坊がつるは、大分県竹田市にある標高約1,200mの高さに広がる盆地・湿原。
九重連山の主峰久住山と大船山等に囲まれており、阿蘇くじゅう国立公園に含まれる
大船山頂 標高1,786m。山開きの日
「坊がつる」見取り図
1970年3月13日
朝起きたら雪が積もっていたので雪かき中(テントの中からの撮影)
くじゅう中岳(標高1791m)の御池での氷上歩行(右)
1972年6月?日
矢印(私)の真上の人は沖縄から出張で来た人で急遽参加されたが一番の脚力の持ち主だった。
久住山頂 標高1786.50m
ブログ延岡の山歩人Kさんは、このくじゅう連山を散歩道のように数えきれないくらい歩るかれて、いつもプロの写真家のような作品を掲載して楽しませていただいている。私は、もう一回はこの地を歩いているはずだ。ありゃ散歩じゃなくて自らを山歩人Kと名乗ってあるんだった。失礼いたしました。今日は「山の日」という祭日だか、もう腰砕けになってしまった私は、池の周りを歩いています(笑)
だから矢印つけなくてもすぐ分かっちゃいます。
小父さん、あまり体型変わらないですよね。
お酒を飲まないからですかね?
と昨日、よく見たら、山の日、と解りました。
昔の若者は山へ行くのがカッコ良かったのに、今は?
小父さんもモテモテだったでしょうね、半世紀前は。
私は同じ年代の頃の写真が残っていませんので羨ましいです(^^♪
九重連山に登ったことはありませんがさぞや美しい景観だったでしょうね。今も美しいでしょうけど。
「坊がつる」の記事を拝見して
ビックリ仰天\(◎o◎)/
(小父さんK)さまの登山歴に さらに驚きました
くじゅう連山にもよく登られていたのですね
若い日の思い出の1ページ
カッコ良過ぎでした(*^_^*)
こうして振り返ると 懐かしいでしょうね
また是非 くじゅう方面へ 登山にお出かけ下さい
拙ブログを ご紹介いただきまして
感謝です
ありがとうございました
私事
本日 山の日なのに 殺人的な暑さの中では・・
家でのんびり過ごしています
ただの散歩山登りと思っていました。
大変失礼しました。
若いころの写真なかなかいい男できっと女性にもてたのではないかと思います。
九重連山を縦走されたのでしょうか?
若さが漲ってますねぇ。
最初のお写真は高校生でしたか?
それから何度も登られてるのですね。
どのお写真も山男ムンムンの顔つき、素敵です。
九重は私にとりましても懐かしい山なのですよ。
秋、韓国旅行の帰りお世話になった福岡の友人が連れてってくれました。
山頂で強風を避けて岩の間で食べた昼食、帰りの車の中で皆でコーラス。そんな思い出が残っております。
芹洋子さんが歌う「坊がつる讃歌」の哀調有る歌声がいいですよね。
はっはっは、数回聞きましたね。
ひょっとして血縁があるのかな?(笑)
いや、東北は義兄が仙台務めだった時だけしか縁がないですね。
>あまり体型変わらないですよね。
いやー、たぶん上の写真はすべて55kgくらいだったと思いますよ。
そして仕事が一番忙しい時が20kgくらい増えていて、現在は10kg減くらいです。
一番困るのはウエストサイズが太った時のままです(笑)
でも、体重55kgくらいの時が一番馬力がありましたね。
わっはっは、私もちょっと前に家内に尋ねたところでした。
ほんと、海の日、山の日って何で作ったのかといつも疑問に思っています。
高山に登れば涼しいでしょうが、登山途中の熱中症も考えられますし、国民の祝祭日で旗日といったら無理がある気がします。
ああ、山は若い女の子にとても人気がありますよ。
「山ガール」と称してトレッキングのファッションショーみたいです。
>小父さんもモテモテだったでしょうね、半世紀前は。
残念ながら日にち調べをするために、当時のAlpineNOTEを取り出したら
♪いつか ある日 山で死んだら 古い山の友よ
伝えてくれ~♪
こんな4番まである歌を、しっかりメモって、そんな歌詞に酔っていましたね(笑)
その通りです(笑)
山に登りはじめた頃には、ロッククライミングを初めて見て「カッコイイ!」と憧れたものですが、高校入学して山岳部の門を叩いたら、とてもお金がかかりそうだったので4~5日で辞めました(笑)
結果、中学、高校と運動部の経験はゼロなので体の鍛え方が分かっていません。
そうそう、高校2年の夏前の考査試験が悪かったので友人に「今夏の山行きは止めておく」と言ったら、ひどくがっかりされましたね(笑)
それまで、福岡近郊の山歩きはずいぶんやっていましたが、一番上の九重連山は以前より一番高い山です。
また思い出しました、バスケットボールに夢中だった友人が、「山に一度登ったけどきついばかりで、山のどこがいいのか?」と言ってましたね(笑)
>「坊がつる」の記事を拝見してビックリ仰天
嬉しいです!
山歩人Kさんは「くじゅう」の魅力を知り尽くされていると思いますが、私はほんの入り口止まりに終わりました。
>くじゅう連山にもよく登られていたのですね
たぶん登ったのは4回だけだと思います。
だから、余計に貴兄のブログを拝見しながらくじゅうの魅力に接した気持ちになっているわけです。
>若い日の思い出の1ページカッコ良過ぎでした
恰好ばかり気にしていたのかな?でも小遣いもないので、上二つのズボンは学生服の黒いズボンだと思います。
くじゅうと霧島は思い出がぎっしり詰まっていますが、本当に登る筋力の極度の減退をつくづく感じている昨今ですし「くじゅうは遠くなりにけり」と懐かしんでいるところです。
上の写真の頃って一番、ファイトも体力もあった気がします。
>殺人的な暑さの中では・・家でのんびり過ごしています
ありゃ、マイカーで行って、山歩きしてまた車で帰られる驚異的なエネルギーにいつも感心していましたのに、そんな時もあるんですね。
ほっとしました(笑)