小父さんから

ミーハー小父さんの落書き帳

明石市・・・カメラを担いでフラフラと

2022年09月30日 | my photos
松江海岸


遠方が小豆島だと思う、鹿が渡ったとされるが相当距離がある(笑)





この一帯は海苔の養殖場かな?対岸は淡路島



沖を航行しているのはコンテナ船でしょう


明石市役所の裏



この鳥の名をご存じの方教えて下さい。



この場所は大型客船や貨物がどんどん通り抜けるので楽しみにやってきたが、AM8時は漁船と海上保安庁だけだった



明石海峡大橋は採算はとれているのかな?強風時は通行禁止になる


明石城公園内こもれびの小径

   

早々、城跡の石垣とお濠以外にこんな散歩道があることを全く知らなかった!
この近くに住んでウォーキング出来る人は羨ましすぎる



短距離だけど山歩きの気分が味わえる



 訪問先の素敵な写真に刺激され、今朝はため池まわりを歩くのを止めて車で出掛けた。10時半からは大谷翔平が登板するし、それまでには帰らねばと急いで、ブラブラしてきた(笑)
コメント (10)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 所持金50円…クラブで50万円無... | トップ | 阪神がCS進出決定 巨人がDeN... »
最新の画像もっと見る

10 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
トビかな? (emarch)
2022-10-01 00:34:35
こんばんは。

小父さんの載せた写真をスマホのグーグルレンズで撮ったら、
トビがヒット^^しました。
私は花の名前が分からない時、グーグルレンズで撮って、
あとでチェックします。
返信する
Unknown (ree)
2022-10-01 03:17:30
鳶か鷹ですよね。
鳶は小さいです。
うちに遊びに来る鷹に似ているように思います。

我が家、さっきまで停電していました。
これで済んでラッキーです。
返信する
お早うございます (延岡の山歩人K)
2022-10-01 07:34:27
明石(あかし)の地名の由来は
赤石だったのですね
初めて知りました。

明石海峡海風景
雄大な眺め そして潮の流れを感じます
良いですね
ゆっくりした時の流れ 心が癒されます
返信する
Unknown (たか)
2022-10-01 17:13:34
ホント、素敵な散歩道ですね。
この辺りは田んぼが広がるばかりの関東平野の末端です。
木々の中を掻い潜って歩けたら最高ですよ。
しかも海まで有るんですものね。
いいですねぇ。羨まし過ぎます。

土地の名前の由来は興味深いですね。
それなりの意味があって付けたのですから
合併で名前が変わってしまうのは困りますよね。
返信する
emarchさんへ (小父さんK)
2022-10-01 19:57:39
こんばんは

スマホのグーグルレンズ!
そんな便利なものがあるんですか。
有難うございます。
早速次回は使ってみます。

海辺が見たことない鳥でしたので撮ってみました。

>私は花の名前が分からない時、グーグルレンズで撮って、あとでチェックします。

なるほどそれいいですね。
返信する
reeさんへ (小父さんK)
2022-10-01 20:02:41
>鳶か鷹ですよね。

この鳥小さかったので鳶でしょうか?

ひゃー、鷹が飛んでくるんですか!
いろいろ荒らされそう(笑)

停電が復旧してよかったですね。
ハリケーン一過、後片付けも大変でしょうね。
返信する
延岡の山歩人Kさんへ (小父さんK)
2022-10-01 20:25:06
こんばんは

>明石(あかし)の地名の由来は赤石だったのですね

これは伝説ですのでおとぎ話みたいなものです。

小豆島は姫路港(明石市から40kmくらい)から船で1時間40分くらい離れていますので、この明石の浜から鹿が小豆島に行くことが出来るわけがないと私は思います。

市のHP、明石市キッズには「645年の大化の改新の時に、畿内の西の端を赤石の櫛淵(あかしのくしぶち=今の明石あたり)に定めた」との内容が書かれており、奈良時代には『あかし』あかしの地名があったことがわかります。」と有り・・・
それと上の記事の他には、
「近畿(畿内)の入り口に位置する明石市は、夜に西の方から見ると明るい土地であったため、『あかし』になったとの説もあります。」などなどです。

>雄大な眺め そして潮の流れを感じます

この海は平清盛時代の中国との「日宋貿易」も、織田信長軍を破った瀬戸内の海賊などなどいろんな歴史が詰まっていそうですね。
返信する
たかさんへ (小父さんK)
2022-10-01 20:50:51
>ホント、素敵な散歩道ですね。

明石城跡の敷地は野球場も大小あり、陸上競技場に、自転車競技場や城の堀跡もあり確か姫路城より広いはずです。

たくさん散歩道があるので、上の「こもれびの小径」に今まで気がつきませんでした。

すみません、海岸は2ヶ所車で走っています。

明石市役所の裏から明石城跡までは歩いて30分くらいで行けますが、正直言いますと、上から順に満足な被写体で出逢わなかったので移動しているわけです。

土地の名前の由来は、上の返信を繰り返しますと・・・

>>明石(あかし)の地名の由来は赤石だったのですね

これは伝説ですのでおとぎ話みたいなものです。

小豆島は姫路港(明石市から40kmくらい)から船で1時間40分くらい離れていますので、この明石の浜から鹿が小豆島に行くことが出来るわけがないと私は思います。

市のHP、明石市キッズには「645年の大化の改新の時に、畿内の西の端を赤石の櫛淵(あかしのくしぶち=今の明石あたり)に定めた」との内容が書かれており、奈良時代には『あかし』あかしの地名があったことがわかります。」と有り・・・
それと上の記事の他には、
「近畿(畿内)の入り口に位置する明石市は、夜に西の方から見ると明るい土地であったため、『あかし』になったとの説もあります。」などなどです。

源氏物語に明石の君や入道が出てきますので歴史は古いのでしょう。
返信する
Unknown (ごーさん)
2022-10-02 13:01:13
鷹ではなくトビに似ていますね。
ブラーと散歩すると明石大橋にいけるのですか?
やはり海が見を見ると気分が晴れるのでいいですね。
中国は国慶節で1週間の連休ですが、私の会社は儲からないので3日間のみです。
返信する
ごーさんへ (小父さんK)
2022-10-02 16:22:49
>鷹ではなくトビに似ていますね。

有難うございます。
この鳥は海辺で初めてみましたね。

>ブラーと散歩すると明石大橋にいけるのですか?

はっはっは、家からも少し望めますが、近くには車か電車です。

>やはり海が見を見ると気分が晴れるのでいいですね。

はっはっは、ほぼ毎日近くのため池の周りを歩いていますので、海を眺めると気持ちよかったです。

「国慶節」は中華人民共和国成立の建国記念日ですか。

>1週間の連休ですが、私の会社は儲からないので3日間のみです。

コロナでも大きな打撃を受けられたことでしょうし、しかたないことだと想像します。
返信する

コメントを投稿

my photos」カテゴリの最新記事