2007/5/12（土）
のち
夕方少し
総会続きの中、セキュリティ機能の公的機関の利用に
最終利用の人から電話があった。
「セキュリティがうまくいかない」
「チョッとまって！」
と９時をだいぶマワッタ頃行った
簡単な事だったけれど、現実に文化機能が進んだ現在
地域においては、一つの新しい文明（？）だと思う。
地域利用の場とはいいながらそれなりの年齢の方には
大変な機能を覚えなければいけない。
ホローは構えてなければ・・・
と思う
今日は誠っちゃんの同級生の会食があった
それぞれの奥方も同席をした
年齢もここまで来ると奥様同伴がお好き（安心）の年ようだ
「なぁ 母ちゃん」「よーいビールを頼んでくれ」
「お茶バついでくれ」
あれこれと我が家にいる状態と変わらない
ならば、我々は家で留守を守るほうがどれだけ「楽」か・・・
はわかっちゃいない！
これからが長い人生お互いを思いやり、気使いする事を
頑張ろうではありませんか！！
ねぇ誠っちゃん！（いつもありがとう）
近頃、このブログに気使いしていただいているようで
ご意見、ご忠告、愛読、ファン、
中でもデスクトップに利用していただいている
○○さんありがとうございます
思いつきで書き込んでいたので、あらためて学習しなければ
と思い 朝日文庫の天声人語ＮＯ１４を読み始めた
思うこと（語学力の未熟）を感じた。当然。当たり前。
けれど、めげない。