものと思っておりましたが、あまりにも急でしたし言葉を交わす時間も余裕もないまま…子供達への思いを残しての、淋しい旅立ちだったことが不憫で、私も慟哭を禁じえませんでした。あれから長い時間が経ちましたが、その時の光景は忘れられるものではありません。今お二人には、どんなお慰めもお心に届けられないとは存じますが、もし息子さんの魂がお近くにいらしたら、お二人のご健康と明るい笑顔こそ手向けの花なのかもしれませんね。急に寒波が襲来しました。体調を崩されませんように…ご自愛くださいね。 返信する K.Y様 (kumatuma) 2021-01-03 11:15:10 おはようございます彼女の事と重なって、突然って残酷ですね。息子の時も、彼女の時も到底忘れられる事ではないです。一人になって息子の写真を見ながら話し掛けては泣く毎日が続いてますが、時間が私の気持ちに寄り添ってくれる事でしょう。今日はテレビで放送されてた逃走中という番組をビデオに撮ってあるので、一緒に見るつもりです。大好きな番組だったんですよ、ビデオに撮り忘れたらDVDを買うぐらいにね(苦笑)>急に寒波が襲来しました。体調を崩されませんように…ご自愛くださいね。はい、もういい歳ですからね、我が身を第一に守りながら過ごして行きます^^K.Y様もこのご時世い、ご自愛下さいね。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
突然のお悲しみに、お慰めの言葉が見つかりません。
最愛の息子さんを胸に掻き抱いてお見送りになられたご心中を思うと、ご主人様のお悲しみも如何許りかと存じます。
親御さんであれば、我が身を裂かれる思いの中、ブログを更新してくださり、感謝します。
お誕生日に描かれた息子さんのお顔を拝見して、ご冥福をお祈りします。
年の瀬も押し迫り、コロナ禍で世の中も混乱しておりますが、kumatumaさんご夫妻には、御身を大切になさって下さい。
以前にコメント頂きながら、お返事もさしあげず申し訳ありませんでした。
何だかいろんな事があり過ぎて、自分の中でも整理がつけられません。
息子の死も余りにも突然の事で、未だに「何故?」を繰り返しています。
このコロナ禍の中で具合の悪くなった息子を病院へ連れて行きましたが、熱が出たというだけで疑われ、しっかりとした診察も受けられず、コロナでは無いだろうとだけで点滴だけで済まされたその夜に亡くなりました。
確かに点滴の後は多少元気にはなりましたが、呼吸の乱れや血圧の低さは正常では無かったように思います。
今更しょうが無い事とは分かっていますが・・・
結局、司法解剖でも原因が分からず、細胞の検査待ちになりました。
ただ、この病気は心臓や呼吸器の衰弱で突然死も起こりえると言われているので、そういう事なのかなぁとの思いもあります。
でも諦めきれません、あまりに若すぎて、早すぎて・・・
あの時もっとこうしておけばの思いの繰り返しです。
ごめんなさいね、少し愚痴らせてもらいました。
私にはもう少し時間が必要です。
私どもの時も、先の見通しは暗くても、まだまだ家族との時間はあるものと思っておりましたが、あまりにも急でしたし言葉を交わす時間も余裕もないまま…
子供達への思いを残しての、淋しい旅立ちだったことが不憫で、私も慟哭を禁じえませんでした。
あれから長い時間が経ちましたが、その時の光景は忘れられるものではありません。
今お二人には、どんなお慰めもお心に届けられないとは存じますが、もし息子さんの魂がお近くにいらしたら、お二人のご健康と明るい笑顔こそ手向けの花なのかもしれませんね。
急に寒波が襲来しました。体調を崩されませんように…ご自愛くださいね。
彼女の事と重なって、突然って残酷ですね。
息子の時も、彼女の時も到底忘れられる事ではないです。
一人になって息子の写真を見ながら話し掛けては泣く毎日が続いてますが、時間が私の気持ちに寄り添ってくれる事でしょう。
今日はテレビで放送されてた逃走中という番組をビデオに撮ってあるので、一緒に見るつもりです。
大好きな番組だったんですよ、ビデオに撮り忘れたらDVDを買うぐらいにね(苦笑)
>急に寒波が襲来しました。体調を崩されませんように…ご自愛くださいね。
はい、もういい歳ですからね、我が身を第一に守りながら過ごして行きます^^
K.Y様もこのご時世い、ご自愛下さいね。